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イギリス留学中に幸せを感じる瞬間3選

留学といえば、皆さんはキラキラしたイメージを思い浮かべると思います。その原因は、インスタキラキラ投稿のせいだと思うのですが、ハッキリ言います。留学は皆さんが思っている以上に1人の時間は多いです。

ですが、刺激的であることは間違えありません。何より、孤独を感じることが多いからこそ、大きな幸せを感じる瞬間があるんです。

今回は、イギリス留学中の私が、幸せを感じる習慣を3つ紹介します。

パブでビールを飲んでる時

これはイギリスならではの幸せの感じ方なのかもしれませんが、パブでビールを飲んでると、本っっっっっっ当に幸せを感じます。

「ああ、この雰囲気。いま自分はイギリスにいるんだなあ」って言うことを感じさせてくれます。日本に居たら決して味わえなかった、仕事後にパブに行ってビールを飲むという至福。マジで幸せです。

以外かもしれませんが、パブに通い始めたのはイギリス留学10か月目暗いからです。最近はたくさんのパブを開拓中で、時には英語の勉強をパブでしちゃうときもあります(めっちゃはかどります!)。

日本食を食べた時

日本食を食べた時は、マジで顔が緩みます。マジです。

イギリスのご飯=まずい みたいなイメージがありますが、あれは半分本当で半分うそです。

確かに、日本人からしたらまずく感じる食べ物もありますが、料理のレベルが低いとは思いません。海外生活をして分かったのが、人間は生まれ育ったご飯を一番おいしいと感じる生き物なんだと思います。

ちなみに、ロンドンにはたくさん日本食レストランがあるので、写真貼っておきます。

友人と遊ぶ時

異国の地できた友人と遊ぶ。本当に楽しくて、幸せです。

日本にいた時もそうでしたが、私は友人と遊んでいると時が一番幸せで、幸福感を感じるタイプでした。

しかも、今はイギリス留学中なので国籍も境遇も違う人と遊べば本当に刺激てきです。まあ、遊ぶって言ってもご飯食べに行くことが多いですけどw

仕事終わりにパブやタピオカ屋に行くことが多いです。また、日帰り旅行や誰かのお別れパーティーをしたりします。

正直、「英語が上手ければもっと楽しいんだろうな~」って思うことは100回くらいありますが、それでも十分楽しいです。

留学に来て気づいたのが、大事なのは英語力ではなく、コミュニケーションということ。相手を知りたいと思う気持ち。相手に感謝する気持ち。これらは英語が話せなくても伝わります。

まとめ

  • パブでビール飲んでる時

  • 日本食を食べる時

  • 友人と遊ぶ時

この3つの時は、イギリス留学の幸せを嚙みしめています。

せっかく留学に来たのだから、留学ならではの楽しみを見つけて、これかも充実した時間を過ごそうと思っています。

そして、noteでそれらをシェアするので、確認お願いします!

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