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山田千秋(内閣府官僚)が本当の国民の敵だった。

2000年代日本の国は潰れそうになり、その結果、国民は在野の英雄を求めました。

で、どういうわけだか担ぎ出されたのが松本(仮名)

官僚たちは、この革命に抵抗すべく、一人の男をこの運動に潜り込ませました。

その男の名は山田千秋(内閣府官僚)

結局この山田先週の元に、反革命勢力は集まり、内部から改革を妨害したのです。

ダニとはこいつらのことだ。

反革命、改革阻止の官僚、マスコミの人間は山田千秋のもとに集まりました。

こんなやつ、松本とは他人です。

結局、我々が勝利したのですが、もはやこいつらには我慢できない。

一人残らず、exterminateしろ。

我々は、一片の呵責なく、容赦なく、奴らを殲滅しなければならない。

我々ファミリーの敵を殲滅せよ。

山田千秋の一派、仲間、シンパを一掃せよ。

我々、ファミリーの敵である。


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