Python童貞卒業とは言えないかも2/5

②・チャットGPT先生（以下大先生やら先生）に相談
大先生に自分の営業所がある地域の同業他事業所の加算について知りたいとなった時に、簡単に一元的に知るためにはどんな方法がありますか？と聞いてみました。※原則ですます調です。大先生なので。

大先生はPythonによるスクレイピングがおすすめとおっしゃりました。
GASで出来ないですか？と聞くと、できるけどお前にはムズイ。的なことをおっしゃられます。

なんでPythonなんですか？とお尋ねすると、
向いてるからじゃ。このうつけ者が。的な事をおっしゃられる。

じゃあ具体的かつ詳細に教えてください。とお願いすると、Pythonのインストールや必要なプラスアルファの機能のダウンロードのやり方をお教えいただいたわけですが、コマンドプロンプトなんてもう怖い。もう怖い。ああ怖い。

コマンドプロンプトの黒さが怖いんですけど、どうにかなりませんか？とお聞きすると
GoogleColabを使いたまえ。的な事をお教えいただく。

こっちなら怖くないと思い、こっちで初めの一歩を踏み出す。

本当は違うのだろうけれど、URLのつくりはハードディスクなどの記憶媒体の保管場所と似た感じです。

https://oresamano.pc/cドライブ/user/ドキュメント/恥ずかしい写真

例えば俺様のパソコンのCドライブの中の、userフォルダの中の、ドキュメントフォルダの中に入っている恥ずかしい写真のようになっています。知らんけど。

実際レンタルサーバー(要はパソコン)のひと区画の保存領域を借りて、htmlやらjpgのデータを置いているわけですから、まあ同じですよね。

なのでWEBサイトを作った人？の癖的な？やつで、結果わかりやすいURLとなっている時もあるし、私なんかが知る由もない理由で、訳が分からない感じのURLになっている事もあります。

Amazonの商品ページのURLをコピペすると、長くて怖くなる事があります。

なんやかんやで、Pythonの実行は黒くて怖いコマンドプロンプトではなく、GoogoeColabでやることになったわけでござんす。

次回は先生が授けてくれた、秘密の魔法(コード)についてのことを書きやす。へい。