人間の生き方と多様性-エッセイ-

 人間はなぜ生きているのか?なんて問、自分の中でうやむやにしてませんか?
確かに万能な正解は存在しないと思われます。(私が生きてきた中で。)
ここで、私が言いたいのは、結果は最後に付いてくるということです。それに、人の生というものは、多様性に満ちているのです。多様性というのは様々な個性などという意味でしょう。いろんな人がいて、その人たちが、出会ったり別れたりしながら日々の日常の生活を過ごしていゆく。
そういった人生の交わりや曲がり角に立った時、人はどうなってしまうのでしょう?そういったことを私はハーモニー~道~という作品の中で、生きづらさや、葛藤という物と一緒に描きたかったのです。上手く描けているか分かりませんが、初めて書いた作品なのでご容赦ください。最後まで読んでいただきありがとうございました。よかったらハーモニー~道~の方もご購入していただけたらと思います。以上です。

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