「フォロワーさんの初投稿記事のご紹介。」「東北有志医師の会の動画『第2弾』」「変やと思わんのかな〜?」「曲覚えは?!あはは。」
1つめ。このnote社(「さん」付けしようかとも思いましたが、しっくり来ないので、noteは会社ですから、「社」を付けてみました。以下、社は省略させていただきます。)の投稿記事の読者の皆さんは、様々なスタイルをお持ちです。
「記事の投稿公開が中心である。」「記事投稿しつつ、皆さんの記事を読む。」「ある投稿者(複数人の場合もあり。)の記事を読む事が中心であるが、わすかばかりの記事投稿もあり。」「記事の閲覧、コメント欄への参加のため、登録のみ。」など。
私は、「疫病ウイルス感染症」(計画された騒動ですよ!)に疑問を持ち、例の「毒薬」に反対の立場で、水面下でのゲリラ戦的な活動を展開中なので、はじめは、情報収集目的で、登録しました。
しばらくしてから、イタリア在住の免疫学者「荒川央先生」のこちらの記事で、noteには、コメント欄がある(!)という事を知り(知らんかったんやもの、仕方ないがな。)、コメントをさせていただく事に。↓
シェディング体験談募集|荒川央 (あらかわ ひろし) #note https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n18afc57a52d1
そうこうしていくうちに、「俺も記事を書いてみようかな?」と思うようになり、始めたのです。
初記事は、なんて事はない単なる試験投稿なので、スルーして下さい。
もしも、私の過去記事をお読みになりたい方がおられましたら、最近の記事から、逆戻りしていただいて、適当に、選んで、ご覧下さい。
「固定された記事」を設定中のクリエイターさん方もおられますが、私の場合、自己紹介的な記事が、あるのか、ないのか、私自身、よく把握出来ていないですし、どの記事を固定すれば良いか、判断も出来ませんし、やめておきます。
それで、私のフォロワーさんになって下さった方々の中に、先ほども、話しましたが、「登録のみ。」の方々もおられるんです。
私のやり方、考え方として、ですが、お礼という事で、私も、その登録のみの方をフォローさせていただいております。
そんな中、登録のみだった方で、私のフォロワーさんが、noteに、記事を初投稿されました。(事務局から、通知をいただき、知りました。事務局の担当氏殿、ありがとうございます。)
記事は、こちらです。アンダーバー部分をチョンして下さい。↓
初めてましてm(*_ _)m|8才児育児中のママ @hathumama2015 #note https://note.com/bright_duck278/n/nf2e327f3315a
「私の記事で、ご紹介しましょうか?」と、お尋ねして、了解いただきましたので、ご紹介します。
こちらの「8才児育児中のママ」さんですが、私としましては、感覚的に、今まで、「これでもか!」というレベルで、頑張って来られた(!)のではないか?と思います。
私は、「ムリして、頑張る必要はない!」と思う派の人間ですから、「『私(ママさんの事)の未来の世界は、こうなっている!』という、素敵な未来の結果のイメージをして、お子さんのためにも、力強く生きて下さい。リキまずに、楽〜な気持ちで。」と、声をかけたいと思います。
余計なお世話かも知れませんが、私としては、ママさんに対しての「頑張って下さい。」応援は、いらないような気がします。
皆さんへ。ママさんの記事、ご覧になってみて下さい。
2つめ。毒薬の危険性を訴え、注入事業中止を求める「東北有志医師の会」制作の動画の第2弾が配信されております。
参考にしていただければ、幸いです。↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43262145
3つめ。私の職場(食品、生活用品、医薬品の販売店)の、すぐ近くに、介護付き高齢者向け住宅(マンションタイプ)がある事は、私の過去記事でも、お話しした事があります。
昨年9月頃からだったと思うのですが、そこに、お住まいの女性高齢者のお1人(70〜80歳代?)が、パッタリ、来店されなくなっておりました。
朝早くから、散歩に出かけるくらい、お元気な女性だったのです。以前、ご本人から、散歩のコースを伺った事がありますが、伺ったコースは、少なくとも、2kmは、あります。杖も使用せず、毎日、散歩出来る状態であった事をお話ししておきます。
3日前ですね。その女性客が、ヘルパーさんらしき女性と共に、手押し車(シルバーカーってやつ)を押して、ヨロヨロと、弱々しい足取りで、来店されたのです。
少しだけ、会話する時間があって、伺ったところ、「夏に、突然、倒れてしまい、体がマヒしたような状態になり、歩けなくなってしまった。手押し車を使い、やっと歩けるようになった。別な施設(住宅を運営する社会福祉法人が、重度の病気や、障がいを持つ高齢者向けの施設も運営中のため、その施設であると思われます。)に、しばらくの間、入っていた。それでも、負けないぞ、と思って、歩けるようになった。戻って来ました。」との事。
ヘルパーさんが、買い物カゴを彼女に渡そうとすると、「ごめん。重くて、とても持てない。」と。カラのカゴです。今までは、平気で、その女性は、カゴをお持ちでした。
体に、かなりのダメージがあるのでしょうね。
過去記事でも、お話ししましたが、その高齢者向け住宅を運営する社会福祉法人は、毒薬を積極的に、入居者達に注入を推進する法人です。
わざわざ、どこかの医療機関から、白衣の戦闘服を着用する「毒薬注入担当兵士」が、何人も、「毒薬注入器」(!)をカバンに入れ、住宅内に突入する場面を私が目撃しておりますから、私からすると、かなりのクソボケ法人です。
法人事務所(場所、知らんけど。)に、「バンカーバスター(米国軍の高性能爆弾の1つです。)」をぶち込んでやりたいくらいです!少なくとも、毒薬注入担当兵士が乗って来た白いワゴン車くらいは、対戦車ロケット砲で、木っ端微塵にしてやりたいです!
その高齢者女性客も、やっちまった人です。
私は、外部の人間ですから、正確な話は、わかりませんよ。
ただ、彼女が、定期的に、やっちまっている人物だという事は、わかっております。
そして、おそらく、昨年の夏以降に、突然、倒れてしまい、あれだけ、シャキシャキした女性であったのに、今、手押し車で、弱々しく歩く状態になってしまったのです。
毒薬が原因なのか、は、わかりません。
「高齢者住宅だから、突然、倒れても、よくある事です。」という認識が、運営法人側、住宅内スタッフ側にあるという事なのでしょうか?
毒薬注入事業が始まってから、その住宅内では、入居者の皆さんの他界、重い病気のために、別の施設に移動(そのまま、死去、というパターンが極めて多い!)というケースが、増えているんですよ。
しかも、みんなで、「怖いよ~、怖いよ~!」と恐れる疫病ウイルス感染症での死亡例は、なし!皆さん、別の原因で、他界されるか、施設移動するか、という状況なのです。
変やと思わんのかな〜?
でも、その住宅で、亡くなられる人、別の施設に移動される人が発生すると、事実上、空き部屋が出来ますね。毒薬注入事業が始まってから、回転数(わかりますよね?)が増えているらしいです。入居させては、空きが出来、って、飲食店の回転数じゃないんですから!
「毎日、お気に入りのコーヒーを買いに来ていた女性高齢者」「いつも、カップ入りのヨーグルトを買いに来ていた女性高齢者」「数種類の発泡酒、ビールを買い、手押し車の荷台の中に、ぶち込んで、ヨロヨロと帰って行く男性高齢者」(この方、一度、私の職場の出入り口前で、思い切り、転倒してしまって、従業員と客、みんなで助けた記憶がありますけどね。)
昨年まで、お見かけしていた、こういった高齢者の皆さんの姿が、現在、ありません。
繰り返しますが、毒薬が原因なのか、は、わかりません。しかしながら、これが、毒薬によって引き起こされたのであったとするならば、真実が明らかになった時、どうなるのでしょうか?
地球の一般民衆の人口を適切な数に整理したい支配者層「新世界秩序」の皆さん(陰謀論でも何でもありません!ヨーロッパ方面の数多くの歴史ある貴族達が、この星を支配しております。)は、今回の疫病ウイルス感染症騒動を引き起こし、「重症化予防になるから。」と、毒薬を世界中にバラ撒いたわけですが、私は、人に、そのあたりの事を説明する際に、次のような例え話をします。
「ある所に、20本の大根が出来る畑があり、20人に、1本ずつ、渡す仕組みでした。
人口が増えて、30人になってしまいました。大根が足りません。
じゃあ、どうしようか?
10人、減らすか。
病気を流行させて、怖がらせて、薬と称する毒を注入させて、確実に仕留めてみよう。」
本当のところは、もっと複雑で深いんですが、簡単に言ってしまえば、こんな感じですよね?
しかも、その毒薬で、様々な病気になる仕組みなので、情報が入らず、知識がない人達は、「疫病ウイルス感染症重症化予防用のお注射で、病気になり、しまいに亡くなる。」みたいな筋書きがあったなんて、思えないでしょう。
私は、「日本人も、もう、『変だ。』という事に気付いている。」と、未来の結果(ゴール)を意識しておりますが、私が知る人で、疫病ウイルス感染症重症化予防用の毒薬と、インフルエンザの予防お注射の同時注入をしたアンポンタン(笑)も、おられるくらいですから、より一層、気付く人達が増えていくように、働きかけていきたいものです。
もう1つ!毒薬を注入してしまって、健康被害が発生中の方々は、グー○ル以外の検索エンジンを使用して、「全国有志医師の会」「全国有志議員の会」を検索して、お近くの医師、地方議員、を見付けていただいて、ためらわずに、相談をして、対応していただいて下さい。
非営利団体「駆け込み寺2020」に相談してみるのも良いと思います。
適切な治療をはじめとして、被害者救済制度申請についての助言も、していただけると思います。
私達の未来は、決して、お先が真っ暗ではなく、お先が、まばゆいばかりの明るさ(!)になっていますから、大丈夫!力強く、進みましょう!
4つめ。ドイツのヘヴィーメタルバンド「プライマル・フィア」の東京公演が、2週間後に!曲覚え、せなイカンのに、あはは、の状態。
今回の記事での、プライマル・フィアの曲は、こちらをご紹介しましょう。↓
https://www.mbplayer.com/music/7qhM9T3mxgE
かなり古い曲なので、東京公演では、演奏しないと思います。
ちなみに、この映像内で、ドラムスを叩く「ランディー・ブラックさん」という人は、疫病ウイルス感染症騒動前に、ヴォーカルの「ラルフ・シーパースさん」と、大喧嘩したらしく、脱退しました。現在は、別バンドで活動中。
続いて、この曲は、去る2014年に開催された、彼らの来日公演では演奏された曲です。はい。そのコンサート、私は、参加しました。↓
https://www.mbplayer.com/music/MDBB-kRZYR4
次です。こちらの曲も、古い曲なので、演奏しないと思いますが、歌詞だけの動画を見付けたので。
金属製の鷲に乗った銀色のヒーローが、活躍する物語をテーマにした曲です。↓
https://www.mbplayer.com/music/ymnmDA0JVLo
「誰かが、やってくれるだろう。」ではなく、皆さん1人1人が、世の中をより良くしていくために、それぞれで出来る事をやっていきましょう。
1人1人が、銀色のヒーローになれるんですから。(銀色になりたくない人は、別の色でも構いませんよ。)
今回は、もう1曲、貼り付けて、しめます。↓
https://www.mbplayer.com/music/rVosNYZuYyU
2010年の、どこか(ホンマ、どこやろか?)でのコンサート映像です。
例の毒薬注入のせいで、心臓発作を起こし、回復したものの、現在、再び、療養中の、プライマル・フィアのリーダーの「マット・シナーさん」は、残念ながら、今回の来日公演には来られませんが、彼の回復を願い、暴れて来ますね!
そう!映像に映るベーシストのマットさんは、毒薬注入のせいで、心臓発作を起こしたんですよ!
あの毒薬が、マジで、ヤバいシロモノである事に、まだ気付かない人達の中で、気付く能力がある人達は、気付いて下さいね!
See ya soon!
Keep on rocking!
Best of luck!