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日本の婚姻制度について考える。(ぜひ法律の改正をしてもらいたい。

右手が妻で左手が愛人、そう言い続けて57歳

普通に、女性とSEXしたことどころか、女の人と付き合ったこともありませんでした。

ところが、勉学を続けて55年、くらいから人生が突然好転し始め。

ある程度、お金や、権力を持つようになると、信じられないほどのハイレベルな女性からの求婚が殺到。

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で、今、ファイナンシャルプランナーの勉強をしていたのですが、日本の法律は面白いんです。

一番不思議だったのは、内縁の配偶者(お妾さん、不倫相手)の子供は、正式な妻の、子供、養子、と同じ相続権があります。

つまり、おめかけさんお子供は、自分の子供と同じということです。

不倫相手の子供は、自分の子供と同じ、法定相続権があるのです。

ただ、今の法律だと、おめかけさんに相続権はありません。

ということは、おめかけさんにも正式な妻と同じ相続権があるように法律を改正すれば。

日本は実質的に一夫多妻の国になります。

今は、インターネットなどの情報により、女性の選り好みが激しくなりました。

どうせ、結婚するなら、お金、権力のある男性と結婚したい・・・。

男性の方だって困ってしまいます、今はおめかけさんなどを作れば、相続権がないのですから、不倫として弾劾され、信用を失ってしまいます。

成功した男性というのは真面目な人が多いですから、一夫多妻制度はきちんと守るものです。

しかし、女性の不満は爆発します。

ですから、多くの女性を満足させるためには、結婚、離婚を繰り返すしかありません。

その度に、慰謝料として女性に多額の財産を渡すのです。

これは、不合理ではないでしょうか?

法律を改正して、内縁の妻も、正式な妻も、同等の相続権を持つように法律を改正してもらいたいものです。

あと、面白かったのは兄弟、姉妹の間には扶養の義務があるそうです。

兄弟は、他人ではないのですね。

なにしろ女性というのは、ある男性が成功したとなると、近づいて全てを奪っていきます。

お金とは限りません。

男性が権力や社会的影響力を持っていると、近づいて、「私はあの人と付き合ってるの」と、その男性が持っている影響力、権力まで根こそぎ持っていきます。

その一番の手段が結婚であることは言うまでもありません。

女性は自分に実力がなくても一発逆転は可能なのです。

女性は怖い・・・。







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