「それ、免疫異常ではないでしょうか?」「ナチュラル・ニュースの時間です。」「墓掘り人音楽隊の曲!」
1つめ。今回の1つめの話題ですが、ある実在する人物について、お話しいたします。
先に申し上げますが、今回は、個人情報も絡むために、話を慎重に扱う必要があります。「じゃあ、そもそも、話題には、しなければ良いのに。」みたいな意見もあるでしょうが、実は、「『疫病ウイルス感染症』重症化予防用製剤(!)と称する、おそらく、事実上の『毒薬』(!)である遺伝子生物兵器(遺伝子ではなく、炭素系金属粒子などの有害物質である説もあり。とにかく、やばいシロモノである事には違いないです!)を注入してしまった人で、特に、基礎疾患のある人が、毒薬を注入してしまうと、こうなる危険性がありますよ!」という事の実例を、今回、お話しする事にいたしました。
今回、お話しする人物が、先月あたりから、体調に異変があり、実は、現在、あまりにも、体調が悪いため、大きな病院に、入院しております。
匿名扱いにする事は、もちろんの事、その他、可能な限り、文章表現をボヤかしますので、それをふまえて、皆さんには、お話をお聞きいただきたいと思います。
どこぞのアジアの島国(!)では、毒薬注入事業の定期注入が再開されてしまいました。基本的に、高齢者対象の注入ですが、どうやら、毒薬注入費用が全額自己負担にはなりますが、高齢者以外でも、注入希望者は、全国各地の注入実施場所で、注入してもらう事が出来るようです。
宮城県仙台市の公式サイト内の案内。↓
https://www.city.sendai.jp/covidvaccine/info.html
「定期」と「任意」が、区別されて、案内されておりますので、参考として、ご覧下さい。
疫病ウイルスが怖くて、ホイホイ、注入されに行く人達が、少なからず、おられるのかと思うと、残念です。
改めて、「毒薬注入は、やめた方が良い!」という事で、今回、お話しいたします。
さて、以前、疫病ウイルス感染症騒動期間中、毒薬注入が、「行け、行け!ドンドン!」だった当時、「基礎疾患のある人は、疫病ウイルスに感染した場合、重症化して、命に関わるから、毒薬注入をしておいた方が良い!」とも、大騒ぎでしたから、基礎疾患のある人達も、かなりの人数が、毒薬を注入してしまったものと、想像出来ます。
万が一、基礎疾患がおありの方が、この記事をお読みでしたら、お聞きいたします。しかしながら、お答えは、一切、必要ございません。お聞きするだけです。↓
「あなたは、その病気もあるから、感染してしまった場合、重症化するかも知れないね。注入しておこうか?」などと、医師と称する白衣の兵士から、声を掛けられませんでしたか?
繰り返しますが、今回、お話しする人物も、基礎疾患、しかも、難病指定されている(!)重度の基礎疾患を持つ人です。
読者の皆さんの中には、その人物の話を、私から、お聞きになられる事で、「あれ?あの人のお子さんでは?」と思われる方も、おられるかも知れませんが、その疑問は、この場では、あえて、無視して下さい。はい。闇に葬って下さい。
「基礎疾患のある人が、毒薬を注入してしまい、現在、こんな状態になってしまった。」という事で、理解をしていただければ、幸いです。
私が存じ上げる、ある50歳代の女性が、おられます。その女性には、お嬢さんがおられます。確か、年齢は、30歳前後だったかな?
お嬢さんには、基礎疾患があります。
こちらの病気です。↓
https://www.nanbyou.or.jp/entry/53
「ニコニコ動画」で、お馴染みの、北海道の医師である「シカ先生」が、動画内で、よく、お話しされる「自己免疫疾患」(!)の1つです。
参考までに、そのシカ先生の解説動画です。例の毒薬(レプリコンではなく、従来のmRNAタイプ、メチルシュードウリジン置き換えのやつ。詳しく知りたい方は、私の過去記事の、おさらい系の記事をご参照下さい。)の仕組みです。
自己免疫疾患(!)という言葉が、何度か、出てきますので、その点も、気にとめていただきつつ、ご覧下さい。↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41801779
簡単に申しますと、「自分の免疫細胞が、自分の臓器、筋肉など、いわゆる細胞組織を、敵や異物であると、誤認して、攻撃、排除してしまう病気」と言えるでしょう。
そのお嬢さんですが、なんと(!)、毒薬を4回、注入済みなのです!
遺伝子操作で、人間の免疫機能をメチャメチャにする効果がある、あの毒薬を4回ですよ?!
国指定の難病ですから、ある大きな病院に、治療のため、通院中でしたが、この病院の医師は、不勉強(!)だったのですか?それとも、報奨金(!)目当てか?(毒薬注入実施病院、クリニックには、とんでもない額の金が入ったんですよ〜。)
エリテマトーデス患者に、あの毒薬を注入?!
素人の私でも、やばい事くらい、わかるわ!
それで、お嬢さんは、自己免疫疾患ですから、免疫細胞の暴走を抑えるために、治療(治療とは言えないと思いますが。症状をブロックするだけでしょうから。)では、「免疫抑制剤」(!)を使用。
先ほどの、シカ先生の動画にありましたが、毒薬の仕組み上、まずは、「LNP(脂質ナノ粒子、リポナノパーティクルの事。)」で、毒薬遺伝子がコーティングされているのですが、そのLNPが、注入後に、免疫機能を刺激する作用を起こすんです。
かなり強い刺激のようで、毒薬注入後、すぐに、亡くなられた方々の話(!)は、毒薬に反対する立場の私ですから、よく耳にしますが、死因は、その刺激作用によるものみたいですね。
お嬢さんのお母さん(つまり、私の知人。)からの話では、確か、強い刺激作用(なんちゃって専門家や、医師が、副反応とか抜かすやつ。)は、出なかったそうです。(知人本人の方が、ひどかったらしいです。腕が、腫れ上がったらしい。知人、3回、やっちまいました。)
これ、素人の私の妄想見立て(!)です。
お嬢さんは、治療に使用された免疫抑制剤の効果のオカゲで、LNPの免疫刺激作用が、抑えられたのではないか(!)と思うのです。
次に、現在のお嬢さんの病状に関して、先月からの様子を知人から、聞きましたので、お話ししていきます。
先月下旬、お嬢さんは、なぜか、体温が、34度台(!)という極めて低い状態が続くようになったそうです。
あの暑かった先月(2024年9月)に、お嬢さんは、低体温症。う〜ん・・・
それに反するように、なんと、頭痛、首と肩の痛みが起き始め、マッサージ店でも、施術をしてもらったそうですが、一向に、改善されず、だったらしいです。
私の過去記事で、何度も、お話ししているので、繰り返しにはなりますが、例の毒薬の遺伝子情報の中に、「メチルシュードウリジン」という物質(正確には、アミノ酸を構成させるための、塩基配列の物質です。)が使われているのですが、この物質は、免疫細胞の中の「制御性T細胞」に働きかけて、毒薬と、毒薬によって生産されるトゲトゲ(なんちゃってウイルス)が、体内で分解されない(!)ようにする働きを持つのです。
お嬢さんは、確か、「P社」の毒薬を注入したはずなので、そのメチルシュードウリジンにより、体内では、分解されないようにはなっていた、と思われます。
お嬢さんの場合、エリテマトーデス治療のため、免疫抑制剤も使用していたわけで、それにプラスしての、メチルシュードウリジンですから、免疫抑制効果は、かなりのレベル(!)だったのでは?
免疫抑制ですから、例えば、風邪をひいても、発熱しない(!)、くしゃみをしない(!)、咳が出ない(!)のですよ!でも、免疫反応しないだけですから、風邪は、ひいている状態!わかります?
蚊に刺されて、一般的には、腫れて、かゆいですよね?免疫抑制ですから、蚊に刺されても、腫れない(!)し、かゆくない(!)んです。蚊に、病原菌が入っていたら?病原菌、体内に入りまくり!
免疫抑制って、恐ろしいんです。
ところが、そのメチルシュードウリジンによる免疫抑制効果も、段々、弱くなるんです。
すると、今度は、「キラーT細胞」や「NK細胞」といった、病原菌や、異物を攻撃して、排除する働きの免疫細胞が動き始めるのです。
実は、mRNAタイプの毒薬では、細胞1つ1つの中に、遺伝子情報が入り込み、その細胞で、トゲトゲを生産するのですが、トゲトゲ生産後の細胞は、破壊されてしまう(!)らしいんです。
細胞が破壊されるので、最悪、癌化します。
免疫細胞にとっては、破壊された細胞は、異物ですから、攻撃対象になりますね。
mRNA毒薬では、くやしいですし、腹が立ちますが、もはや、体中が、トゲトゲ生産工場(!)になっておりますので、免疫細胞達は、体中で、破壊された細胞を攻撃し、排除しようとします。
最悪、全身炎(!)が起きるのは、そのためと言えるでしょう。
では、お嬢さんの場合は、どうなのか。
おそらく、お嬢さんの毒薬の免疫抑制効果は、弱くなってきた(!)と考えられます。4回も、注入したものの、1年以上は、間隔が空いたと思われますし、そろそろ、効果が切れる頃ではないか、と。
それで、頭痛、首や肩の痛みが、発生か、と。
ところが、私には、ここで、疑問が!「免疫抑制が切れて、痛いのは、わかる。痛みは、立派な免疫反応やし。でも、なぜ、34度?低体温?」
答えは、比較的、早く出ました。ひらめいたんですよ。お嬢さんが使用する、エリテマトーデスのための免疫抑制剤のせいでは?
つまり、発熱までしたい(!)ところなのだが、免疫抑制剤のせいで、発熱は抑えられた(!)のではないでしょうか?
その際の医師の処方が、呆れた(!)の意味合いですが、凄いですよ!
痛みの緩和を考えて、「アセトアミノフェン(商品名カロナール!)」を処方!
医薬品登録販売者の私から、言いたい。「お〜ま〜えは、ア〜ホか〜。」(爆笑?)
アセトアミノフェン、解熱鎮痛薬です。鎮痛効果を期待してのアセトアミノフェンの処方?低体温の患者の体温をさらに下げて(!)、どないすん?
鎮痛効果を期待するなら、西洋医学の薬、嫌いなんやけど、「イブプロフェン」とか、「ロキソプロフェン」とか、「ジクロフェナクナトリウム」とか、出した方が、ええんちゃうの?
アセトアミノフェンを出すところが、私としては、「え〜?!」でしたわ。
それで、10月に入り、とうとう、熱が上昇に転じてしまいました。38度台になってしまい、全身に痛みが広がってしまったらしく、入院!
免疫抑制剤の効果も、消してしまうほどの、強い免疫反応が起きてしまっているようです!
4回も、毒薬注入ですから、体中が、トゲトゲの工場として使われ、破壊された細胞なわけでしょ?免疫細胞としては、なんとしてでも、攻撃して、排除したい異物(!)という認識なのだと思います。
知人の話では、かなり、お嬢さん、苦しい様子で、「見ているのが、ツライ。」との事。
エリテマトーデス患者に、mRNA毒薬を注入した場合、お嬢さんのようになる危険性は、十分に想像出来ます。(お嬢さんに、毒薬をぶち込んだのも、入院中の、その大きな病院です。エリテマトーデス患者って事で、「毒薬をぶち込んで、こうなりましたよ。」みたいに、データ、集めとんやろな。動物実験やわ。治療ちゃうやん!)
現時点では、お嬢さんの様子は、ここまでしか、わかりません。
皆さん、いかに、例の毒薬が、やばいシロモノか、おわかりいただけましたでしょうか?
なお、知人には、毒薬が、やばいシロモノである事をすでに、伝えては、おります。でも、お嬢さんの病状が、毒薬によるものである可能性に関しては、認めたくない(!)らしいです。
確かに、毒薬のせいで、お嬢さんが、そのような状態になったとは、素人の私からは言えません。
ただ、毒薬の仕組みを知る私としては、4回の注入だけでも、致命的なのにも関わらず、お嬢さんは、エリテマトーデス患者です。「それ、免疫異常ではないでしょうか?」という、正直、疑問が!
自己増殖型「レプリコン」毒薬で、ある意味、騒ぎになっている感じもしますが、P社をはじめとする製薬会社が開発製造した、従来型毒薬も、危険である事は、今回の知人のお嬢さんの実例からも、おわかりいただけたか、と思います。
皆さん、毒薬、注入しなくて良いですからね!
知人と、お嬢さんのために、祈りつつ、1つめの話題を終えます。
2つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、今回も、情報記事をご紹介していきます。
英文の情報です。必要に応じて、日本語翻訳をお願いします。
と、その前に!
「グーグルさん」から、次のニュースが配信されました。↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0835R0Y4A001C2000000/
来ましたね〜。
でも、なんか、根拠は全くないですが、良い流れになる気がしているんです。お天道様は、見ておられますから!
はい。「全ては、上手くいっている!」って事で!
★これ、アジアの島国では、報道されておりませんよね?「バンク・オヴ・アメリカ」で、システム障害があり、顧客口座残高が、ゼロ(!)になったそうです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-10-07-bofa-outage-leaves-customers-zero-balance-accounts.html
復旧したみたいですが、だから、デジタルって、私は、恐ろしく感じるんです。
★mRNA毒薬の開発者の1人(そうなのよ。)である「ロバート・マローン博士」のインタビュー記事です。先頃、日本に来て下さったんです!↓
https://www.naturalnews.com/2024-10-07-malone-recounts-rally-against-replicon-injections-japan.html
★カナダにて、「カナダ銀行」が、デジタル通貨開発導入を見送ったみたいです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-10-07-bank-of-canada-cancels-plans-develop-cbdc.html
良い動きかも!
★ほ〜ら、出てきましたよ。先日の、米国のハリケーン、コントロールされたハリケーン(!)だったとしたら?って視点で、ご覧下さい。↓
https://www.naturalnews.com/2024-10-06-nc-lithium-quartz-hurricane-helene-land-grab.html
台風をコントロールする機械が実在し、特許取得済みである事に関しては、台風ネタがある、私の過去記事をご覧下さい。
★英国にて、「まずは、製薬業界を否定せよ。」なるドキュメンタリー映画が、劇場上映されたそうです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-10-04-first-do-no-pharm-big-pharma-corruption.html
ちなみに、上映会場になった「ハマー・スミス・オデオン」劇場は、ヘヴィーメタル、ハードロックのコンサート会場にもなる、古くからの良い劇場なんですよ。↓
https://diskunion.net/metal/ct/detail/1008561622
スウェーデンのハードロックバンド「ヨーロッパ」(なぜ、日本語では、ヨーロッパと読むのか。ユアラップではないのか?)が、オデオン劇場でのコンサートを収録したアルバムCDの情報です。
ついでに、ヨーロッパの曲。ふふふ。私は、この曲も好きですよ。↓
こんにちは、 MixerBoxで "Europe - Prisoners in Paradise" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/1eeJID5QeLg
以上、ナチュラル・ニュースからの情報記事と、その他(笑?)をご紹介しました。
3つめ。私の友人で、ドイツのヘヴィーメタルバンド「グレイヴ・ディガー」が、来たる2025年1月に、新作アルバムCDを発売予定との事。
これ、収録予定曲の1つなのかな?音楽映像で、公開された曲があるんです。でも、この曲、2022年発売の、彼らのアルバムCDの収録曲なんですよね。再レコーディングしたのかも?メンバーチェンジしたし。(脱退したギタリストと、私は、今も、交流しております!)
ところで、グレイヴ・ディガーは、現時点で、日本のレコード会社との契約がない(!)ので、輸入盤アルバムCDでしか、購入が出来ません。どこか、レコード会社殿、彼らとの契約を、お考え下さいますよう、お願い申し上げます!
で、その曲が、こちら。↓
こんにちは、 MixerBoxで "GRAVE DIGGER - "Hell Is My Purgatory" (Hellfire 2024)" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/vA5Of0oyKEA
それでは、このへんで。
See ya next time!!
Heavy Metal Breakdown!!
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