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白と黒の間だよね!
スピリチュアル界隈で有名な
あの中村咲太さんのオンラインサロンで、
面白いお話を聞きました。
それは、
魂から来る望みって、
白黒はっきりしていないものも
あったりするよね、というお話でした。
これを聞いた時、まさにこれだよなー
と思ったのでそこらへんを
今回は共有したいと思います。
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↓
白と黒の間にこそ無限の色があって、
その白でも黒でもないところが
実は肝心だよね…
というお話の元ネタは、
実際は咲太さんではなく
Mr.Childrenの歌にそんなような
歌詞があるらしいです。
まあ、出典はともかく、
私はこれを聞いた時、
すごく納得いきましたし、
そこにこそやりたいことがあるなぁ、と
思いました。
具体的な話に落とし込むと、、、
わたくし、
実は今の仕事を辞めようと思っておりまして
(´;ω;`)ウゥゥ
でも、どんなことをして、
どんなところで
どんな人たちと働きたいのか、
と自分に聞いてみても、
あまり想像できないですし、
さらに言うと、転職なのか?
フリーランスなのか?
起業なのか?
形態について自分に問うてみても、
どれもしっくりこないんです。
つまりは、
未だ形づくられていない、
あるいは、私はまだ知らないような
「働き方」を私は探してるんだと思います。
一番いいのは、
「やりたいことをやっていたら
自然とその形に収まった」という
のがしっくりくるなと、思ったんです。
でもまだまだ検討はつかなくて
もやっとしているのですが(-_-;)
でも、「白と黒の間」こそが
扉だったりするというお話を聞いて、
新たな可能性の片りんのようなものが
見えた気がします(^_^)
仕事辞めること一つとっても
色々あって、
周りと喧嘩しながら辞めていくのか、
それとも今までお世話になったことを
お互い感謝しながら辞めていくのか、
そういうところのグラデーションこそが
大事だと話されていたので、
そぅだよなーと思いました。
もう少し私の転職の場合で言うと、
新卒の時にやったような、
あんまり企業で働くことにワクワクしない
のに、生活のために仕方なく就職するとか。
自分を盛ったりして、よく見せて
なんとかその会社に馴染ませようと
古い価値観に染まってみたり、
今、転職活動をしたとしてもそういうことを
またやりそうだなと思うので、
少し立ち止まっている状況でもあります(^◇^;)
今後、社会システムが変化して、
新しい世界に移行していくわけですが、
その本質的なところを理解して
活動している集団や、
今はまだできてなくても、
古い価値観とか働き方から
本当の意味で脱却しようとしている企業が
見つかった場合でないと、
転職活動しても
意味ないなと思っていたりもします。
いわゆる既存の枠組みの中の転職活動は
やりたくないということですね…
企業にぶら下がるだけ、とか
窮屈さを感じながら働く、
とかではないような働き方に
こだわり抜くことが、
私の転職するに当たっての「色」
というわけです( ̄∀ ̄)
そんな風に「転職するorしない」の間にも
色々な方向性があって、
しかもそこにおいて
自分の色を出していくことが
自分の本質に沿っている…
つまりはハイヤーセルフのやりたいこと
なんだろうなー、と思いました。
以上!