2024.9.10 興行の年になっている

パフェ→ぱぺ、たべ

絵本の片付ける場所が違うと「わにわにのおうろはここじゃないよ、こっち!」と直してくれる。記憶力が良いな〜。

鼻水が出ているのを、大丈夫?あ、さっき泣いたからか〜と言うと「違うよ、くしゃみ したから」と訂正が入る。くしゃみをしたら鼻水が出るってもう知ってるんだ。それにそんな些細なこともちゃんと覚えているのがすごい。

キャミを自分で脱げる。手をどこから出すとどうなるか考えて、絡まないようにしつつ脱いでいた。

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今年の目標、いくつか立てており「ビューティー元年」「料理との距離を縮める」などの中に、「興行の年にする」があった。
田舎育ちの私も東京生活がおそらく残り一年ということで、できるだけ数百円の交通費だけで行ける間に行っとこうと思っている。そして抽選に応募しまくり神もその姿勢を後押しするかのようにバンバン当選している。

その場で味わえる興奮や感動などに価値があるのはもちろんのこと、私に限って言うとやっぱり「実績解除」に重きを置きたい。
なんか自分の嫌な面を目の当たりにして嘆いてしまうとき、「でも自分は一歩踏み出してあの興行に行ったことがある」とうっすら思えるかどうかって全然違うと思う。
何を言っているか分からないかもしれないが、私にとって何かしらのチケットを取るというのはそのくらい踏ん切りが必要なものなのだ。
機会が掴めそうなときに掴みにいった、そういう積極的な面が自分にもある、それだけで気持ちが軽くなる。

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