「思った事が、その通りになった事例〘ある医療従事者からのお話〙」「おっ!これは黒幕達の姿?そして、心臓発作か?!」「夜明けのお子様達」


1つめ。疫病ウイルス感染症重症化予防になるという事で、世界の国々の中で、日本だけが積極的に、毒薬の追加注入事業が実施されております。
私には、毒薬反対の立場で、情報の収集、提供、交換などをする活動仲間がおります。特別、グループ活動するわけではなく、ほぼ毎月1回のペースで、ミーティングする感じの活動仲間とイメージしていただくと、わかりやすいでしょう。
ここでは、仲間を、Nさんと、お呼びします。
Nさんは、ある大きな病院の医療従事者(看護師です。)です。周りの医療従事者達が、ほぼ全員、毒薬を注入してしまった中、彼女だけは非注入。しかも、水面下で、可能な範囲での、医療従事者達のみならず、彼女の周りの皆さんに対する、毒薬追加注入回避の働きかけと、適切な情報提供など、Nさんは、孤軍奮闘中なのです。
ミーティングでは、毒薬関係の話もしますが、このところは、私が大好きな「機能脳科学」の話でも、かなり盛り上がるのです。(私の過去記事でも、よく、この話をしますね。)
その彼女ですが、素晴らしい事に、「思った(意識した)事が、その通りになった!」、つまり、「未来の結果(ゴール)をイメージ(リキまず、楽〜な気分で)したら、実現出来た!」という事を現在、体験し始めたのです。
ミーティングでは、毎回、私が、読書で学んだ事を「脳の働きが、あーで、こーで。」や「理由も、根拠も、あとで良いから、結果だけ決めてしまって良い。」など、彼女に、お話しするわけですが、先日のミーティングで、彼女から、素晴らしいお話をお聞きしました。
ここでは、そのお話の中から、2つ、お話しさせて下さい。(お話を紹介して良い事の許可は、いただきました。)
1、彼女は、ご主人と、お子さん達お2人で、生活しておられます。
彼女には、いわゆるママ友が、おられます。仮に、Aさんと、しますか。
実は、そのAさんは、ある女性(この人物も、児童生徒の保護者らしい。)から、心ない言葉による嫌がらせ行為を受けていたそうです。
その件について、Nさんは、Aさんから、「どうしたら良いだろうか?」と、しばらく前に、相談を受けたそうです。
確か、3〜4か月前の話だったと記憶しておりますが、その時点で、私は、ミーティング時に、Nさんから、お話を聞きました。
Nさん自身、「どうしようかな〜?」みたいな感じで、悩んでおられる雰囲気でした。
私は、「悩む必要はないですよ。『その問題は解決している!』と、結果を決めれば良い!」と。つまり、未来の結果(ゴール)を決めてしまえば、あとは、理由、根拠、方法などは、あとから出てきて、自動的に、実現していく事を伝えたのです。
すると、「あれ?!」と、Nさんが、急にビックリされました。「え〜?今まで、ずっと、どうしようか、考えていたのに、頭の中が、急に真っ白になったよ!」と。
「解決するのは、当たり前。」くらいに思って、ちょうど良いのかも知れませんね。アレコレ、頭の中で悩んで、方法やら何やら、ポコポコと浮かんでいたのかも知れませんが、この時点で、全て消えてしまったのでしょう。
Nさんは、Aさんに対しても、そのように、助言したそうです。Aさんは、Nさんからの助言を受け入れ、その通りにしてみたらしいです。
先日のミーティング時に、私は、Nさんから、お話をお聞きしました。
Nさんが、少し前に、Aさんに「あの件(心ない言葉による嫌がらせ行為)、どうなったの?」と聞いたそうです。
すると、Aさんは、その件をほとんど忘れていたような雰囲気(!)で、話をしてくれたそうです。
なんと(!)、その嫌がらせ行為をしていた人物、お仕事の都合か何かで、はるか遠くの地域に、引っ越してしまった(!)そうです!つまり、その人物は、Aさんから離れて行った(!)のです。
Aさんは、「そういえば、そんな事があったね。」という感じで、とてもサッパリしていたとの事。
Nさんの方は、もう、ビックリ状態!「思う事(意識する事)の強さって、本当に大事ですね。」と喜んでおられました。
正確に言うと、ゴールをガムシャラに強く意識するようなやり方では、上手くいかないと思います。簡単に言うと、「ゴールは実現して、当たり前!」くらいの気持ちになれるか、なれないか、の違いではないでしょうか?「当たり前の感覚」(!)になれる事という意味で、「思いの強さ」を理解すると良いかも知れませんね。
流れ(!)としましては、次のようになります。
私(キク)が、「その問題(嫌がらせ行為)は解決している!」と、ゴールを決めました。
Nさんも、そのように、ゴールを決めました。
そして、Aさんに、「そうなっている!」という思い(意識)が、リレーされました。
はい。思った事は、その通りになるんですね!
そして、「問題は解決している!」というゴールを上手く、Aさんに伝える事が出来たNさん。彼女が持つ「人に対する良い影響力」(!)にも、注目出来ました。
2、Nさんは、医療従事というお仕事以外に取り組んでおられる活動(具体的には省略しますが、世のため人のためになる、素晴らしい事です。)があります。
ある日(森の中、クマさんには出会わない!あー!脱線してしまった!)、その活動のオンライン・ミーティングがあったそうです。
ところが、お仕事が、残業になってしまい、ミーティングに関しては、良くて、途中参加、最悪、参加不可能になる見通しになってしまったのです。
ミーティング時間帯に、ご主人の都合が良かったらしく、ご主人に代理出席していただき、ミーティングを録音していただく形にしたそうです。
さて、ミーティング開始です。その時、問題が発生したらしいのです。なんと、主催者側の手違いで、ミーティング参加申し込みをした人達の一部が、参加出来ない状態になっている事が判明!ご主人も、参加出来ず!
主催者側が、そのミーティング内容を録音して、後日、いわゆる「聴き逃がし配信」の形での対応をして下さるという事で、解決したそうです。
Nさんは、ミーティングへの生(なま)参加は、出来ませんでしたが、聴き逃がし配信の対応のオカゲで、最初から最後まで、ミーティングへのフル参加が出来る事になったのです。
Nさんとしては、「私は、ミーティングに参加出来ている!参加出来て、当たり前!」のゴールへの意識だったと思います。
「残業決定」→「良くて、途中参加、最悪、参加不可能」→「ご主人の代理出席の手筈」→「主催者側の手違いによる、ご主人の参加不可能状態の発生」
ここまで来ると、ある活動において、「上手くいかせたい物事があるのに、それを上手くいかせないように邪魔をするが如く、なぜか、次々と、良くない事が起こってしまう現象」(!)の事を「わざとの現象」(!)と呼ぶのですが、まさに、その状態でしょうね。本当に、上手くいかせないような雰囲気で、わざわざ(!)、そういう現象は起きます。
皆さんも、同じような経験、ありませんか?「せっかく、ここまで、やってきて、なぜ、ここで、そうなるかな〜!?」という、わざとの現象の経験。
しかしながら、結果は、どうなりました?聴き逃がし配信(!)ですよ!私は、凄いと感じました!
こちらの事例でも、思った事は、その通りになるという事が、わかりますね。
ここで、「思った事をその通りに実現させたいと思う方々」(!)に、注意点です。
「思った事(ゴール)が実現しているつもりで、頭の中で強く意識して、頑張っています!」では、ダメ!
頭の中(脳)では、「思った事は実現している!」という状態にさせて下さい。つまり、「実現する事は、当たり前!」の感覚になっている事!
そうなって、当たり前なのですから、そうなっていない現在の自分は、自分らしくないだけなのだそうです。
でも、そうなるように、自動的(!)に、脳は、方法、手段、キッカケなどを探してくれます。
Nさんが、聴き逃がし配信の形ではあるものの、ミーティングへのフル参加が出来る事になった(!)ように、信じられない「御膳立て」まで、脳は、やってくれるのです!
ママ友のAさんへの働きかけも、そうです。Nさんも、Aさんも、決して、ガムシャラに頑張ったわけではありませんね。嫌がらせ行為野郎(!)は、自動的に、遠くの地域へ向かい、去って行ったのですから。
私も、百発六十中くらいではありますが、思った事は、その通りになる事が少なくありません。Nさんも、そうなり始めました。
私は、個人的に条件は付けますが、「人の生きる道を外れない事を条件に、思った事は、その通りになる!」と、今回も、お話しいたします。
皆さんも、いかがでしょうか?やってごら〜ん。凄いから!
2つめ。来たる2023年11月に発売が予定される、ブラジルのヘヴィーメタルバンド「アングラ」の新作アルバムCDの収録曲の中から、先日、動画として、先行公開された曲があります。
私は、動画を観て、驚きました。「おっ!これは、黒幕達(新世界秩序の皆さん)の姿では?!」とイメージ出来る映像(物語の場面)だったのです!
立派な邸宅(と思われる場所)の一室に集まる富豪達に見える人達。テーブル上で、戦争ゲーム(みたいなモノ)を飲み食べしながら、楽しんでいるんですよ。どうやら、そのゲームが、実は、現実世界に反映されている(!)という様子が表現されているようなのです。
つまり、疫病ウイルス感染症騒動を創作して、感染症重症化予防用と称して、世界中に、毒薬をバラ撒いた黒幕達は、ゲーム感覚で、この私達が住む世界を我が物顔(!)で好き勝手して、自分達が神々にでもなった気分で、支配している様子(!)が表現されていたのです!
黒幕達役の役者さん達を見ると、どこかで見た事がありそうな人物っぽく、役作りもしておられるようで、そのあたりも、興味深いです。
これは、ヘヴィーメタルの世界からの、「(気付いていない人達に対して)お前ら、ええ加減、気付かなイカンのちゃうん?!」というメッセージではないか?と、私は感じました。
私の、このあたりの過去記事からも、おわかりになられるように、ヘヴィーメタルの世界からの働きかけがありそうな雰囲気ですよ。↓
「これは、毒薬に反対、慎重な立場の人達への力強い援護射撃だ!キスケさ〜ん!凄いぞ!」「ハッピー、ハッピー、ハロウィ〜ン!オー、オ、オオー!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n5976a680ee36 
こちらも。↓
「毒薬反対の立場の私から、皆さんへ。」「音楽による、世直し!」「金属よ、永遠に!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/ndf1374ce113e 
そして、比較的最近の、この記事。↓
2部構成という初の試み!☆第2部☆「私の推測(想像)が的中!マットさん、音楽による世直しだ!」「ラルフ・シーパースさん特集〜!」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n6aff3862ffc6 
前フリが長くなりましたが、動画をご覧下さい。
そして、興味深いのが、ラストシーンです。
あれだけ、ゲームを楽しんでいた黒幕達ですが、なんと(!)、心臓発作か何かで、全員、倒れてしまう(!)のです!
これ、凄いかも!↓
https://www.mbplayer.com/music/RDH-aXHlhi6Tc/H-aXHlhi6Tc 

ここでも、皆さんに、お伝えします。思った事は、その通りになります!
皆さん1人1人の、素晴らしいゴールを実現させ、素敵な世の中にしていきましょう!
ちなみに、このアングラのヴォーカル「ファビオ・リオーネ」さんは、イタリア人で、本国では、「トゥリッリ/リオーネ・ラプソディー」というヘヴィーメタルバンドで、活躍中です。
オマケ的に、そのラプソディーの歌詞、写真付きの動画をどうぞ。曲の途中で、ファビオさんの写真も出ます。↓
https://www.mbplayer.com/music/RD1-DlF1H9Vro/dMgdGkp51X4 

2019年に発売されたアルバムCDの中の「D・N・A」という、その後に発生する大社会問題を暗示するかの如く、意味がありそうな(?)曲。
ヘヴィーメタルの世界の皆さんて、かなり鋭い感性をお持ちですし、けっこう、世の中に対して考える人達なんですよ。
ビービー、ギャーギャーと、ただ、音楽を演奏して歌うだけの人達ではないんですね。
3つめ。ドイツのヘヴィーメタルシンガー「ドロ・ペッシュ」姉さんが、新たに、新作アルバムCDの収録曲の中から、1曲、動画を公開されました。
「夜明けのお子様達」(!)だそうです。↓
https://www.mbplayer.com/music/RDA857YBw8u30/A857YBw8u30 

ドロ姉さんは、どうやら、もう少しで、60歳との事です。日本人の60歳代も、そうですが、日本人全体へ、かな?どう生きましょうか?
Keep on burning your heart!!
See ya next time!!
Best of luck!!

いいなと思ったら応援しよう!