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2023年版: スペラボ投資のチャンスとリスクを徹底解説

トランクルーム投資が2023年に入り、ますます注目を集めています。現在、多くの投資家がトランクルーム投資の魅力に気付き、安定した利回りを求めてトランクルーム投資に参入しております。
その中でも、安定した利回りが出やすいUKCorporationのスペラボは投資対象として人気のようです。
UKCorporationさんへの投資はこちらの記事でも書いてます

一方で無視できないリスクもあるため、この記事ではスペラボ投資のメリットとデメリットを詳しく解説し、賢明な投資判断のための情報を提供します。

メリット①まだまだ成長性が高い

都心部を中心としたトランクルームは、需要過多のため非常に成長性が高い投資と言えます。
なぜなら日本の社会構造上、都市部一極集中化が進んでおり、今後も衰える兆しがないからです。

単身世帯ですと、趣味の多様化や、増えていく荷物を置くだけの部屋を確保するというニーズがありますし、ファミリー世帯ですと子供の荷物や衣服などを置くためにスペースが必要になるなどのニーズがあります。
そのため、今後ますます需要が高まるため、非常に成長性の高い投資先であると言えます。

メリット②リスクヘッジができる

最近だと、中古のマンションなど、会社員でも不動産投資を行う人が増えてきました。
物件に対する目利きがあったり、分散して何部屋も投資できるのであれば魅力的なのかもしれません。
ですが、これから投資を始めるという人にとっては、そうはいきませんよね?

UKCorporationさんのトランクルーム投資は、不動産投資と同じ投資額でも複数の場所に分散して投資できます。
そのため、場所によるリスクをヘッジすることができ、安定した利回りを出すことが可能になります。

デメリット①投資物件が確保しづらい

トランクルーム投資の中でも、UKCorporationさんが取り扱っている都心中心に展開しているスペラボはとりわけ物件の確保が難しいと思います...
特に都心部の立地が良いエリアの物件はすぐに完売してしまいます。
一方で、新規の物件はしっかり選んでいるのか、中々すぐには追加されません。
そのあたりの物件調達はもっと頑張って欲しいと思います...

ただ、証券投資や不動産投資あるあるの、「大口の投資家にだけ未公開の物件を案内する」というようなことは、性質上やっていないっぽいので、こまめに問い合わせて情報収集する

デメリット②稼働率に左右される

これはどの投資でも同じだと思いますが、物件の稼働率で利回りが変わってきます。
例えば、投資した物件が開業して半年くらいで稼働率が90%を超えるような物件もあれば、15%くらいの物件もあります。1年経てば大体の物件が80%を超えてくるようですが、できれば立ち上がりから稼働率の高い物件に投資したいですよね?
ただ、こればかりは予測しづらい部分も大きいため、稼働率が高い物件を狙って投資するにはかなりリサーチする必要があります。

そういった意味では、1物件の投資額が150万円前後〜と、少額からでも投資が可能なので、複数まとめて投資するのが一番安全かもしれません。仮に5物件でポートフォリオを組んだとしても、マンション投資よりも少ない投資額となります。

そこは、担当者としっかり打ち合わせる必要がありますね。

まとめ

私も巨額を投資しているわけではありませんが、現状の投資成績が良いのでUKCorporationさんで徐々に投資物件を増やしていこうと思っています。
本来はこういった情報はあまり人に言わない方が良いと思います。
ただ、これを見て問い合わせが増えれば、新しい物件の調達ももっと頑張ってくれるんじゃないかと期待して書いております笑
この記事を見て気になった方は、ぜひ話を聞いてみてください!

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