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2022年12月のレンガの家

大変ご無沙汰しております。
かしわのもりのレンガの家です。
あっという間に、北海道鹿追町は冬の景色となっており、
レンガの家は、今日も鹿追の農村風景の一部として
凛と佇んでおります。

来年の年明け以降には解体作業など色々と動きが出て、
カタチも変わっていくのかな、といったところです。

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かしわのもり松山代表理事がレンガの家の解体前に
仕上げ材類を取り出す作業をしてくださっていました。
使われていたのは「ブナ」「セン」「ニレ」「クルミ」
こんなにたくさんの種類の木が使われていたんですね。
どのように再生されるのでしょうか。。。
という記事を詳しくは ↓こちらのFacebookから。

https://www.facebook.com/kashiwanomori2003/posts/pfbid0KS8bEKVnPK6Pzcd783T99akaHVsjnNkkYdpQ2eLZq274NnzFRqPhCGSCmoefEuc6l

レンガの家はこれからレンガ造のみを残して解体作業が年明け以降から始まります。その解体が始まる前に残しておきたい仕上げ材や建具類を取り出す作業を10月から始めていました。ちょっと、ひと段落です。 個人的に以前から気になっていたのがフローリン...

Posted by 訪問看護ステーション かしわのもり on Thursday, December 8, 2022


この景色でのレンガの家も見納めになりますね。。。

そして、noteさんが2022年の記録をまとめて下さいました❤

ちょっと感慨深い「かしわのもり2022年の記録」です。

2022年レンガの家にお付き合いいただきありがとうございました!
2023年はレンガの家の進化していく姿をタイムリーにお届けします!
どうぞよろしくお願いします。

皆さまよいお年をお迎えくださ~い♪
かしわのもり奥山でした

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