世界で人気! 『日本の中古品』
「日本人は物を丁寧に扱うから、日本の中古品は質がいい」
という認識が世界に広がっているそうだ!
嬉しいな〜♪
国民みんなが「綺麗に・丁寧に・大切に』を自然と身につけてるという事になる。
サッカー選手のロッカールームも日本チームが帰った後は綺麗とか、
観戦していた人達が、ゴミを集めている様子がワールドニュースで取り上げられていたのもみたい事がある。
お手洗いも、日本はどこに行っても普通に綺麗だけど、
外国って、お手洗いの中に必ずお手洗いお掃除係さんが在中していて
彼女がOKをくれてから次の人が使うシステムの国もあった。
彼女がOKをしてないところに入ってしまった時、ビックリするくらい汚れていた経験があるので、担当さんがいる事に納得した。
外国とは違うこの感覚、どこで身に付けたんだろうか?
実感としてはやっぱり小学校なのなぁ
・掃除の時間があって、みんなで机を移動して、掃除をして、
きちんと机を元に戻して、翌日の授業に備える。
・黒板はピカピカに一方向で拭き上げる。
・ラジオ体操は、前に習えをして、きちんと整列を作り行う。
何歳になっても踊れるくらいに体に染み付いている。
・給食当番があり、家で真っ白に洗った白衣を着て、
みんなに均等に食事を配る。
んー素敵♪
日本人の中古品がピカピカなのも納得♪
海外の学校は小学校でもお掃除業者さんがお掃除をする。
国民が全員同じ体操が出来る国って無いそうだ。
給食はカフェテリアがあって、食べたい物を受け取る。
んーやっぱり小学生時代の教育が、
物を大切にする人柄に育ててくれたのかもしれない♪
何だか誇らしい♪