リリンクがめちゃくちゃ楽しい
グランブルーファンタジーリリンクがとっても楽しい〜〜〜〜うわーーーん、楽しいよおおおお!!!という長文です。
アクションゲーム初心者だけど、気づけば時間を忘れてやり込んでいる日々。ありがとうグランブルーファンタジーリリンク。
※本文中は若干ネタバレあり
※フォト機能が実装されたらプレイ画面の画像追加予定
1.とにかくグラフィックが良い。イラストも超美麗
キャラ、敵、街並み。
どこを見ても圧巻のクオリティで、散策してるだけでも時間が無限にとけていきます。発売当初からほぼ連日プレイしてるけど、未だに新たな発見&感動があって嬉しい。
文章ではその良さを伝えきれませんが、個人的な感動ポイントをいくつか挙げてみます。
3Dだけどイラストのような2次元的な表現の良さが活かされてる気がする(適した語彙が無い)
個人的に最初に目が釘付けになったのはリリスのお腹。服の向こうにあるおへそや肌の質感まで想像がかき立てられる
キャラの防具を拡大で見ると細かい傷がある。これ見てるだけで時間が無限にとけ(以下略)
街の作り込みどうなってるのコレ。花都シードホルムを見た全員が驚くのでは?メインストーリー進めてるとき「このクオリティで街作って大丈夫…?」って不安になったけど、けっきょく街は2カ所だったからむしろ安心した。
エンディング時の空。色や構図、全てが最高。単に綺麗ってだけじゃなく、ストーリーの締めくくりとしての「ふさわしさ」というか。今までの冒険をひと区切りとしつつも、これからも続くぜという複雑で壮大なニュアンスが見事に表現されてて圧巻。イスタルシアに辿り着いてやるぜという気持ちが高まる。
(バージョン1.2から追加になった新キャラ2名の登場シーン、エンディングの空の色に似てる。この2名は「メインストーリー全て終わった後に来た」っていう設定だからその辺が考慮されてそうでエモ)
チェインバースト時のイラストが全員カッコ良すぎ。
武器やアイテム、敵キャラなどのイラストや3Dも隅々までハイクオリティ。
見るたびにソワソワするオイゲンの服の生地。これ薄くない?大丈夫?エアリズム?破廉恥でイオちゃんに怒られないか心配
ちなみにバージョン1.2現在ではフォトモードがないのですが、5月下旬のアップデートで神がかったフォトモード機能が実装されるらしいです。
そしたらここにもたくさん画像追加したい。
そんな機能が付いたら、、、また時間が無限にとk(以下略)
でもほんと、アプデ後はネットでもたくさんのキャプチャが放出されるだろうから、今からめちゃくちゃ楽しみです。
2.アクションゲームを楽しむ基礎スキルが自然と身につく
自分はリリンクをやるためにPS5を買った超初心者なので、やりはじめた当初は戦闘時の画面内で何か起きてるのか、全く目がついて行けませんでした。
フルオートで勝手に攻撃してるけど、そもそも自分の操作キャラどこにいるの???
それでもアクションエフェクトや掛け合いボイスが楽しいからまぁいっか、みたいな感じで。
すごく印象に残ってるのが、メインストーリー序盤のゴブリンに捕まった住民たちを解放するクエストで、ゴブリン複数体と戦闘中なのに仲間キャラたちが会話しはじめたとき。
「え〜!??こんな入り乱れた戦闘中になんで会話発生してるの?しかもちゃんと聞いたほうが良さそうなこと話してるじゃん??え、ムリムリ、会話聞いてる余裕ないし文字を目で追うのも不可能〜〜〜〜どういうこと〜〜〜〜!!???」
って、大混乱しました。
それから、ああきっと慣れてる人は戦闘時に会話が流れても聞き取れるんだろうな、、と自分の初心者らしさを痛感したんですよね。
まぁそんなピカピカの初心者が、好き勝手に楽しんでるうちにエンドコンテツ挑戦できるくらいのスキルが身についたのがリリンクの凄さ&面白さだなと感じてます。
改めて思い返してみると、こんな感じ↓の4ステップで楽しみ方&取り組み姿勢(大げさ)が変化しました。
ステップ1️⃣:最初はとにかく画面見てるだけで楽しい
上下左右の移動操作もおぼつかないけど、画面見てるだけで楽しい。
戦闘中は何が起きてるかも分からんけど、攻撃動作しなくてもフルオートで勝てるから爽快。
そうこうしてる間に、だんだん戦闘アクションに目が慣れてくる。
ステップ2️⃣:戦闘時の攻撃タイミングや居場所を考えて動くのが楽しい
少し戦闘に目が慣れてくると、今攻撃したい!足元狙いたい!とか思うようになる。
そこでフルオート(虹色ビィ)を卒業し、オート(通常ビィ)にステップアップ。
タイミング見計らって攻撃を仕掛けるだけで楽しい。
でも回避&ガードできないし、バフ・デバフ系のアビリティも使い所わからない。
ジーン?加護??なにそれ美味いの?
ステップ3️⃣:マップ探索楽しいーーー!!!
メインストーリーのマップ内で、宝箱やカニ探索したり、オブジェクト破壊したり。
特に霊峰ネジュリスの氷塊壊すの楽しすぎてやばかった。ほぼ全て壊してまわった。
壊すときの音と動きが爽快すぎて、、。
あとミラージュストーンのおかげで、走る・ジャンプ・止まる、とかの細かい操作がかなり上達した気がする。
特に悪名高い?9章のやつは、30分以上かかったけど気合で成功させた。
ミラージュストーンめんどくさい〜って声が多いみたいだけど、自分は感謝してます笑
※成功した当時のポストがあった
https://twitter.com/7rqu8xb/status/1754850572619087979?t=mQmm0FdiKlUdX5YTltKKqQ&s=19
ステップ4️⃣:敵が強いぞ…?考えながら戦うの楽しい!
適当にやってても楽勝だったボス戦が、ヴォルカンボーラあたりからヒヤヒヤするように。
というか、CPUは強いけど自分が死にまくってゲームオーバーになるっていう地獄。
基本操作はそこそこ慣れてきて、もっと強くなりたい、上手くなりたい、って自然と思えるタイミングだったのがよかったなーと思います。
(画面でなにが起きてるか分からないような最初期の時点でコレだったら諦めてた)
そもそも、攻撃と移動だけで立ち回るから死ぬわけで。
ジーンとアビリティの効果を使いつつ、回避とガードを意識してクエスト練習しました。
トッくんの存在を知ったのもこの頃かな?コンボのタイミング掴む練習とかも(ようやく)した。
そのほか、
・敵の特徴とキャラの特徴(遠距離or近接とか属性とか)
・リンクアタックや奥義など高火力攻撃をどう活用するか
・スタン、ブレイク、部位破壊をどう狙うか
とかも少しずつ考えるようになってきたりして。
そうなると「スタン値200欲しいな」とか「クリティカル100%出したいな」とか具体的な目標ができるので、そのために武器なりジーンなり強化したくて、必要素材を求めてクエスト周回するようになる〜という流れができました。
そういうの知らなくても楽しめてたけど、やっぱり考えること多い方がもっと楽しいわけでして。
ここまでくると、不慣れながらも「アクションゲーむやってる感!」が出てきました。
あとは徐々に、操作が上達したり、敵の動きを見る目が育ったり、効果的なジーン構成が考えられるようになったり。
その積み重ねで今に至る感じです。
ちなみに「敵の動きを覚えて回避する」という、アクションゲームの基礎中の基礎(おそらく)を自分が意識するようになったのは、高難度クエストの入り口と言われるバハムートオルタ戦でした。
そこに至るまで、敵の残HPと攻撃行動の関係とか全く考えてなかったのですが、まっっっっったくオルタに歯が立たず「こいつどういう動きするんだろう(号泣)」と考えざるを得ないところまで追い込まれました笑
こういうリリンクの難易度設定も、なんかほんと絶妙にすごいな〜!!!と感じるところです。
補足:攻略情報しらべなかったのか?
自分の場合、結果としてほぼ調べずにきちゃいました。
別にこだわりがあるわけでは無かったのですが、気づいたら自分で試行錯誤するのが楽しいモードになってたって感じです。
あと最近、調べずともおすすめに出てきたYouTube見たりすると、武器やらジーンやらカンスト済み前提で次元が違いすぎて目が点になるだけなので、、、見ない方がいいかなって。
みんな自分のペースでリリンクを好きでいこうな!
3.魅力的なキャラたち
本家グラブルにはいない、リリンクだけのキャラがいる。
そのキャラたちがまた良いんだこれが。
本家キャラはそもそも往年の巨コンテンツを代表して登場してるだけあって、キャラとしての魅力があるのはもう当然ということで、ここではリリンクキャラの良さを主張したい。
🍤イド
圧倒的な強さで序盤に負け確定戦闘する相手。
その実、無口で強面だけど真っ直ぐで優しくて不器用なだけのCVつだけん、、。
セリフ少ないけどメインストーリー中の存在感めちゃくちゃあった。
最後は全力で応援したくなるキャラに成長。
個人的にリリンクの主役はイドだと思ってる。
というか多分、グラジタとイドでダブル主人公的なシナリオなのかな?
シエテがフェイトでイドを試すようなことした時は普通に腹が立った笑
👗リリス
敵組織であるアヴィア教団のトップ。
最後まで悪役を貫いてくれてありがとう。
ルリアノート情報とか見ても、情状酌量の余地を残さない感じの振る舞いで、立派な悪役だった。
本人に悪意はなく、星の民の基準で考えれば別に狂ってるわけでもなく、ただお空の価値観的には明らかやべえ悪ってだけで。
共感はしないけど「そういうやつなんだな」っていうのが分かりやすくて好印象だった。
あと声とビジュアルも好き。おへそかわいい。
👓ローラン
教会で務める傍らで便利屋もこなすひょうきん者。
裏があると思いきや、ちゃんとイイヤツだった!
なんでもできて面倒見が良いスーパーマン。それもこれも年の功ってやつなのかな。
空間の狭間みたいなとこ落ちて伝声機が途切れ途切れになるシーンがリリンクで一番悲しいシーンでした。
今のところプレイアブルは無さそうなのがとても残念。
ちなみに「ローランです!」って何回も主張する本人を目の前に笑顔で「便利屋のにいちゃん」って連呼するビイくんとそれを微笑ましく眺めてる団員たちに若干のサイコパスみを感じてしまったのはここだけの話、、。
☕️🍙マギラフリラ&ガランツァ
めっちゃ人気あるらしいですね、マギフリ。
まぁビジュアルが優勝してるから仕方ない。
かくいう自分もブレイク時の「少々めまいが、、」で戦闘の手を緩めたくなったり、勝利後の「お強い、、ですわね」やら「舞踏会はお開きですわ」を聞くと心が痛くなるくらいには好きです。
なのでガランツァの方が心置きなく倒せる笑
彼は声もめちゃハマってていいです。さすが山寺さん。
この二人といえば、メインエピソード終盤で二人と共闘するシーンはかなり胸熱だった。
イドとの関係性もとても良い。
リリスが内心抱いてる野望がイカれてるってだけで、それ以外は普通の正義感を持ったイイヤツ集団だったんだろうな〜。
ストーリー全体通じて嫌悪感抱くようなキャラがいないのは素晴らしい。
❄️🕶️イストリアス&ザスバ
クセはややあるけど、仲間としてサポートしてくれるちゃんとした大人たち。
ザスバの手のひらクル〜でめっちゃ応援してくれるようになるの清々しかった。
イストリアスの声が荘厳すぎてひれ伏しちゃう。
4.本家の騎空士にはたまらないコンテンツ満載
ここまでの内容は、仮に自分がグラブルを知らなかったとしても楽しめた内容だと思う。
が、しかし。
私は本家グラブル2年目の新米へっぽこ騎空士なのである。
そもそもリリンクやりたいと思ったのも、本家グラブルを好きだったから。
でもリリンク発売以降のトータルプレイ時間は多分どっこいどっこいじゃないか?ってくらいリリンクやってます。
なぜなら、リリンクは本家グラブル好きが狂喜乱舞するコンテンツで溢れに溢れまくっているから、、、!!
アクションゲームとしてだけでなく、グラブルの世界観をより深く楽しむという点においても、非常に、非常に、ひっじょ〜〜〜〜〜に優秀ハイクオリティ〜〜〜!!!なのがリリンクなのです。
ここについては、本当にどれだけ書いてもキリがないのですが、有名どころを挙げてみます。
🌥️お空の世界を自分で探索して戦える
・平面画像だったお空の世界が3Dになって、キャラが動く・喋る・戦う。最高。
・グラブルの世界観を全く損うことなく、キャラも街もモブも、お空の世界のすべてが感動的なまでに再現されてる
・キャラの戦闘アクションも、キャラ自身の特徴がめちゃくちゃしっかり表現されてる
📣キャラ同士の戦闘中ボイス
・本家ネタを含んでてニッコリ。ラカムが爆発したりソーンが駄洒落言ったり、、
・本家で接点ないキャラ同士の関係性が垣間見れてニッコリ。名前だけ見ても呼び捨て、くん、ちゃん、殿、にやけヅラ、、色々あるね
⛴️グランサイファー
・甲板を歩ける!こうなってたんだ!みんなが艇に乗ってる!嬉しい!
・やめろバハムート!なにすんだガランツァ!壊れる〜〜〜
🫶キャラのエモート、待機モーション、その他ボイス各種が充実しまくり
・挨拶したり拍手したり座ったり。セリフも仕草もキャラの解像度爆あがり
・空の底に落ちるとき、カニを拾うとき、それぞれ個性あって聞き応えあり
・メインストーリー中も操作キャラ毎のセリフやアクションが多数。とんでもないボリューム
・スキルレベル、武器レベル、限界超越それぞれ個別ボイスあってすごい。(武器レベルだけで5パターンあるけど、シエテとソーンなんてレベルあげるチャンス自体が10回しかないのに)
📓ルリアノート見てると無限に時間がとける
・イラストと3Dとも見放題。3D拡大すると最高の設定資料
・武器、敵、アイテムなど全てイラストと説明付き。3D素材あればそれも見られる
・BGMも聴き放題。やばい。私デジタルサントラ付(通常盤より高い)を買ったけどルリアノートの方が優秀だった笑
✏️フェイトエピソード
・キャラ自身が読み上げてくれる。これ無課金で聞いていいのですか?
・シエテのフェイトは特に情報過多。課金しないと空の世界の均衡が崩れるのでは?
🌳本家の風景を補完するエピソード
・最初の森で「ルリアと出会ったのもこんな場所」とか、2章で「ラカムがいた街と似てる」とか。これがザンクティンゼルの森、、、と思って探索すると感慨深すぎた
5.その他のよもやま
・バハムートオルタ戦の演出とBGMはめちゃくちゃテンション上がる。
周回してると薄れてくるけど、何日か空けてから挑むとまた感動が蘇るからすごい。
神はいるのか?いないのか?いないのならばいっそこの手で😭
プロトバハムートも同じ雰囲気なんだけど、オルタの方がリリンクのストーリーやらイドの気持ちやらが想起されて胸熱になる。
・猫がかわいい
街中にたくさん猫がいる。かわいい。
、、もしかして犬がいない?
・マップ機能なしは個人的にアリだった
たくさんの要望があったそうで、5月下旬のバージョンアップでマップ機能が実装されるそうです。
自分は地形とか覚えるの苦手でマップあったら凝視するタイプなのですが、そういえばリリンクではマップ無くても全然やっていけました。
開発時のこだわりとして、マップ無くてもクリアできるように色々と工夫されたとか。多分その成果なんだろうな。
もし最初からマップあったらメインストーリー中に探索するワクワク感が半減してただろうなと思う。
でもカニとか宝箱探しとか、後からしつこく歩き回る時は、マップ無いことがややストレスかもしれない。
結論、個人的にはクリア後のマップ実装なのでちょうど良い笑
カニの位置も教えてくれるそうで、めっちゃ楽しみ。
・カメラのオートモード、初期は絶対に必要だった
こちらもリリース後の要望で見直されたというカメラのオートモード。
自分がはじめた当初は戦闘中に何が起きてるのか、画面のどこを見て良いかもわからない状態なので、オートでカメラ移動してくれないと不可能だったと思う。
けど、慣れてきたら自分的にやりやすい視点や角度が分かって、意図せずそれが動くとやりにくいな〜って。結局今は全部オフしてるので、なるほどこういうことかと知った。
結論、個人的にはちょうど良いタイミングで実装されたので何のストレスもなかった笑
・ゼーガに来て欲しいキャラがたくさんいる
本家のお気に入りキャラをどうにかしてゼーガに招きたい。それが全団長の願いではなかろうか。
推しキャラがプレイアブル化したらこんなアクションかな、こんな操作感かな、とか考えるだけで楽しい。
ていうかほんとは全員来てほしい。レアキャラだって大好きだ。レオノーラとかアリステラとか絶対楽しいよ。
おかしいな、、、みんなグランサイファーに乗ってるはずなのに、降りてこないのでしょうか🥹
(しかしながら、キャラ同士の掛け合いという鬼畜仕様を見るに、キャラ追加は想定してないんだろうなとは思う)
・結局マルチはやらずじまい
リリンクをやりこんでる方々はほとんどがマルチプレイしてる?のかな?自分は結局マルチやらずに来ました。
楽しそうだな〜やろうかな〜と思てった時期もあったけど、多分このままやらなそう。
本家でもフレンドとメッセージ交わしたことなく、騎空団も100%無言なところに所属しており、自分はそういうスタイルみたいです。
【最後に】ありがとうリリンク
リリンクは色々あって開発期間が7年以上かかっているそうです。
自分がリリンクを初めて知ったのは1年半〜2年前くらいかな?グラブル公式からトレーラー映像が出されてて、見た瞬間に「やりたい!」って思いました。
で、そんな開発が長引いてるなんて知らないから、情報公開されたし発売日いつだろう?くらいに考えてたら、、、全然出ない笑
発売予定は延期に次ぐ延期で、みんな「まぁリリンクだから、ねぇ?」みたいな温度感になってて。
ソフトの発売日が決まってないのにPS5買っていいのか迷いつつ、先にハードだけ準備して待機すること数ヶ月。
2024年2月に無事リリースされ、その後すぐに100万本セールス達成。
開発7年に比べればわずかしか待ってなかった自分ですが、本当に嬉しかったです。
デジタルオーディオブックに関係者の方々がイラストとコメントを書いていたのですが、それを見ただけで感極まったし、本編開始すぐの嵐を抜けて主人公が笑顔になるシーンは素晴らしすぎて普通に涙出ました。
空の世界が現実になった!っていう感動と、長期開発の困難を乗り越えて発売してくれてありがとう!っていう謎感情。何様なんだろう笑
とにかく初心者でもアクションゲームの醍醐味を感じられるようになったこと、グラブルの世界観をより鮮やかに体験できたこと、本当に嬉しいです。
ありがとうリリンク、ありがとう制作に携わったすべての皆さん。
続編があれば泣いて喜ぶけど、昨年9月にCygamesさんのコンシューマー向けゲームの新規プロジェクトが告知されてたので、おそらくリリンクで培った技術はそっちで活かされるのかな〜と妄想しています。
グラブルIPじゃなくても、リリンクを作った人たちの次回作となれば期待しかありません!
プレイできるその日まで、リリンクをコツコツ楽しみながら元気で生きようと思います。
おわり。