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上位2割への株活道V~サラリーマン舐めんなよ!~

騙されない投資を!(番外編③)

明かされない秘密を暴き、豊かな暮らしを勝ち取れ!!
そこに長期安定があるのならば徹底的に配当にこだわれ!!

 読んでいただいた方にとっては、Time is Moneyのはずだが、フォローもスキも増えないから、重要な投稿はおサボり中(-.-)y-~
残る40%の勝率は闇に葬り、投資に専念すべきか?

( *´艸`)55%確率で勝てれば充分でしょ?

ということで、12年掛けて磨いた?いや泣きながら思い知った秘伝のタネは応援して頂けない方への情報として出し渋ります(ストライキ?)
 今回は、マスコミの報道しない自由?により、SOR注文で貴重なお金と時間を失った方々向け、相場から退場させられない為の基礎知識を騙らせて頂きます。

番外編③サラリーマンを舐めんなよ
 実質的にはネット証券の罠を回避して東証の株を買えれば勝てる相場
なのです。
 それでも、欲深く更なる策を積み重ねれば膨れ上がるのが相場というものなのです。
 しかし、初心者ほど膨れ上がるのを待てずに不安と不勉強で手放してしまいます。
 悪銭身に付かず、泡銭なんて求めていると何も残りません。
 今回はそんな愚かな行動をとってしまう初心者さんの向けに、私の偏見に偏見を重ねて見極めた相場観を騙ろう思います。

 世の中を見渡すと(福沢諭吉先生調)嘆かわしい事にS&P500オルカンなど海外の指数に投資する若者が大半だとさ!!
 米国投資の絶好期は、アベノミクス開始当初であって、旬は終っていますよ?
 どんなに良い投資先であっても二番煎じを啜ると、我々庶民の行く末は日々の生活が苦しくなる。
 目指すところは、配当の完全半年複利だから、できる事なら底に近いところで沢山の証券を買い下がる事でしょう(安く買う=沢山買える=配当金が増える)

 長期投資を行う際は、納得の配当率以上でなければ買わない・買い戻しもしない(私の掟です)

 欲張ると足下をすくわれて、乗り換えたい時に乗り換え不能の長期戦へ突入していたのではチャンスを逃す

 今更のように買わないけれど、敢えて言わせて貰えるならば、値下がりしてもオルカンは絶対に買いません。
 理由は簡単です!!
世界経済が米国を中心に回っているから!!
米国が不景気な時は、その他の国々が倍々で不景気になるデータがあるのです。
 不景気には、需要の減少なども含まれており、飽和状態となった市場に新たな需要が生まれるわけではない。
 つまり、米国がダメなら他国が上がるなどというロジックが破綻している。
 グローバルに世界経済は繋がっているから倒産が相次ぐであろう国の指数を織り混ぜると失うものが大き
く致命傷を負うことになる。
 手持ち証券における不景気から好景気に折り返すまでの時間も倍々に膨れ上がります。
 米国以外の証券を買うならば、対象を絞り、時間を掛けて研究や現地調査するくらいの熱意がないと厳しい。
 悩む事すらなく、私の出した答えは、指数投資で20~30%もの下落にあった場合、低配当率では回収不能の不安に押し潰されるから買わないでした。

 本題から外れてしまったので、元の舐めるなの話に戻します。
 マスコミの株価予想や未来予想は素人と同レベル?だと私は騙ります!
 
理由は、個別株への投資がインサイダー取引きなどの犯罪と疑われる為、簡単には投資できない職業だから。
 そんな立場の方の話を真に受ける方がどうかしています。
 株価も景気も体験のない人に語れるほど単純ではありません(私は騙ります)

 世界景気ですが、大きな厄難でもない限り、10年は大丈夫と騙っておきます
 
これも理由は簡単です。
イノベーションでも起こらぬ限り、経済は、同程度の枠内で縮小(不景気)と拡大(好景気)を繰り返すものであり、意図せぬコロナショックで縮小が発生してしまったから。
縮小後の復興景気とも言える現在地で不景気と宣う者の教養や人格は疑うのが無難だと思います。
 経済学者などの分析は、手に入るデータが半年以上前の景気だから正しいのかもしれないが。

 経済学者の事後検証など聞かずとも、宅配以外の流通を覗くべきでしょう。
輸送業の業績予想を見た方が早い、貨物列車のコンテナ数を毎日見た方が正しいと騙っておきます。
 自分の目で確かめた方が確実です。
 株価よりも高い配当率を叩き出した日本郵船などの株価沸騰に沸いた昨年の相場から分かるはずだが、どこが不景気なのか?
 マスコミよ!!
サラリーマンを舐めるな!!
 不景気なのは、国民離れが激しい報道業界のことであろう。
 騒げばお金になる業界かもしれないが、世の中甘くはないよ。
 なお、政治的に何でもありの中国だけは投資対象から抹殺していますので悪しからず(個人の情報量で追い剥ぎから逃げ切るのは無理)
オルカンに中国も含まれている?

 ネット証券でPTSを売り付けられて最も重要な新NISA元年の投資枠を無駄にしても、反省さえあれば長期投資で巻き返しが可能です。
 既に株価が上がってしまったとお嘆きの貴方は、権利落日からの数日間でお買い頃まで下落する優良銘柄があるかも知れない。

騙されなければ、投資は儲かるものだと騙っておきます。
 焦らなくても、PTSをうまく処分して、手を切れれば複利の恩恵を安心して受けることができます。
 少々遅れても、海外での商戦を潜り抜けて成功を納めた高利回りの最終兵器JTも残っています。

来年まで株価が上がらず、安くNISAで買える事を祈りましょう。
5年間フルNISAで買えば、物凄い利益を生み出す?

富裕層へ駆け上がれ!


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