浪人短し、学べよ若者ー黎明編③ー
やあ諸君。私だ。
今日は諸君に伝えたい事があり、この記録を書いている。
それは
プライムステージで偏差値50以上を取りにいく。
という事である。
次回のプライムステージは4月の21日に開催される。
つまり、おおよそ1ヶ月後に迫っている訳である。
ちょうどいい、モチベーションの維持にも繋がるのでちょうどいい。
でも、なんだかんだ言ってめんどくさいのだ。
「それでいいのか浪人生」
「お前、落ちた時の悲しみを忘れたのか」
ありがとう諸君、私の事を案じてくれる読者がいるのは大変嬉しい事だ。しくしく。
しかし、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」という言葉があるように、あの時の悔しさもしばらく経てば忘れてしまうのである。
本当にそれでいいのか、私。
…まあとにかく頑張っていきたいと思う。
というかやる気が出ないのには何らかの原因があるるずである。
例えば、
○睡眠不足
○部屋が汚い
○メリハリがない
○シンプルに志望校への熱い思いがない
…分からない。
そういえば、前に読んだ本で「努力」をしない方法があったな。
その本は、「努力」をしない方法、という事ではなく、「よしやるぞ!」という意気込みをつけずにうまくやっていく方法について述べていた。
それを踏まえると、今の私は「努力」をしてしまっているのかもしれない。
いや、正確にはあまり「努力」をしていないな…悪い意味で
まあうまくやっていこうと思う。
明日はアルバイトの面接もあるのでそれに備えていきたい。
さらば。
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