視床痛と戦う

視床痛対策は「シビレるぜー!」

声を出せたら出して!
視床痛を「”痛み”じゃ無くて”シビレ”だ!」と、認知と意識を上書きします。

プロセス:
・「視床痛は、酷いシビレ!そのうち慣れる」と自分に言い聞かす
・ホットタオル・マッサージ(振動刺激は別途(※1))・できれば入浴等により、痛みを和らげる
・熱中できることをする、爆笑動画やYouTubeでも!
・あまりに酷いときは睡眠剤を飲んで、寝ちゃう。短時間でも質の高い眠りを確保し爽快感まで得られればベスト!

理由:視床痛は脳や神経のバグで感じるので、実際の傷等はなく鎮痛剤が効きにくいです。バグでも痛みを強く・長く認知すると痛みを感じる事が固定化されるそうです。さらに痛みのせいで気分が落ち込むと、痛みがウツな気分を呼び、さらに痛みに敏感になり、さらにウツな気分も深くなる・・・という悪循環になるので、これを遮断する事が第一優先で、できれば同時に改善を目指す
重要なポイントは以下
・痛みを継続して認識し続けるのは精神的にも良くない
・視床痛を感じている部位は体温が下がる傾向にある
・投薬含め精神にアプローチするのは有益

結論:「痛みの存在をシビレで代替して痛みに気が向かないようにし、最悪の時は寝る」を繰り返し、悪循環を阻止!

視床痛対策は「シビレるぜー!」


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