「前回の記事の補足と追加です。あはは。」「自然情報プラス米国大統領選挙!」「イタリアン・メタル!」

1つめ。前回、私は、「膝関節痛治療に、mRNAの技術が使われ、治験が始まる。」という、読売新聞社のオンラインニュースを目にした事から、「ホンマに、安全と言えるものなんやろか?」という疑問から、素人なりに、色々と調べ、「安全とは言えないのではないか?」と、個人的に答えを出してみた記事を投稿公開しました。
素人とはいえ、「疫病ウイルス感染症」騒動が始まってから、例の「毒薬」には反対の立場で、様々な事を学びましたので、専門的な事柄でも、出来るだけ、皆さんに、理解していただけるように、お話をしてはみました。(学びは、もちろん、現在も継続中!)
ただ、これは、例の毒薬が、いかに、やばいシロモノであるか、を説明する事の難しさ(!)を知る者として、その膝関節の治療に、mRNA技術を使うという事も、「やばいと思うんやけどなぁ。」というところを説明していく事には、毒薬同様、難しさを感じました。
いや、例の毒薬なんて、「ウイルス感染症になってしまうと、大変な事になるから、注入した方が良いですよ。」「ウイルス、怖いぞ〜!」「みんな、やっているんだから、お前も、やれ!」で、注入推進派の野郎どもにとっては、良かったわけで、多くの人達が、それで、やっちまったんですから、楽だったでしょうな。難しい説明、いらんし。
一方で、経験上、「やばいシロモノだから、やめておいた方が良い。」という事を説明する場合の、難しい事、難しい事!
「毒薬の中身の説明」(皆さん、そもそも、詳しい中身をご存じでしたか?)「毒薬が、どう人体に作用するかのプロセス」「毒薬の隠された目的」などなど、お話ししていく必要があるんですね。(もちろん、お相手に合わせて。ある程度、「危ない!」という話をすれば、伝わる人も、細か〜く、納得するまでの話が必要な人も、おられます。)
「あの毒薬、やばいから、やめとった方が、ええんちゃうか?」というアプローチをしますと、ほぼ間違いなく、相手からは、「なんで?」って、反応されます。
私は、毒薬については、学びましたので、「例の毒薬が、やばいシロモノである事の理由には、3つあるんです!」(すみません!ある男性の方の、マネをしてしまいました!きっと、その方にしか、わからないと思います。)といった感じで、お話しする事は、出来ます。
しかしながら、「ここまで、お話しすれば、おそらく、わかって下さるやろう。」と、お話は始めるものの、人によっては、「ありゃりゃ、この話で、わからんかったか〜?」という、私の言葉足らずのケースもあり、「良いモノだから、やりましょう!」という事で、人々の間で広まってしまったモノが、実は、「違う!」と伝える難しさは、今も実感しております。
前回の膝関節痛治療に、mRNA技術を使う(!)という話題も、毒薬問題で、私が得た知識も活用しながら、東京医科歯科大学の「位高啓史教授」による技術の説明や、治療研究に参加する企業「NANO・MRNA」の説明を使い、お話をしていきましたが、正直、私自身、説明が難しかったです。
ただし、治療の仕組み自体は、理解出来ましたし、私が、知らなかった専門用語(「DDS」「ラマン分光法」「RUNX1」など。)を知る事も出来、良い勉強になりました。
その前回記事は、こちら。↓
https://note.com/gifted_zinnia401/n/nae087623f9a6 

読み直してみましたら、「あらら、『あとで、お話ししますが』とか言うときながら、お話ししてへんがな。」(笑)という部分があり、「この話を入れたら、mRNA技術に対して、読者の皆さんには、安全性に疑問を持って下さるのではないか?」という話題も出てきた事から、今回、補足と追加情報をお話しする事にいたしました。
まず、「あとで、お話しします。」と言うておきながら、お話をし忘れた部分から、です。
治療研究参加企業のNANO・MRNAの公式サイトにあった「再生医療」のページを今回も、貼り付けます。↓
https://www.nanomrna.co.jp/ 

このページの下の方に、「再生医療分野でmRNA治療薬の臨床開発を進めている企業、標的分子、DDS、疾患等」が、まとめられた表があります。
この表の見方を詳しく、お話しするべきところを、お話しせずに、次の話に移ってしまいました。
私の記事の書き方ですが、おおまかな構成は、下準備をします。実際の文章の打ち込みは、ぶっつけ本番(!)、その場で、脳内に浮かんだ文章をそのまま、打ち込みます。そのため、勢いで、文章が進んでしまい、あとになって、「あれ?この話、なぜ、ここで、切れとる?でも、なぜか、全体の文章構成は、まとまっとる・・・?おかしい。」という事が起きてしまうのです。
ミスに気付き、若干の修正で済みそうならば、投稿済み記事の編集機能で、知らんうちに(?)、修正してしまうのですが、今回は、そうもいきませんので。
さて、その表の見方です。
項目が、「企業名」「標的分子」「DDS」「標的疾患」「論文・学会発表」「ステージ」の順に並んでおります。皆さんも、その表を、一度、ご覧いただいた方が良いかも知れませんな。
企業名ですが、NANO・MRNA社は、表の上から、2番目。4番目、「アストラゼネカ社」、5番目、「ボストン大学」(大学内の研究機関という位置付けでの企業表記?)となっております。
次に、標的分子。
これは、通常は、「治療したい対象物」、例えば、癌の治療ならば、癌細胞(!)を示します。治療薬の攻撃目標という意味ですな。
しかしながら、今回は、mRNAの技術の話。銃に例えるならば、弾丸(!)をイメージしていただいた方が良いかも知れません。
表によりますと、NANO・MRNA社の標的分子は、RUNX1です。
前回、お話ししましたが、おさらいです。RUNX1は、「軟骨細胞内で、軟骨の生成と維持に働く調節たんぱく質」です。
NANO・MRNA社では、このRUNX1をもとに、「正常な軟骨を作りましょうね!」という遺伝子情報が入ったmRNAを作り、それを膝関節痛の患者さんの膝関節部分に、ブスリ!と、注入する方法という事です。
イメージとしては、標的分子をお手本にし、弾丸としての意味合いのmRNAを作る(!)という感じで、良いと思うのですが。
ちなみに、先ほど、ちょろっと、調べてみたのですが、表のアストラゼネカ社が、標的分子にしている「FGF21」ですが、糖尿病や、肥満症に関係する因子(!)らしく、おそらく、「血糖値を安定させましょう。」「太り過ぎを改善しよう。」みたいな遺伝子情報が入ったmRNAを作り、それを体内の適切な場所に、ブスリ!と注入する治療法って話になると思うんですよ。
参考情報です。↓
https://www.funakoshi.co.jp/contents/3801 

これが、標的分子です。
次が、DDSです。
こちらも、おさらいです。DDSは、「遺伝子を運ぶ薬物送達システム」です。
イメージとしては、壊れやすいmRNA弾丸が、無事に、目的の場所に、ぶち込まれる(そう!ぶち込まれるんよ!腹黒いエビス様の私としては、素敵な響きの言葉!)ようにするための、コーティングみたいなモノという事でも、良さそうですよね?
NANO・MRNA社は、「PEG」(ポリエチレングリコール)を使います。PEGの説明は、私の前回の記事内の貼り付け情報をご参照下さい。
ちなみに、アストラゼネカ社は、なんと、DDSには、「LNP」(脂質ナノ粒子)を使用!LNPの説明も、私の前回の記事をご参照下さい。
LNPは、免疫刺激性(!)の物質なので、これ、下手したら、患者さん、全身炎(!)などを起こしてしまい、大変な事になるかも知れません。
そして、続いては、標的疾患。
これは、簡単でしょう。治療対象の病名です。
ついでに、アストラゼネカ社を見ておきますね。
Nash。肝臓の病気ですわ。↓
https://kanzo-kensa.com/sick/nash-nafld/ 

この病気を、mRNAで、やるん?!しかも、LNPで、コーティングして?!これ、やばいんちゃうん?!
あとは、論文・学会で発表された年の記載があり、最後の、ステージとは、「何らかの形での臨床試験が実施されているか。」「非臨床か。」の区別の欄と思われます。
はい。表の詳しい説明だけで、こんなに長くなりました〜。あっはっは〜。
表の説明の次に来るのが、前回の話題の追加分になります。
私が、この膝関節痛治療に、mRNAを使う方法に対して、「大丈夫なん?やばいんちゃうん?」と思う理由があります。
「mRNA製剤が、DNAの遺伝子組み換えをしてしまう可能性」(!)です。
前回の記事で、「遺伝子」についても、お話ししましたが、通常は、「DNAの遺伝子情報が、コピーされ、RNAに。」→「RNAが翻訳され、アミノ酸が合成され、たんぱく質に。」の流れになり、これを、専門用語で、「転写」と言います。
それから、めったに起きませんが、「RNAの遺伝子情報が、直接、DNAに入ってしまう!」→「DNAの遺伝子情報が書き換え(組み換え)られてしまい、今までとは違う組織が出来てしまう!」事があります。これを専門用語で、「逆転写」と言うのです。
参考情報。↓
https://www.rikelab.jp/glossary/4696.html 

実は、あの疫病ウイルス感染症用の毒薬において、「トゲトゲを造りましょうね。」の情報が入ったmRNAの遺伝子情報が、毒薬注入者の体内細胞のDNAに入ってしまい(逆転写してしまい)、「トゲトゲが、無制限に、死ぬまで製造され続けてしまう可能性がある!」という事が、疫病ウイルス感染症騒動の中、毒薬注入事業が始まる少し前から、私も含めて、反対の立場の人々の間で、話題になっていたのです。
この逆転写による遺伝子組み換えの可能性は、「逆転写酵素」というモノがないと、不可能なため、政府、製薬会社、名ばかり専門家などからは、「あり得ません!」という話でした。
ところが、スウェーデンでの、大学の実験室内での実験ではありますが、実際に、逆転写が起きてしまった事が、確認された(!)のです。↓
https://ameblo.jp/rucy-0025/entry-12730732749.html 

前回の私の記事の話題が、膝関節痛治療のためのmRNAでしたが、膝関節の治療ですから、いくら、正常な軟骨を作るようにしたmRNAでも、適切な軟骨の生産量ってのは、あるはずなんですよ。
これ、ちゃんと、ブレーキが効くように、mRNAに、書き込んであるんでしょうかね?(この位の量を作ったら、おしまい!ってやつ。)
これ、下手したら、DNAに、遺伝子情報が逆転写されて、膝関節で、軟骨が大量に、異常生産されませんか?
膝関節痛の治療のはずが、遺伝子組み換えによる膝関節の軟骨の異常大量生産?膝、破壊されてしまいません?
実際、疫病ウイルス感染症用の毒薬で、この逆転写の現象が確認されてしまったわけですから、あの毒薬を注入してしまった人達の中には、「ウイルスのトゲトゲ、なんちゃってウイルスが、死ぬまで製造され続けてしまう!」ような状態に、遺伝子が組み換えられてしまった人が、残念ながら、おられるかも知れないのです。
治っても、治っても、風邪、ひきまくっておられる人、ご存じでしょうか?体内で、なんちゃってウイルスが製造され続けている可能性も否定出来ないんです。
遺伝子組み換えは、大豆や、トウモロコシの世界の話だと思っておられた方、残念ながら、毒薬を注入してしまった人達が、遺伝子組み換えになってしまった可能性もあるのです。
そういう疑いは、この膝関節痛治療のmRNA技術でも、あり得る話ではないか?と、私は感じております。
あの毒薬、マジで、やばい事、こういう話でも、説明が出来るのです。
もしも、やっちまった方がおられましたら、これ、いくら温厚な日本人であっても、政府、製薬会社、推進した連中に対して、抗議、反抗の気持ちを出さないと、ダメ!
たぶんねぇ、2回、3回で、やめたのに、今になって、なんだか、変な病気、めったにならないような病気、珍しい病気になってしまった人とか、身近に出始めているかも知れません。
「毒薬、2回で、やめたのに、こんな病気になってもうたやんか!風邪も、ひきやすくなったし!遺伝子組み換えで、体、おかしくなったかも?逆転写しとったら、どないしてくれんねん?!」
そういうレベルの状況である事を、この場をお借りして、お話ししますね。
そして、実は、逆転写よりも、もっと、やばい話があるのです。
mRNA毒薬(治療用製剤も含む。)への、DNAの混入疑惑です。
毒薬に、万が一、DNAが入っていた場合、遺伝子情報が、細胞核の中に入り込んでしまい、逆転写酵素がなくても、遺伝子書き換え、組み換えが起きてしまう危険性があります。
実際に、例の毒薬には、残念ながら、DNAが入っておりました!
この話は、次回、続くという事に、いたします。
2つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」より、私が注目した情報記事をご紹介します。
★閣下、引退されるご予定だったのでは?↓
https://www.naturalnews.com/2024-08-26-klaus-schwab-wef-era-shock-events-nwo.html 

でも、こちらの情報記事の通り、どこぞのアジアの国を除いては、疫病ウイルス感染症騒動は、終息したみたいですね。(創作物語でしたから!)
★どこぞのアジアの国では、報道されない情報記事ですな。
皆さん、検索する際には、検索エンジンを考えた方が良いかも知れません。知りたい情報が、意図的に操作されている可能性がありますよ。↓
https://www.naturalnews.com/2024-08-26-harris-colludes-with-google-manipulate-headlines-shadowban-trump.html 

★米国大統領選挙!
どこぞのアジアの国では、このニュースは、大きくは報道されておりませんでしたね。皆さん、ご存じでしたか?↓
https://www.naturalnews.com/2024-08-26-rfk-jr-suspends-campaign-endorses-donald-trump.html 

「ロバート・F・ケネディー・ジュニア氏」は、あの「故ジョン・F・ケネディー元大統領」の、甥っ子さんです!ご存じの通り、毒薬に対して、反対の立場の人物です。
先日、「ドナルド・トランプ大統領候補」の演説会(ラリーと言うらしい。)で、ケネディー氏が登壇し、大盛り上がりになったそうです!
音声が、途中、一部分、途切れますが、視聴するには、問題ありません。あなた・ロンドン地下鉄の動画です。(同時通訳!)↓
https://youtu.be/zqACrnqadlY?si=PciTUE8KK7RR6dtF 

「興味深い」という意味合いで、これから、面白い事になっていくのかも知れません。
どこぞのアジアの国も、面白くしていかないと、支配者層(おるんですわ。そういう皆様方が。私の過去記事をご参照下さい。)に、好き勝手されてしまいますよ。
戦える方は、おのおのの戦い方は、ありますが、ご一緒に、戦ってまいりましょう!
ナチュラル・ニュースからの情報記事と、あまり視聴する事が多くない、あなた・ロンドン地下鉄の、トラさんの演説会の動画をご紹介しました。
3つめ。予算の都合上、欲しいアルバムCDの購入には工夫が必要な私です。
去る2024年6月に発売された、イタリアのヘヴィーメタルバンド「ゼネリス」のファーストアルバムCDを、やっと購入。
このバンド、実は、イタリアの「カリディア」というヘヴィーメタルバンドが、「アルテリウム」というバンドと、そのゼネリスというバンドに、分裂して出来た(!)経緯があるのです。
メタル業界も、色々、あるのよ。
という事で、そのゼネリスの曲です。写真だけの曲だけ音楽映像です。↓
こんにちは、 MixerBoxで "Xeneris "A New Beginning" - Official Visualiser" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/h9uivO7eofY 

カリディアから、分裂した、もう1つのバンド、アルテリウムの曲です。この曲は、まだ、私の記事では、紹介していないはず。というか、この曲、新曲の可能性が!この曲、知らんぞ。↓
こんにちは、 MixerBoxで "ALTERIUM - Hear My Voice (2024) // Official Lyric Video // AFM Records" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/ONfsH7CGnmE 

そして、分裂前のカリディアの曲。↓
こんにちは、 MixerBoxで "Kalidia - Frozen Throne [OFFICIAL MUSIC VIDEO]" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/ABM7YmBOMyM 

Thank you very much!!
See ya soon!!
Take care!!

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