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【建設業向け】求人媒体で募集をかけても応募が来ない理由
こんにちは!
株式会社ジャパンプロスタッフIT事業部です🌈
求人媒体で募集をかけても
”募集が集まらなかった”
という経験はありませんか?
この理由について
“人気がない職種だから”
などなど、半ば諦めてしまっているお客様が多くいらっしゃいます。
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人気職業ランキングの1位に輝いているのがYouTuberであるこの時代。
建設業は一見、人気がないと思われるかもしれませんが
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大工さんがなんと36位に入っています!
このランキングは100位まで出ているので
35位だと一定数人気があると言えるのではないでしょうか?
では何故応募が集まらないのか。
求人媒体の”利用方法”に原因があるかもしれません💡
1.求人媒体の利用方法(求職者目線)と問題点
求人媒体の利用方法は
“サイトにアクセスし、エリアや業種・職種を絞ったり、キーワードの入力で検索をする”
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書かなくても分かりますね。
少し掘り下げてお伝えします。
この一連の作業をするためには、そもそも求職者の”求人媒体を利用する意思” ”検索する意思” が必要となります。
この意思が形成されなければ、求人を見てもらう機会が生まれず、当然応募にも至りません。
さらに、求職者自らが求人を探すという利用方法である限り
求人を出す企業側は受け身の体制で、求人が見られるのを待つだけの状態になります。
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これが今回伝えたかった求人媒体で応募が来ない理由です。
・求職者に検索する意思が必要であること
・見られるのを待つだけの状態になる
これらの理由に左右されることなく
求人を出す方法があります。それがWEB広告です。
2.WEB広告で求人を出すことのメリット
WEB広告で求人を出す場合、LINEやYouTube
Instagramなど、国内でも利用者が圧倒的に多いSNSで配信します。
(GoogleやYahoo!広告の利用も可能ですがこの2つについては別の機会に執筆します)
求人を見てほしい人物に向けて発信すること(ターゲティング)が可能で
これはWEB広告最大のメリットとも言えるでしょう。
例えば、「大阪・30代〜40代・男性」という風に
表示させたいエリア・年齢層・性別などの指定が可能になっています。
(SNSによってはさらに細かい指定も可能)
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ターゲットを指定して求人を表示させるので
検索の意思や見られるのを待つだけの状態になる問題を抱えることなく
求職者にアプローチをかけることができるというわけです。
3.さいごに
応募の獲得は、求人を見てもらうことから始まります。
求人を見てもらわないと、応募につなげることはできません。
求人媒体の募集で思うように応募が集まらないのであれば
違った方法で募集をかけてみるのがベストです。
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弊社のWEB広告で求人を出す場合
・LPページ(求人ページ)の制作
・バナーor動画制作
・弊社開発アプリ【mirikuru】(応募のボトルネックを解消した応募フォーム&求人管理アプリ)
などなど、他社にはないアプリもコミコミでご提供しています。
価格にも自信あり◎
お問い合わせは各種SNSまたは公式HPにて。
株式会社ジャパンプロスタッフ IT事業部
Twitter:@jps_it_kyujin
Instagram:@j_p_s_it
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。