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美しい国日本🇯🇵

美しい国日本、この言葉は安倍氏のlegacyに直結すると思う。
昨日行われた国葬では国内外4,200人が参列し、その会場の外では当日だというのに反対派の輩達が無意味な反対運動を続けていた。

結果的に世論は二つに別れて、本日の日経でも賛否両論書かれている。

国葬は本日の日経の一面を飾った

本日は改めて安倍氏のlegacyを改めて振り返りたい。

  • 歴代最長となる3188日間の在職

  • 国政選挙で6連勝

  • アベノミクスの実現

  • 働き方改革の促進

  • 自由で開かれたインド太平洋を提唱

  • オバマ元大統領の広島訪問を実現

  • トランプ前大統領との確固たる友好関係を構築

  • G7伊勢志摩サミットを開催

  • 慰安婦問題を巡り日韓合意を締結

  • TOKYO2020誘致

  • 集団的自衛権の行使容認

  • 毎年の防大卒業式参加

  • 特定秘密保護法案を整備

  • 東北被災地への40回以上の訪問

本当に偉大だし、歴史に残る人物だと本当に思う。岸田首相が国葬で追悼の辞で述べた「安倍首相の時代」というように実績が、歴史が証明している通りである。

参列した海外の要人たち

バイデン大統領をはじめとするG7の主脳クラスには是非参列してほしかったが、実際のところ、日本では意見が分断して反対派もいたという理由から、参列は難しかったのだろうか。

国葬の中で特に印象深かったのは菅前首相の友人代表のことばである。

菅前首相の友人代表の言葉

いかに、安倍氏を愛し、いかにこの悲劇に悲しんだかそれが伝わる言葉であった。
安倍、菅コンビは今でも不滅だと思う。

さらに国葬で流れた安倍氏の生前の功績をまとめた動画は涙無しでは見れない。

安倍氏の弾くピアノのメロディがもうたまらなく愛おしく、そしてもうこの世にいないという事実が受け入れられない。
この動画を昨日今日で5回は再生している。

昨日、一般献花に行けて本当に良かったと思う。一生忘れないだろうし、行けたことにも誇りを感じている。私自身、2016年の6月に安倍氏と手を握った、あの握手が忘れられない。

2016年6月安倍氏と握手した。

一生あなたのことを忘れません。
どうか安らかにお休み下さい。

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