日本再建(みんなで豊かになろう)
日本再建(みんんで豊かになろう)
経済学
一番基本的なもの
Y(国民所得)=C(消費)+I(投資)
この、Yはなんの英語の略?
yield(生産物)の略です。
つまり、国民所得=生産物です。
と言うことは、医療、福祉、公務員に政府がお金を出しても、国民所得は増えない。
つまり、経済のガンは福祉ということになります。
失われた30年の一番の原因は政府が福祉を充実させたためです。
アベのミックスで、福祉を縮小し、生産物を増やすようにしたため、大成功しました。
ですが、完全ではありません。
なんで、こんなことになった方というと、田中角栄が、これからは福祉を充実させようと、日本のプランを立てたことに原因があると思われるのです。
田中角栄は、政府の支出が、土木建築であろうと、福祉であろうと同じと考えたと思われます。
しかし、それは間違いでした。
私、松本は、これから、国民が豊かになる方法を示そうと思います。
それは、とにかく福祉を切り捨てることです。
無駄な、福祉をあげていきましょう。
デイケア・・・無駄です。お金の、デイケアでは一人呼ぶだけで、国から5000円以上の補助が出るらしいいですが、壮絶なお金のムダです。
介護老人保健施設(老健)・・リハビリテーションを中心とした医療サービス、老人なんて今更リハビリなんかしても意味ないです・・・ムダです、お金が
訪問介護・・・・ムダです、お金と、時間の
精神病院・・・こんなにいりません。精神病院患者一人入院させると、国は30万円以上、病院に払わねばなりません、これは税金です、こんなにお金がかかるなら、一泊7800円のホテルに障害者を住まわせておいた方が安上がりとなります。
こんな、バカな話はありません。
障害者の作業所・・ムダ
リハビリ、理学療法士、ムダです。
それに医療費が75歳以上は1割になるのですが、これもやめましょう2割にしましょう。
74歳まで2割ですんでいたのですから、75歳以上になっても2割払えるはずです。
2025年以降、団塊の世代が75歳以上になります。
すべての団塊の世代が医療費1割になったら、日本経済は沈没してしまいます。