質なんてないだろ
こんばんは
日本一の講演家を目指してる一方で
日頃は介護の仕事をしてるんですけど
施設のおじいちゃんから
「お寿司で好きなネタは?」と聞かれて
「赤貝やつぶ貝や鳥貝かな〜」って答えたら
「鳥貝ってなんですか?」って聞かれたから
「カラスだよ」って答えるような男です。
#いい加減すぎるだろ
さて
今日は
「迷っても動きが鈍くなるだけだよね」について
書いていきますね。
多分おそらく
何かを始めようとした時に多くのひとが
つまづくことなのかなぁ〜
って思っちゃったりしてます。
#何を偉そうに代表して言いますみたいな
ポジション取ってるんだ
1.質なんてない
「機材が揃ってからやろ」とか
「う〜~ん
他に上手な人めちゃくちゃいるし
まだ俺なんかがやったとしても」
「どんなふうにやればいいんだろ」
#そういうことを言ってる人に物申したい
#うるせー
#そういうことを言ってる張本人が僕です
・機材が揃ったところで
それを使いこなせるのか?
#おいお前(俺)
・他に上手な人がいるんだから
俺なんかがやったってだと?
どこと比べてるんだ
サッカー日本代表選手と
まだサッカーボールすら蹴ったことない奴を
比べるのは違いすぎるだろ
#おいお前 (俺)
・どんなふうにやればいいんだろ?だと
サッカーボール買ってきて
足で蹴ってみるところから始めるのだよ
いきなりフリーキックとか
なんかすごい技とかやろうとしても無理なんだよ
#サッカーボールは手で扱ったら笛を吹かれるからね
#わかったかい ?
わかったかい?
お前(俺)が求めているのはクオリティーだ
でも伝えたい
#もしかしてだけど
#一人二役みたいな感じでお送りしてますか ?
お前(俺)の手札に
質を求める
なんてカードはない
#質は諦めろ
#だってないんだもん
2.量かスピード
俺で言えば
昨日から書き出したこのnote
質なんて持ち合わせてないとは
思いながらも
やっぱりどこかで
自分自身のnoteを見てくれる人に対しては
質のいい情報を送りたいと思ってしまうんだね人は
#人はって
#物語的な笑
質はない
そもそも質のいい文ってどんな物なのかも不明
そうなってしまうと
noteで文を作るまでの距離も遠くなる
ファンを作って
日本一の講演家になるためには
最低限情報発信は必要だなとは思っては
いたもののnoteで情報出しデビューを
果たすまでに数週間かかってました。
#質なんてないのだから
#いつやったところで出すものはきっと同じはず
#だったら早く手をつけたほうがいいに決まってる
必要なのは
自分の中に存在もしない質を求めるんじゃなくて
さっさと手をつけるか(スピード)
日々の積み重ね(量)
まとめ
note毎日更新して
いま何を考えているのか
いま何に悩んだりしてるのか
下手くそながら共有していきたい思います。
ファンになってもいいよーって方は
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じゃあまたねー