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【備忘録】タナケン先生のキャリアオーナーシップ講演
自分でキャリアをデザインできる様に
キャリアは一年というビジョンで見る。
1年後にどうなりたいのか?どうありたいのか?
2週間に一回、キャリアを言語化する。
自分のありたい姿を明確にして、ギャップを見える化をする。
アップスキリング。
社会関係資本。憧れ、あの人になりたい。その人には強みやネットワークがある。
今一度ありたい姿を言語化する
知識はUdemyでも学べる。
キャリアについてもアップデートしていこう。
入口にキャリアリテラシー
行動にキャリアオーナーシップがある
プロティアンシフト
西村みな子さんと書いた。元富士通のSE
キャリアオーナーシップで大切なことは
周りを応援する
周りは同志である
自分の軸で進める
現状把握→目標を決める→ひたすらワークアウト
ネガティブはクセ
ポジティブは習慣
一人一人がどう動くか
大企業で定年退職まで勤めたら退職後
6ヶ月で30%鬱になる。
組織の中にずっといたから、自分の個が無い。
我々はプロである。プロだからこそ磨く。
その様な姿勢を持つべき。
キャリアオーナーシップの視点から
我々はどうなりたいのか?
目の前の業務はどういう意味を持っているか?
キャリア開発で最高の状態は没頭
ゾーンに入っているということ
それをビジネスシーンに取り込む
キャリアに関してはイベントに参加して声を発していくべき。声に出すことが大事。