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おじぎから考える『常識』について
お辞儀をするときって、頭をさげて、目線は下。これってふつう??
あるとき、頭はさげるけど、目線は前でお辞儀したらどうだろう。とパートナーと話しました。
はてなが浮かんだかもしれないのですが、要するに↓のイラストの②をイメージしてください。(へたっぴな絵でごめんなさい)
①が通常のお辞儀で②がわたし考案の「ぽんこつお辞儀」です。
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ここから、目線が前のお辞儀を「ぽんこつお辞儀」と表記します。
実際、自分がやる分にはいいんですけど、パートナーにやってもらうと笑いが止まらない。あなたもぽんこつお辞儀やってみてください。おもしろさが倍増するので、二人ペアでやることをおすすめします。(なんのおすすめ)
お葬式の参列で、親族の方にお辞儀して、「ぽんこつお辞儀」をされたら、笑っちゃいけないのに笑っちゃうよね。とか、ハイブランドでお買い物したあと、帰り際に振り返って、店員さんが「ぽんこつお辞儀」してたら、ちょっとこわそう。とか、どうでもいい妄想の話をパートナーと1時間くらいしてました。
どうでもいい話ができる相手ってかなり大事で、意外とまじめにどうでもいい話に付き合ってくれる人っていない。変人扱いされることもしばしば。(そりゃそうだ)パートナーが、どうでもいい話に付き合ってくれる人でよかった。
昔、誰かがお辞儀は頭を下げて、目線は下と決めたから、今のようなスタイルになっていて、目線は前と誰かが広めれば、「ぽんこつお辞儀」のスタイルも常識になったするのかな。
みんなが「ぽんこつお辞儀」を、あたりまえのように使ってる世界になってたりしないかな。
話すときは相手の目をみて、と教わるのだから、お辞儀をするときも相手の目をみて、と教わってもおかしくないのでは、と思います。なにいってんだこいつと思われるかもしれないけど、ずっとこんなことが考えていたい。
この世の中には、常識と言われることがたくさんあるけど、常識って人によって違うから難しい。わたしは、小学生ころ、「○○ちゃんって常識ないんだよ」と母にぐちったとき、「常識ってなに?」と言い返されました。それから、常識ってなんなんだーーと考えるようになったのですが、今でも答えはみつからないままです。みんなが心地よく生きていくための最低限守らなければいけないルールが、常識であればいいのかな。というのが今のわたしなりの答えです。
だから、ぽんこつお辞儀があたりまえのスタイルになって、不快に思う人がいなくなれば、わたし考案の「ぽんこつお辞儀」も常識になる?!