探せば、意外に見付かる世の中の黒幕的な存在?(へぇ〜。)

ひょっとしたら、皆さんの中には、「え〜?黒幕〜?」と、お感じの方もおられるかも知れません。
はじめに、「世の中には、意外と、黒幕的な存在って、あるのかも知れませんね。」という話から、させて下さい。
私が、食品、生活用品などを扱う販売小売り店勤務の身なので、お話ししやすい事柄です。
よろしければ、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストア、衣料品店など、全国展開、いや、そこまでではなくとも、地方、地域で展開されるチェーン店スタイルの販売小売り店を思い浮かべて下さい。
オリジナルブランド(業界用語では、プライベートブランド=PBと呼ばれます。)の商品って、見かけると思います。お店独自のロゴマークや、ブランドマークが付く、同じ種類の一般の商品よりも、いささか安い、って感じの商品です。
私も、販売業界の人間ですから、お客さん達の会話を耳にします。あ、この、お客さん達の会話を耳にしておく事は、かなり重要です。
ある例を申し上げますと、「L(どこだ?)のオリジナルの、あのパンと、Fのパン。種類は同じだけど、Fの方が美味しいよね?」や「Yの冷凍うどんよりも、Sの冷凍うどんの方が好き。」など、けっこう、耳にします。皆さんも、あるある、でしょうか?
皆さん、もう、今日から、「販売小売り店におけるPB商品の黒幕」(!)には、騙されないで下さい。
百%ではありませんよ。そういう場合が、あり得る(!)という事で、理解して下さい。
例えば、Lで扱うチョコレートパンと、Fで扱うチョコレートパン。どちらも、それぞれのPB商品ですが、袋の裏面の説明欄をご覧下さい。
製造元 ○○製パン株式会社 ●●工場
はい?!同じ会社??!!そう言われれば、形も一緒だ?!袋とマークが違うだけ!
Lよりも、Fの方が美味しいのは、残念ながら、感覚的な話だったかも知れないのです。
パンだけではありません。それこそ、冷凍食品、スナック菓子、しょうゆやマヨネーズなどの調味料などなど、時間がありましたら、裏面の製造元表示をご覧になってみて下さい。
考え方、とらえ方の問題ですが、チョコレートパンの製造元である、○○製パン株式会社が、各販売小売り店のPBパンの黒幕的な存在(!)と言えるかも知れません。
もう1つの例です。こちらの話は、今回の私の記事の中身に、ほぼ間違いなく絡む内容です。
ここからは、少しだけ、歴史を学ぶ時間です。
日本の江戸時代末期、はい、いわゆる幕末期ですね。江戸幕府軍と、薩摩長州土佐肥前の倒幕連合軍とで戦争がありました。戊辰戦争です。
これは、ぜひ、皆さん、スマホやパソコンで、検索かけて調べる、とか、図書館や書店に足を運んで調べる、とか、して、ご自身で確認されると良いと思いますが、まずは、私から、話だけ。
戊辰戦争当時、江戸幕府軍には、フランスが、資金援助しておりました。フランスの銀行が、お金を出した、という事でしょう。
一方、薩摩長州土佐肥前の連合軍には、イギリスが、資金援助しておりました。はい、こちらは、イギリスの銀行です。(いささか、戦に詳しい私です。アームストロング砲は、好きです!)
普通に考えれば、幕府軍が勝てば、フランス側が、良かった、良かった!倒幕軍が勝てば、イギリス側が、良かった、良かった!ですね。
実は、このフランスの銀行と、イギリスの銀行の親会社(今で言うところの持ち株会社ってやつですかね?)が、一緒(!)と聞いたら、皆さん、いかがでしょうか?私は、それを知って「うわっ、何、それ?!」でした。
つまり、幕府側が勝とうが、倒幕側が勝とうが、最終的に、親会社は儲かる(!)仕組みです。
日本人どうしで、殺し合いをさせておいて、ですよ?どう思われますか?
だから、私は、戦争は大キライなのです!(戦車、戦闘機、空母、ミサイル、モビルスーツは、すみません。好みです。)
はい。ここに、黒幕的な存在が見えましたね。
黒幕的なモノは、この世の中に、存在するという事で、ここで、お話ししたいと思います。
続きまして、私が、ほぼ毎回、投稿記事で取り上げる疫病感染症騒動と、疫病感染症重症化予防のために開発された物と称する遺伝子組み換え生物兵器としての毒薬に関しても、はい、黒幕が存在する(!)と言って良いと思います!
この手の話は、詳しい方ですと、すでに、かなりの知識、情報をお持ちなのですが、私の記事の読者の皆さんの中には、真実を知り始めた方(!)もおられますので、基本的な部分から、お伝えしていきます。とは言え、実は、私自身、黒幕関係は詳しくは知らなかったので、これから、もっと知る立場にあるため、不十分な面がある事をあらかじめ、お伝えしておきます。
疫病騒動と、毒薬開発に関わる黒幕ですが、この国の政(まつりごと)を仕切る人物達や、製薬会社などは、末端(!)である、と思って下さい。
はい、TV、新聞に出てくる、あの人達や、会社は、末端です。
では、その上に、誰か、おりますか?って話になりますね。はい、おります。
時々、TVなどで、報道されますが、世界保○機関でしょうか?国○連合でしょうか?高層ビル社長?世○経済フォーラムという国際的な民間(!)の経済組織の代表である蔵有珠(漢字表記にしてみました。)さん(シュア○さんの事ね。)も、実は、いわゆる下っぱです。
ご存じの方だと、岩フェラーさん(!)、ロス子供さん(テルさん、コメント、ありがとうございます!)といった富豪の名前が出てくる事でしょう。彼らが黒幕?
私は、しばらく前に、お世話になったある人物から、「どうやら、岩フェラー、ロス子供の、さらに、上が、いるらしいね。」という話を耳にしておりました。そうです。いるらしいのです。
では、なぜ、私は、黒幕について知りたいのでしょうか?
参考として、私の過去記事です。↓
悪い奴らを討ち取るには?(1つ1つ、敵方のザコ兵の相手をするか?一方で、総大将の首を取りに行く大勝負に出るか?)|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n53b734d11626 
記事内の後ろの方で話しましたが、永正14年10月22日、安芸(現在の広島県)において、毛利元就の軍勢と、武田元繁の軍勢との間で、戦がありました。(中井手の合戦)
兵力数で劣る毛利軍が、武田軍総大将の武田元繁を誘い出し、首を取りました。
多勢に無勢であっても、敵方の総大将の首を取れば、敵方の軍勢は総崩れになり、勝てる可能性がある(!)という、いわば、戦術的な話を記事内で、させていただきました。
調べておられる方や、情報通の方は、おわかりの通り、疫病騒動、毒薬問題が終わったとしても、実は、黒幕側は、次の手(!)で、地球に住む多くの人々の命を奪いに、動いて来ます。そうなんです。奴らは、私達の命を奪いたいのです。
あ、ここで、もう1つ、知識を。「黒幕って、そもそも、何?」と思われる方も、おられるでしょうから、簡単に。
この地球を支配する超特権階級の人々(!)ってのが、おるんですわ。そういう人々の事だと思って下さい。
それで、黒幕は、超特権階級ですから、表に出ないですし、万が一、何人かが表に出てきたとしても、「私、黒幕です!よろしくね。」なんて、言うわけはないので、実際は、わからないんです。
ただ、戦術的には、多勢に無勢でも、敵方の総大将の首を取れれば、勝てる可能性はあるわけですから、私は、黒幕の存在を見てみたい(!)と、以前から、思っていたのです。首、取れるものなら、取りたいですよ。人の命がかかっているのです。人の生きる道を外れるような事をする黒幕は、許せないです。
もちろん、事実上、奴らの実体を知ったところで、武装決起なんて、出来るわけがないです!
奴らは、大国の指導者、政治家、軍隊を簡単に操りますから、ムリなモノはムリ!真実を知り始めた方々、本当に、そういう人達がおります。
しかしながら、もしも、黒幕側が、総崩れ(!)になるとするば、地球の危機は、回避出来ると思いませんか?
という事は、黒幕の首を取れずとも、黒幕の本人達が、どうにかなれば(!)、奴らは、総崩れになる可能性が!総崩れになってほしい!
だから、黒幕の事を知りたかったのです。
そんな中で、私は、note内で、あるクリエイターさんと出会いました。
こちらの、テルさんです。↓
terucchiteruteru | https://note.com/teruteruteruchi 
テルさんから、ありがたい事に、「黒幕の事も書いてある本」(!)という事で、次の本を紹介されたのです。
「秘密度99% コロナパンデミックの奥底 内海聡☓玉蔵 共著 ヒカルランド」
丸善・ジュンク堂書店系列のサイト内で、本の紹介を見つけました。↓

「これは、手に入れたい。」と思ったものの、個人的こだわりにより、南米の密林地帯(!)による注文はしたくなかったため、一般の書店での購入を選択したのです。
ところが、ほら、内容が内容という事情もあるのか、店頭にない!
「これは、注文かな〜?」と思いつつ、なぜか、すぐには注文しなかったのです。
そして、日が過ぎて行ったある日、いつもなら、休日にしか行かないのですが、仕事帰りに、ある大型スーパーマーケットに立ち寄ったのです。
実は、そこに、テナントで、中古書籍と中古CDを扱う店が入っており、なんとなく、足を運んだのです。
私は、好みの分野が広いので、自己啓発、鉄道、ヘヴィーメタル・ハードロック、ガン○ム、歴史など、ひと通りは、ぐるっと、店内を回ります。
健康・医学の棚の前に来ました。
ふと、見ると、「お、うつみんの本がある。えぇ?!これは!!」でした!
そうです。テルさんが紹介して下さった本があったのです!
さらに、イタリア在住の免疫学者の荒川先生の本(パート1の方です。)が、すぐ近くにあり、そちらも購入!
これは、人間の脳の仕組みから言うと、私の脳が上手に機能したなぁ、と思える話なのです。
テルさんから教えられて、この本の事が、しっかりと脳内に意識付けられたのでしょうね。
あとは、自動的に、脳は目を使って、ずっと、本を探してくれていたのでしょう。
なかば、なんの努力もしておりません。なぜか、書店での注文を保留にする動きまで!そして、たまたま行った中古屋さん!単純ですが、私の場合には、注文しなくて良かった(!)のですから、それも、不思議で、興味深いですね。
出来過ぎ?確かに、そうとも言えますが、「思った(意識した)事は、その通りになる!」って事は、度々、私も記事の中で話しましたが、今回の実例でも、そうなりました!
皆さん、もう、この時点で、「意識した事は、その通りになる!」と、ぜひ、決めてしまって下さい。任意ですから、決めたい方だけ、お願いします。
さて、本を開きましたら、見え始めたのですよ、黒幕達が!
よろしければ、興味がある方で、この本をお持ちではない、まだ、お読みではない方は、ぜひ、実際に、お手に取っていただき、ご覧いただきたいと思います。
黒幕が、あまりにも巨大である事、とてもじゃないが、正攻法では勝てない存在である事がわかります。
簡単に、お話しします。詳しくは、ぜひ、皆さんで確かめていただきたい。
黒幕は、簡単に言うと、ヨーロッパ各国に点在するエリート貴族一族の連合体とも言えそうな集まりのようです。
彼らが、おそらく、どこかで、こっそり、時には、堂々と集まり、「地球をどうしていくのか?」などを決めて、岩フェラーさん、ロス子供さんをはじめ、手下、子分格を使い、世界各国に命令している、という事なんでしょう。
この本によると、信仰をお持ちの方には申し訳ありませんが、バチ○ンでさえ、子分格だそうですよ。ある貴族が、教皇(法王)候補を任命したり、出来るらしいですよ。
ちなみに、私が、へぇ〜、と感じた事ですが、教皇って、なんと、実は、3人いるそうです!私達が、よく見るのが、一番下っぱなのだとか。
ふと、イメージしたのが、なんか、金銭横領事件が発覚した悪徳私立高校があったとして、実は、校長が、一番下っぱ。真ん中が、理事長。一番、力があったのが、理事長夫人(!)みたいな話です。○チカンが、こんな構図かと思ったら、ガッカリですけどね。
とにかく、私としては、驚きましたが、かなりの数の貴族の名が、あげられておりました。
これが、黒幕だったようです。
その先にも、あるのだとは思いますが、現時点で、黒幕の姿が見え始めただけでも、相当な収穫です。
繰り返しますが、まともに私達が勝てるような相手ではありません!武装決起なんて、ムダだと考えます!死にに行くだけでしょう。
皆さん、ここは、1つ、賢くなって下さい。
多勢に無勢でも、総大将の首を取れれば、敵方は総崩れになる可能性があります!
機能脳科学の実践です。任意ですが、ぜひ、参加をお願いします。ゴール(未来の結果)を設定して下さい。「黒幕達の総崩れ!」
人間の興味深い部分の1つ。なんと、「実現可能な物事だけを人間はイメージ出来る!」そうですよ!実現出来ない物事については、イメージ出来ないんですって!
「総崩れ」(!)、私は、イメージ出来ています!よろしければ、皆さん、「総崩れ」イメージをお願いします。
「出来るわけがない。」と思われる方は、邪魔をする、茶化す、など、余計な事はしなくて良いですから、黙って下さいね。余計な事したら、対戦車ロケット砲、ぶちかましますよ。
余計な事をするヒマがあったら、せめて、「真実を教えて下さい」の上映会に行くとか、なさって下さい。
最後に。皆さん、笑いましょうね。免疫力のバランスが良くなるらしいですし、笑う余裕があるくらいの力が私達にある事を黒幕に見せてあげましょう!
私が好きなヘヴィーメタルの曲を今回も。
スウェーデンのマジェスティカというバンドの曲です。お祭り風です!こんな世の中にしたい!
よろしければ。↓

また、お願いします。体に気をつけて!

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