見出し画像

【3Kだからじゃない!】求人を出しても人がこない理由【建設業向け】

「求人を出しても人が来ない•・」そんな経験はありませんか?

弊社のお客様の中にも、同じ悩みを抱えた方が多くいらっしゃいます。

繁忙期や規模の大きい現場を抱える際など、どうしても人材が必要なときってありますよね。

求人を出しても人がこない理由は、”3Kだから” なんて言われていますが

果たしてそれだけでしょうか?

今回は求人を出しても人が来ない3K以外の理由を求職者目線で書いていきます。

⒈求職者にとって転職や就職はハードルが高い!

求職者は転職や就職を考え始めた際、求人や気になる企業のHPをチェックしますが、必ずと言って良いほど苦戦する壁があります。

・求人の数が多く、厳選に時間がかかる
・求人の募集要項やHPだけでは会社をイメージするのが難しい
・HPのどこを、どの順番で見ればいいのかわからない
・応募までが複雑
・応募できても面接の日程がなかなか決まらない・企業から返事が来ない

これらの壁は、現在の一般的な求人や就職・転職活動の仕組みや方法によるものです。

そもそも求人の数が多いため、求人を探し始める初期の段階から応募のハードルの高さを感じます。

就職・転職活動は求人の内容や企業のHPをチェックし、絞ってから応募をするのが一般的ですが、求人の数が多ければ多いほど、チェックの数が増えるわけですから、応募をスムーズに行うことができません

求職者はが巡る求人探しから面接までの5STEP


2.企業を絞り、応募しても面接日が決まらない!?

求職者は忙しい合間を縫って、沢山ある求人の中から企業を絞ったとしても
まだ面接には至りません

  • 応募フォームの入力

  • 履歴書の作成・送付

  • メールの往復や電話による面接の日程調整

といった、非常に手間のかかる作業をクリアして初めて面接に到達となるのです。

更に注目していただきたいのが

  • メールの往復や電話による面接の日程調整

です。

求職者自身が忙しい・メールの確認を漏らしていたため
返信が遅れてしまうということがありますが
それに加え、建設業を営む企業の社長が採用まで担当している場合
社長も現場に出ていることが多いため、日程調整の返信まで手が届かないことも。
求職者と社長、互いに日程の連絡ができなければ
面接日を決めるだけで1ヶ月近くかかってしまい
最長で2ヶ月かかったといったケースもあるようです。
これだけの時間が掛かってしまうと、建設業への転職や就職を希望している求職者が居ても応募を断念してしまうのも無理ありません

3Kだと言われる以前の問題ですよね。

3.これらの問題を解決するのが、弊社の自社開発アプリ「mirikuru」

応募も管理も簡単に!mirikuru(ミリクル)

mirikuruは応募のハードルが高い求職者にも
忙しくて採用に手が回らない担当者にもメリットがあるアプリです。

このアプリの特徴はいくつかありますが
今回お伝えしたいアプリの最大の特徴は・・・

・最短5分で完了!!面接日程確約まで行える応募フォーム

です!詳しく説明していきます。


4.最短5分で完了!!面接日程確約まで行える応募フォーム

2項目目でも書きましたが、応募先を絞ったとしても
応募フォームへの入力や面接日確約のやりとりは
求職者にとって、やる事が多く時間もかなり掛かってしまいます
忙しい採用担当にとってもメールなどのやり取りはできれば少ない方が良いですよね。

mirikuruなら、面接可能日を企業側が予め決めておくだけでOK!
応募フォームにそれらの可能日が表示されているので
求職者は希望日をタップするだけで予約が完了します!

【mirikuru】面接予約までできる応募フォーム!自社開発!

しかも、企業側もタップするだけで面接可能日を設定することができるんです!

これなら求職者も企業も楽々♪

更に!5STEPもあった面倒な応募が
弊社が提供しているWEB広告と組み合わせれば3STEPに!!

【mirikuru】×WEB広告で最短5分で応募完了!


しかも!


通常の求人媒体は求職者が自ら求人を検索しないと
求人に辿り着かないという仕組みに対し
WEB広告は企業が求める人物像に向けて求人を表示させることができ
最低1万人へアプローチすることも可能です!!

5.まとめ

いかがでしたか?
以上が弊社の考える求人に応募が来ない理由です。

転職活動や就職活動は建設業を目指す人に限らず
かなりハードルが高く、出口も見えないので
想像する以上に大変です。

筆者も就職活動や転職活動の経験がありますが
企業研究・履歴書・職務経歴書の作成や
受ける会社ごとに志望動機や自己PRを変えていたので
かなりの時間を要していたのを思い出しました。
応募の時点で面接日の確約ができたら
もっとスムーズだっただろうと思います。


人材募集を諦めるのはまだ早いです!
ぜひ新しい求人の形で求職者を集めていきましょう♪


株式会社ジャパンプロスタッフ IT事業部
Twitter:@jps_it_kyujin
Instagram:@j_p_s_it
HP:https://japanprostaff-inc.com/








この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?