「あ〜あ!アホンダラ?」「世の中の出来事は、受け止め方次第かも!」「『暗黒の中の野獣』『戦闘野獣』『カボチャ』」
1つめ。日本国内有名製薬会社の1つである「第一三共」が開発した、疫病ウイルス感染症用のmRNAタイプの、いわゆる毒ワクチン(ファクトチェックが、入らなそうな気がするので、この言葉を使います。別に、毒でしかないので、今まで通り、毒薬と表記するかも知れません。)が、国内で、承認される事になったようです。
国内外の医療情報を扱うネット情報サイトに当たりましたので、リンク先を貼り付けます。↓
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=75159
私の素人的な感想で、すみませんが、名称を見て、「『ダイチロナ』?ださっ!名前からして、何か、なかったのか?これ、センスの問題では?」とも思いました。
これ、皆さん、注意した方が良いです。
「国産だから、安心、安全なのではないか?」などという思いは、甘いです。
見ていきたいのは、毒ワクチンの構造です。第一三共製も、mRNAタイプという事ですから、若干の違いはあるかも知れませんが、基本構造は、「ファイザー」や「モデルナ」と同じと想像出来ます。
先ほどの、貼り付け情報の表記通り、「ダイチロナ筋注」とありますから、筋肉注射(!)という事になり、注入方法も同じ。
「筋肉注射により、mRNAは、腕の毒薬注入部位に留まり、全身に行き渡る事なく、やがて、分解される。」という説明をしたいのでしょう。
参考として、私の過去記事に載せた、mRNAタイプの毒薬の構造と仕組みの説明を再び、載せますので、ご覧下さい。
不思議な名前のダイチロナの構造も、これだと思われます。↓
https://iblc.co.jp/column/047/
ダイチロナですが、そのうち、名目上、報道機関など向けに、ネット情報として、添付文書(説明書)や、遺伝子の塩基配列図が公開される可能性がありますので、私も、個人的に、ちょくちょく、検索して、調べたいとは思っております。
どの辺りが、今までの毒薬と違うのか、反対に、どれだけ似ているのか、見てみたいです。
皆さんも、添付文書などを見る機会があれば、違いを探ってみて下さい。
繰り返しますが、おそらく、今回のダイチロナの件は、「国産だから、安心、安全ね。」で、毒薬注入を躊躇していたような人達も含めて、釣り上げてしまおう!的なウラもあると思います。
どうか、皆さん、引き続き、賢いままで!最近になって、世の中が、おかしい事に気付いた方々は、これから、ドンドン賢くなって下さい!
今になって、こんなシロモノを出すのですから、造る(造らされる?)側、承認する側、注入する側、注入されたい(!)側、みんなで、アホンダラなんでしょうかね?
アホンダラの連中に、影響される事なく、しっかり生きていきましょう!
2つめ。皆さんは、今まで、生きてきた中で、良い事も、良くなかった事も経験がおありではないか?と思います。私?もちろん、あります!「うわっ?キクさん、それ、ひど過ぎる経験でしたね。よく乗り越えましたね。そのご苦労、お察しします。」みたいな感想を皆さんから頂戴するかも知れないくらいの、とんでもない経験もしました。ある意味、よく生きてきた(!)と思います。
ちなみに、今は、「生きていく事自体、楽しくて仕方ない!」ので、私は、自分に対して、「ふっふっふ!よくやった!」と、高く評価してやりたい気分です。
これ、確かに、私にとっては、良くない出来事だったんですよ。でも、その苦労を乗り越えた私もおりまして、「ふっふっふ!」しているわけでしょ?
もしも、その苦労がなかったら(!)、私は、乗り越えておりませんし、その私は、今の私とは、雰囲気的に、違う人物だと思うんですよ。
確かに、良くない出来事はあったけれども、かえって、それが、良い流れにつながった事が、わかります。
だから、これは、私自身による受け止め方次第なのかなぁ、とも思います。
私が好む、洋楽のヘヴィーメタル、ハードロックの世界でも、様々な形で、良い事も、良くない事も起きております。
私の前回の記事で紹介したフィンランドのバンドの「ビースト・イン・ブラック」のリーダー兼ギタリストの「アントン・カバネン」さんを実例として、取り上げたいと思います。
前回記事は、こちらです。↓
「暑中お見舞い申し上げます。」「体をより良い状態にしていけるように意識する事が、大切になるのでは?」「ビースト・イン・ブラックのアルバムCDを買いました。」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n268f6b93e265
実は、フィンランドには、「バトル・ビースト」というヘヴィーメタルバンドが存在します。似たような名前の2つのバンドですが、これ、頭に、残しておいて下さい。
ビースト・イン・ブラックのアントンさんですが、実は、そのバトル・ビーストの創設メンバーの1人(!)であり、曲作りの中心人物でした。
これは、私は、メンバーどうしのコミュニケーション不足が背景にあった事ではないのか、と思うのですが、見解の違い、考え方の対立により、去る2015年、バンドのメンバー達が、アントンさんを追い出したような形で、アントンさんが、バンドを脱退したのです。
さて、ここからの話は、前回の私の記事にもあった「抽象度」を上げる練習にもつながります。
アントンさんのバンド脱退は、良くない出来事として、見る事は出来ます。
一方で、「アントンさんのバンド脱退により、ビースト・イン・ブラックという、新しいバンドが出来た!」という見方で、この出来事をとらえる事も出来ます。
バトル・ビースト側からしたら、アントンさんを追い出さなかったら、バンドの人間関係が悪化し、最悪、バンド崩壊につながる恐れもあったのではないか?とも考えられます。
追い出されたアントンさんとしては、気分が良いものではない事も、わかります。
色々と、イメージする事は出来ますが、私としては「受け止め方次第で、良かった事にもなるし、良くなかった事にもなるんやな〜。」と思います。
皆さんの周りで起きた出来事、皆さんが実際に経験した出来事は、良かった事ですか?良くなかった事ですか?
受け止め方次第だったりして?いかがでしょうか?
3つめ。よろしければ、皆さんには、ビースト・イン・ブラックと、バトル・ビーストとの曲の聴き比べをしていただきたいと思います。
曲の感じ、似てません?私としては、仮に、ヴォーカルを入れ替えても、違和感はないように感じますけど。
1曲目。ビースト・イン・ブラックの曲。↓
https://www.mbplayer.com/music/pdlAZj5iDc8
2曲目。こちらは、バトル・ビーストの曲。↓
https://www.mbplayer.com/music/JzILGd0NAfM
私としては、2つの野獣バンド(!)が存在する事になり、良い出来事だった、と理解します。
ここからは、オマケです。
来たる2023年9月の、ドイツのヘヴィーメタルバンド「ハロウィン」の来日公演に向けて、ハロウィンの曲も、かけてしまいましょう!↓
https://www.mixerbox.com/music/0/Mat2YhaceaA
私達の夢、目標は、結果が先(!)です。「私は、こうなっている!」という結果をゴールとして、イメージし続けて下さい。
理由、方法、根拠は、あと回しです。あとから、いくらでも、やってきますから。
そんな私も、これから伸びていく立場です。
皆さん、一緒に、続けていきましょう。
Keep on rocking!!
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