2022年12月のレンガの家
大変ご無沙汰しております。
かしわのもりのレンガの家です。
あっという間に、北海道鹿追町は冬の景色となっており、
レンガの家は、今日も鹿追の農村風景の一部として
凛と佇んでおります。
来年の年明け以降には解体作業など色々と動きが出て、
カタチも変わっていくのかな、といったところです。
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かしわのもり松山代表理事がレンガの家の解体前に
仕上げ材類を取り出す作業をしてくださっていました。
使われていたのは「ブナ」「セン」「ニレ」「クルミ」
こんなにたくさんの種類の木が使われていたんですね。
どのように再生されるのでしょうか。。。
という記事を詳しくは ↓こちらのFacebookから。
この景色でのレンガの家も見納めになりますね。。。
そして、noteさんが2022年の記録をまとめて下さいました❤
2022年レンガの家にお付き合いいただきありがとうございました!
2023年はレンガの家の進化していく姿をタイムリーにお届けします!
どうぞよろしくお願いします。
皆さまよいお年をお迎えくださ~い♪
かしわのもり奥山でした