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私たちの会社がある横浜市中区をご紹介✨

株式会社ジャパンプロスタッフ IT事業部です。
私たちは横浜市中区という場所から
自社開発アプリ【mirikuru】×【WEB広告】で、建設業の皆様に向けて
"求職者と会える求人"を展開しています。
公式HP https://japanprostaff-inc.com/


リラックスビル。今日もここの9Fからブログを発信しています。


横浜市の中区と聞くと、どんなイメージが湧きますか?


飲み屋さんが多いためか
”ディープな街”というイメージが湧いてくるかもしれませんね。
ですが中区には、“ディープな街”という一言では片付かない、沢山の魅力があるんです。
今日は横浜市中区が実際にどんな場所なのか、ゆる〜くご紹介したいと思います。

1.最寄駅はここ!ハマスタがあるJR関内駅


横浜名物とも言える、「横浜スタジアム(通称:ハマスタ)」があるJR関内駅が弊社の最寄駅です。
駅を降りると早速球場が見えます。


横浜スタジアム



●改札口にほら、BAYSTARSの選手が試合で被っているアレが…!!(名前がわからない!!)

選手が被っているアレ


試合が行われているときは、球場自体がライトアップされ
BAYSTARSのイメージカラーであるブルーのシャツを着たファンが出現するため
とても賑わっています♪

この後ライトアップされる横浜スタジアム


2.最近できたお洒落なカフェ「UNI COFFEE ROASTERY」


駅の近くには球場だけじゃなくカフェも何軒かあるのですが その何軒かあるカフェの中でも一際お洒落で目立っているのがユニコーヒーです。 ディープな街にいることを忘れるような、とても爽やかなティファニーブルーの外観が特徴で 店内も今流行りのシンプルなインテリアとなっています。


UNI COFFEE ROASTERY 横浜関内南口

コンセントがある座席もあるようで、ここで作業をするイケてる感じのサラリーマンや 可愛らしい女子大生たちもちらほら見かけます。


3.こんなところにイタリアが!?山手西洋館


関内から離れますが、同じ中区内に西洋館があります。

横浜山手 えの木てい


中区の山手という地域にあるのですが、横浜が開港された頃から外国人居留地としての歴史があります。
中に入れる洋館が多いので写真スポットにもなっているようです。
食事を楽しむこともできますし、ひな祭りの季節になると雛人形が展示されるなど
和と洋が調和するイベントも開催されるんです♪


4.こっちには中国が!?横浜中華街


イタリアを楽しんだ後はなんと…
中国を楽しむこともできるんです☆

横浜中華街


日本の中に、しかも横浜市中区という小さな地域の中に
異文化を感じることができる場所が2つもあります✨

ここでは食べ歩きができる小籠包などが有名で
様々な中華料理を沢山楽しむことができるのですが
その中でも一番おすすめなのが

謝甜記というお店の「お粥」です!

ただのお粥なんですが・・・ただのお粥じゃないんです!笑

公式HPのメニューより。

生のお米と乾燥牡蠣、乾燥貝柱、鳥一羽まるまる入れて約4時間煮込み
「セル マラン ド ゲランド」というフランスの塩で深い味わいを追求しているので
口当たりがとても心地良く、塩と貝の出汁がじんわり滲み、優しい味わいを楽しむことができます・・・♪

自分で書いておいて、食べたくなってきました。笑
お店の外に人がいつも並んでいる理由がわかります。
(並ぶのが苦手な方は、開店時間の8:30より少し早めに行くとスムーズに入れます💡)

5.最後に


”ディープな街”という一言では片付かない、沢山の中区の魅力が伝わったのではないかと思います。
今回ご紹介した場所はレンタサイクルを利用したり
バスを利用すると1日で回れるので
ぜひぜひ観光してみて下さいね。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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Twitter:@jps_it_kyujin
Instagram:@j_p_s_it
HP:https://japanprostaff-inc.com/

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