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20221223 実際
夢の中で現実の一日の日記をつけていて、それじゃあ、どっちが夢でどっちが現実かわかったものではなくなった。起きてすぐ夢の内容を走り書きしたメモには「最低校長、完璧な会話、四年3組、1人漫才、短歌、ヨルシカ」と書いてあって、現実よりもよっぽど面白そうだった。夢の中の私には好きな人がいた。好きな人が酷い状況にあって(たぶん「最低校長」のせい?)、傷心の彼女とたくさん話した(完璧な会話)。(でも、私の夢の中なのだから全て私が無意識に作り上げた状況であって、それなら私は、自己満足が大好きな偽善者?本当の性格は夢に現れるようで、怖い。)夢の自己表現は強い。今後、夢には気をつけなければ、現実が揺らいでしまう。入れ替わりもそう遠くない。ゆらゆら…
電車から降りると雪が降ってた!帰りに雪見だいふくを買った。小さな9個入りのやつ(写真)だったが、1人で全部食べた。現実はこのくらい。夢にかなり分がある。
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