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事故から1ヶ月たって

生活面で気づいたこと・不便なこと

先月初めての交通事故に遭い、「左膝前十字靭帯損傷」という怪我を負いました。
それに伴い普段の生活で気づいたことや不便なことを書いていきたいと思います。(あくまで個人の意見)

①膝を曲げる時、違和感・恐怖感がある
事故から2.3週間ほとんど膝が痛かったので曲げることが出来ませんでした。
そんな中、理学療法士との膝を曲げるリバビリが始まりました。
普通は130度くらいは曲がるらしいのですが、膝のお皿のところが突っ張ってる感じがして60度しか曲がらず、びっくりされました。その後膝周りの筋肉をほぐしてもらい110度くらいまでは曲げることができました。しかし、いざ1人で曲げるとなると恐怖心で全然曲げられませんでした。

②階段が一段一段しか上れない
基本は右足、左足と交互に上っていきますが、膝を曲げる動作、足に体重をかけることが痛いため、一段ずつ上っています。最初は仕方ないと思えていたのですが、最近は普通に上れない自分にイライラしてしまいます……

③寝る時の体勢が難しい
寝る時にクッションなどを足に挟まないと膝に痛みや違和感が出てきて寝れません。
また、寝返りも怖くてかうてないので朝起きると腰がいたいです。🥺

④信号無視がよく目に入るようになった。
自分が事故してから交差点や、信号渡る時に車が来てないか自転車が来てないか何度も確認するようになりました。すると車がきてないからといって、赤信号にも関わらず平気で横断歩道を渡る歩行者、自転車が結構いてなんかもどかしい気持ちになりました。

他にも足の爪が切れなかったり、トイレで座る時ズボンが下げにくいなどあります。
改めて膝って生活する上で大切なんだなと感じました。

早く治るといいな!


あ、今日誕生日でした😚

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