我々の敵とは(松本)
30年以上前、日本における世界における革命?は始まった。
一人の男の、「日本には顔の見えない制度が必要である」という論文から始まった。
なんと、日本政府が、アメリカ政府がこれに乗った。
作り上げられたのが、エシュロン(世界諜報ネットワーク)
4兆円もの費用を投じて、このシステムは作られた。
スーパーコンピューター、通信衛星による盗聴システムである。
あらゆる、通信、会話は盗聴された。
少しでも、目立つ人物は、徹底的に盗聴された。
それが、主に、TV、新聞などの、メディアと結ばれた。
日本でも、昔から、黒幕という存在はおり、社会はそれを必要とした。
表には、決して出ないが、裏では、隠然たる影響力を示す存在・・・・。
日本では、中曽根康弘(内閣情報室No1、元首相)、渡邉恒雄、池田大作、不破哲三、田中角栄(この頃には死んでいたが・・)、笹川良一など、闇将軍みたいな人たちがいた。
いや、初めの頃は、もうめちゃくちゃ
いっぱい、死人も出てしまった
なにしろ、アメリカ、CIAや日本の自衛隊、別班みたいな殺しのプロも参加していたので、ほんと大変
右翼やヤクザ、左翼活動家、警察のレベルを遥かに超える、本当の殺人のプロたちが暗躍しました。
よく、生きていたものだ。
私も、道を歩いているだけで、「殺してやる」と言われたこともある。
一円にもならないのに・・・・。
で、この松本というのが言い出しっぺなのである。
この男、とにかく歌によく歌われた男で、浜崎あゆみ、宇多田ヒカル、中島みゆきなどは、さかんに歌った。
カリスマがあったんだね
で、結局、松本は全てをしょいこむかたち
ただ、30年の長い物語も終わりそうである。
ようやく、ひと段落ついた。
ただ、敵はいた
内部にいた
このエシュロンはカリスマによる支配、指導を目指したものであった
ところが、一番の伝統的勢力、我々の敵の、官僚の一派が、我々の内部に入り込み、内側から破壊工作を行なった。
その、ドンが、山田千秋(内閣府、官僚)である。
この、我々の明確な敵は、内部から革命を破壊しようとした。
山田千秋は、松本の高校時代の友人ということを利用して、我々の内部に入り込んだのだ。
とにかく、山田千秋一派とその仲間たちは、徹底的に排除しなければならない。
wipe out. exterminate
とにかく、彼らは、もう日本にはいる場所はない。
遠い、海外に行ってもらうしかない。
でなければ、日本でなぶり殺しになるだろう。
こうした、嫉妬心、権威破壊衝動、などを持った偏執狂は腐ったリンゴと同じである。
捨てて、廃棄するしかない。
山田千秋と少しでも、関係したものは、全て、wipe out (排除)せよ。
排除せよ。
実際、この松本、本当、普通にしか見えないんだけど・・・
カリスマと宗教性、イデオロギーがあるんだよね。
だから、彼の周辺は非常に危険
だって、考えてみれば、イエスキリストがいて、信者がいたら、イエスキリストに失礼なことを言う人間がいたら信者はどう思う?
「殺してやる」って思っちゃうんだよ。
上司が、首相だろうが大統領だろうが、命令なんて聞かれない。
その信者が、CIAや別班、情報局などの、本当の殺しのプロたちの中に多数いたら・・
いるんだよ
困っちゃうんだけど、どうしようもない、思想、良心は自由だからね。
ただ、そこが人間の難しさだ・・・・。
だから、時々、私は、「あの僕の周辺って危険ですよ」って言うんだけど・・・。
死んじゃう人・・・いっぱいいました・・・・・。