効果があったワーク✨
こんにちは😊
あまなつです(^^)
突然ですが、
皆さんは、人間関係において
悩み事はありますか?
例えば、職場内の人間関係。
苦手な上司だったり、あるいは同僚だったり
部下だったり。。
取り引き先の方だったり。
もしくは家庭内での人間関係。
パートナーとギスギスしている、
仮面夫婦、子どもとの関係。。
両親、義両親との関係。。
人間関係の悩み事は大昔からおそらく
あったと思う、
永遠のテーマなのでは?と思います。
私は過去に勤めた職場に
素晴らしい人がたくさんいたから
職場内の人間関係で悩むことは
ほとんどなかった様に思います。
では何にいちばん悩んでいたかと
いうと
私は昔から母が苦手でした。
私が小さい頃から、
朝早くから晩まで家に居なく
家事もしているのを見た事がなく、
(早朝に起きてトイレ掃除だけはしていた)
たまに家にいると
脱いだ靴と、スリッパの揃え方から
トイレの使い方、掃除の仕方、
茶碗洗いまで何かにつけて
「娘時代が重要なのよ」と
厳しく言ってくる母。。
私を良妻賢母にするために
躾ていたのはなんとなくわかる。
そんな母は、
家にいないし、いると怖いし
厄介な存在でした。
父も母も晩遅くでないと帰宅しなかったので、
そうなると日中は
子ども達だけなんですね。。
母が留守にすることで
いちばん困ったことは
無法地帯になることでした。
すぐ上の兄は
気に入らないこと、機嫌が悪いときに
私を叩いてきたり。。
力では兄に適わなかった私は
兄に対して怯えていたり
言う通りにするしかありませんでした。
兄にとって私の存在は
イライラのはけ口になっていました。
今で言う、DVですね。
いちばん痛かったとき、
耳を叩かれたときは
中耳炎になり、しばらく耳鼻科に通院していた
記憶があります。
こんなとき、
「なんでお母さん家にいないの?!私、何も悪いことしてないのに、なんで叩かれなきゃならないの?!」
とずっと家にいなかった母に恨みの矛先を向けていました。
私たちの帰りを待つ母が家にいてくれたら
兄もストレスなく、
私に優しかったかもしれません。
もしくはそんなDVの兄を
叱ってくれたかもしれません。
そんなふうに過ごした子ども時代は
DV兄より
母がずっと苦手な存在で
大人になってからも
ことある事に
「これをしなければ不幸になるよ」とか
母の信念を押し付けてきます。
○木○子さんみたいなイメージです笑
そんな母が嫌で嫌で。
だけど、ある事をきっかけに
このままではいけない、
両親との関係を良好なものにしないと
母みたいな人が目の前に現れる可能性もある。
母と離れても、苦手な母との和解を
解決しない限り
母と似たような人が現れる。。
そんな思いからあるワークを
二週間続けてやってみよう!と
思い立ちました。
続きは明日のnoteでまた(*'-'*)ノ"
素敵な午後を!✨
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