【顧客は突然いなくなる】番外編
【顧客は突然いなくなる】番外編
24時間テレビでやす子さんが走っていました。
孤児院で育ったということで注目がありました。えらいな~
私はちゃんと親から愛情をもらい、やんちゃもしましたが、育ちました。
ヤンゴンで孤児院に行ったときに、夫婦で30名ほどの孤児の面倒を見ていると聞きました。かわいい子供たち戦争などで親がいなくなったそうです。いろんな事情で親がいなくなってしまったことは子供のせいでもありません。そういうハンディキャップがある子供たちにチャンスを作ってあげたいと思います。
私は個人ではないのですが、お店をしていたときに、お肉を寄付しようとしていましたが、いくつかの孤児院にダメと言われました。
衛生上のことらしいのですが、無菌豚の5Kg美味しい豚なので悔しかった思いがありました。
国の孤児院に私が問い合わせしたことがあります。孤児院って民間で作れるのでしょうか?里親からどうでしょうか?でも止めたほうがいいですよ。偏見がある世界なので子供たちも・・・。施設名は言いませんが、私は悲しくなりました。
私は、孤児院って子供の責任ではないので、きちんと精神的に保護もしくはサポートをしていくべきだと思います。4年前に里親研修に行って、里親からスタートして、民間の孤児院を作ってみようと事業計画まで作ってみました。この年になると最後の人生に応援できることはしてあげたいのと、子供のうちに海外へ連れていき、生きる楽しみと見える世界の視野を広く持たせてあげたいと思います。そして、民間なので儲かるようにして、子供たちにも儲かることを教えてあげたいです。いいか悪いかはわかりませんが・・・。思いはたくさんあるのですが、残念ならが3年前にいろいろありまして、会社を再構築しているところなので、数年後に再開したいと思います。
4年前、私の知り合いに言ったら、出来たら応援するから言ってねってうれしい言葉です。講師でも食事でもなんでも手伝うよって。全国の私の知り合いが、時々遊びに来てくれて、子供がのびのび成長してくれる環境をどんどんできること祈っています。
私は近隣の定年された方がキーマンになってくれると思っています。小学生の信号で黄色の旗を持っているだけではなく、歴史や文化など子供に伝えてほしいなと思っています。
3年後くらいから本格的に最後の人生の仕事だと思っています。