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中高一貫教育は不正です。(国を憂える)

日本の国を愛すればこそ、いうべきことは、言わねばなるまい。

社会は、できる限り、公正であるべきだ。

昔、東京大学は、エリートの集まりであった。

ところが、最近は?

要するに、最近、東大、京大といっても、昔のように、国民の尊敬は得られなくなっているように感じる。

どうしてか?

不正が行われているのを、みんな、薄々感じてるのです。

今や、有名大学に合格するには、都会の金持ちが、圧倒的に有利になってしまった。

中でも、中高一貫教育というのは、不正の最たるものであろう。

要するに、高校受験の勉強を飛ばして、大学受験のためだけの勉強を、何年も、長くするのだ。

不正である。

これを、考えた、人間は、頭がいい。

こうして、比較的、無能な人間でも、有名大学に、ねじ込める。

こんなことを、許しているので、日本の大学教授のレベルは、世界レベルで、カスみたいな存在になってしまった。

学問とは、真剣なものであるはずだ。

偽物は、消えるべきだ。

私は、勝手、大学教授という人の論文を見せてもらったことがあるが、この大学教授、ノート1Pだけの文章だった。

東京大学教授の本を読んだら、なんか、レベルの低さを感じてしまった。

そういった教授は、(こんな人たちを、教授なんて呼んでいいのか?)、要するに、学問的成果とは、無関係に、人間関係をうまくやることで、飯を食い、社会的地位を得ていた。

吐き気がするのは、私だけか?

ほんと、いい加減にしろよ!と、言いたくなる。





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