私の父は長野県警に殺された!(国家賠償請求)
私の父は、東京電力に定年退職まで勤め。糖尿がある以外は健康な人でした。
それが、ある日、長野県警察に拘束され精神病院に入れられ、死んでしまいました。
そう、私の父は長野県警察に殺されたのです。
私の父は、長野県庁とトラブルを抱えており、それが原因だと考えられます。
日本国憲法には、第34条「何人も、理由を直ちに告げられ、且つ、直ちに弁護人に依頼する権利を与えられなければ・・・・拘禁されない」
とあります。
また、18条「何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない」とあります。
警察は、「いや措置入院という制度がある」というかもしれませんが、その法律は、決定的に憲法と矛盾します。
法律は矛盾というものは、絶対あってはならないものですから、この場合は、上位の法律、すなわち憲法が優先すると考えなければなりません。
ということは、長野県警察の刑事は法律の根拠もないのに権力を行使し、愛する私の父の命を奪ったということです。
この人殺し警察!
警視庁はこの長野県人殺し刑事達を逮捕し検察は殺人罪で起訴しなければなりません。
なぜなら、刑事訴訟法239条には、「官吏こうりはその職務を行うときに犯罪があるとししゃするときはこれを告発しなければならない」と明記されているからです。
黙殺は許されません。
「告発しなければならない」のです。
これが、法律というものです。
とまあ、ここまで書きました。
これをコピーして国会の前でビラ配りしようか?
ただ、これ・・・・・
私に何の得もない・・・・・
第一、父はもう死んでしまっている。
刑事さん達を殺人犯にして牢屋にぶち込んでも、それって、私になんか得なことあるの?
アメリカでも司法取引ってありますよね・・・・。
現実って矛盾がいっぱいあるんですよ。。。。
だって、そうは言ったってお前の親父ええかん、おかしかったぞ?
という、刑事さんの声もあるでしょう・・・・・
じゃ、私と裁判所、マスコミも巻き込んで勝負します?
ですから、
お金で解決しましょう・・・。
裏で、和解しませんか?
4000万円
一応、希望の請求額です。
私の父は、お金に厳しい人でした、死んでも、私にお金を渡したいみたいです。
ほんと、立派な親父・・・・。