政治とは結果責任である。結局、アベノミクスというのは、成功した正しい政策であった。
政治とは、結果責任である。
主権者である、国民の生活がかかっているのだから、当然である。
小泉内閣の郵政民営化ってなんか意味があったんだろうか?
無意味だった。
労働者派遣法の改正は?
大惨事となり、多くの日本国民を地獄に突き落としました。
竹中平蔵さんは、責任がある。
多くの日本国民が地獄に落ちました。
財務省による消費税増税は?
・・・・・・・
アベノミックスというのは、結局成功した。
私、松本(仮名)が書きました。
官僚にはずいぶん迫害されました。
私の父は長野県警に精神病院に入れられ、死にました。
わたたしは、現在精神障害者2級の手帳を持っており、障害者年金月6万円をもらっています。
これが、政府がこれまで私にしてきたことです。
私は、バブル崩壊で、当時の政府官僚は何もしませんでした。
国民が地獄の苦しみにのたうち回っていたのに。
そんな時、私は精神病院で一冊の本を書きました。
「経済学と科学」という本です。
そして、安倍晋三という政治家が長野県、松本に来て、黙って、私と握手して行きました。
彼は、その後、総理大臣になりました。
そして、「アベノミックス」という経済政策を行いました。
その経済政策は、私の書いた「経済学と科学」の本、と同じでした。
2004年3月4日 日経平均株価は4万109円23銭で取引を終え、史上初めて4万円を超えました。
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