この世で生きるのはもう、疲れたよ。
私は現在ニートだが、なんと早くも転職活動は幕を閉じてしまった。まあ安心感はあるのだが、もう働く気力がない私は1週間以内にどうにかこの世からおさらばできないか考えている。そこで私が選んだ、自〇方法が
「餓死」である。食べなければ簡単にあの世にポックリ行けるという、難易度が比較的低い方法をとることにした。現在1日も食べておらず、体の調子はどうなのかというと、いきなり始めてしまったのか分からないが、
腹痛、倦怠感、頭痛がする。特に腹痛はずっと続いている。それほど痛くはないのだけれども。このまま体が動かなくなればいい。
もう疲れた、この世で生きるのは。ちなみに転職は終わって、いつ働くのかというと、1週間後だ。その間にポックリ逝ければいいなと思っている。
俺は無能な人間だ。無能な人間は生きているだけで誰かの奴隷にならなければならない。そんな人生、誰が送りたいと思う?だったら死んだほうがマシ。もし日本に安楽死制度が制定されたら真っ先に安楽死するための手段をとるだろう。でもやっぱどこかで死に対する恐怖感を抱いている。
だって死んだらどうなる?輪廻転生?また人間になって苦しむのかな?もしかしたら今度は頭のいい人間として生まれるかもしれないし。
とにかく断食を続行して体が動かなくなればいい。もういいんだそれで。
もう俺は頑張った。よくこんななんの能力もないヤツが25年も生きたと思うと尊敬する。周りは家庭を持つ人が増えて、しっかりこの世に貢献している。生きるのが嫌だ、働くのも嫌だ、こんな俺はどうしたらいいのだろう。