ゴリラ的育児生活 #9 全く困ってはいないが気になっている我が子のこと
我が子は無事4ヶ月を迎えました。
生まれたばかりのころと比べると本当に人間らしくなって、自分の感情を豊かに表現できるようになりました。
顔つきも体もしっかりしてきたのでお世話もいくぶん楽になってきたと実感しています。
そんな我が子ですが、2つ気になっていることがあります。
1つめは、我が子は女の子なのですが男の子に間違われることです。スーパーに連れて行くと、ありがたいことに声をかけてもらうことがあるのですが、「ぼくちゃん」とか「男の子?」と言われると、なんかちょっとだけ心に引っかかってしまうんですよね。
まだ髪の毛が少なめで、眉が凛々しい感じなので間違われるのかもしれません。女の子にしては体が大きめでしっかりした体格ですし。
洋服はよく似合う黄色が多いです。色が少し黒いので、ベビーピンクとかよりも元気な色の方が映えると思っています。
本当に困るようなことでもないし、そんな小さいことを気にしてもね、とは思うんですけどね。難しいです。
2つめは、もう本当にくだらないんですけど、我が子が「ちぎりパン」にならないことです。
手足にくびれがついてちぎりパンみたいな見た目になるアレ、なる子とならない子といるのは知っているんですが我が子はならないな…と感じています。
実際に見たことがないので、見てみたいってだけだから本当にどうでもいいことなんですが…。
ミルク育児の女の子はなりやすいって聞いて、まさにうちの子!と思ったのですが、我が子は母親に似てバチバチの筋肉質みたいです。ふわふわ〜な感じではなくてずっしりむっちり!な体。それはそれでとってもかわいい我が子です。
我が家は夫婦揃って親ばかなので、そんな我が子を銀河一かわいいと思ってて毎日かわいい!かわいい!と言いまくってるわけですが、健やかに育ってくれてるのがなによりです。
もうちょっと髪が伸びたらかわいく結んであげたり、そういうのも楽しみにしています。