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20代後半男性婚活(結婚相談所)日記#3


【IBJ】10月1日プロフィール公開!!

こんにちは!
2回目の投稿からかなり日が空いてしまいました。
というのも相談所のプロフィール公開を10月1日から行うため、特にネタが無かったためです。

写真やプロフィールは2週間くらい前に完成済みのため、いつIBJのシステムが使えるようになるか=いつ活動を開始するのか仲人に確認してみたところ、10月1日にプロフィール公開をするとお知らせされました。
私としては今は忙しい訳ではないのでいつでも良かったのですが、月初めの方が会費や諸々楽らしいので合わせる形にしました。

私の誕生日が10月半ばにあるため2週間くらいはシステム上に26歳で登場します。
一般的には入会バブルで初めの1ヶ月程度は申込みが多いそうですが、IBJ内の26歳男性は若い部類だと思うのでそこがどうなるかですかね。
自分からの最初の月の申込みは同年代の20代女性に申し込む形になると思いますが、月に20件しか申し込めないのでどういった人に申し込むかは色々考えないとですね。(もちろん仲人さんにも相談してみます)

私の活動中のライバルは主に30代前半男性であると予想されます。
というのもIBJ内の成婚年齢の最頻値34歳程度であり、成婚相手の年齢差は1~4歳というデータがあります。つまりは私が狙うもしくは申込みが刺さる24~30歳の女性の多くは30代前半男性と結ばれることが多く、そういった男性からアプローチをかなり受けているということです。
そしてそういった方たちに対して自分はスペック面で勝つことはできていません。私の年収などのスペックとIBJの30代前半男性のスペックを比較すると、良くて平均か少し下かなといった立ち位置かと思います。

IBJの人数構成(今はもう少し変わってそうですが)

なんでこんなにスペックの話にこだわるかというと、スペックはお見合い成立に大きく関わるからです。
マッチングアプリと違って結婚相談所では会うか会わないかを決めるのをプロフィール、つまりは男女ともにスペックでしか判断することができません。(プロフィール文もあるけど仲人が書いたり添削しているケースが多いので、正当に判断できるかは怪しい)
そして、せっかく会うなら変な人とは会いたくないので、「平均的な人」巷で言う”普通の人”に人気が集まりやすくなります。

以上から考えて20代女性からみた私のプロフィールの印象は、「スペックはたくさんいる30代前半の方より低めだし、もう少し年上がいいからあえて申し込むかと言われると微妙」みたいなラインかなと。
なので自分からの申込みは刺さらないものとして、申込みしてくれた方とは積極的に会っていかないといけないかなと思っています。
どんな人が申込みしてくれるかは実際にやってみないと分からないので何歳までとかは決めていないですが・・・

来週の平日は仕事の関係で出張ですので、10月5日の土曜日に仲人とIBJシステム使い方やどんな人に申し込むか相談する予定です。
ですので、どんな方から申し込まれたかなどを来週は更新しつつ、その後はお見合いの感想などを書ければなと思います。

それでは婚活に関する日記は以上です。
読んでくれた方はありがとうございました。

【おまけ】豊橋で聖地巡礼がしたい

ここからは婚活に全く関係ないです笑
昨日の夜に、私が今期に見ていた「負けヒロインが多すぎる!」の最終話が放映されTVアニメは終了してしまいました。
毎週本当に楽しみにしていたので寂しいですが、最終話のオリジナルアニメがホントに最高だったので全人類に見て欲しい。
dアニメストアでいつでも見れるのにアニメ終了後に円盤全巻(4万5千円)をポチってしまいました。婚活でおごり代もあるしで無駄遣いできないのですが、無理でした。

TVアニメ公式HPより

恋愛を軸にしたアニメだとシリアスな場面が出てきて心がえぐられることが多々あるのですが(とらドラ!、俺ガイルとか)、本作は”失恋”そのものより、それをどう乗り越えて前に進むのかに焦点が当たっているので全然辛くありません。
"失恋"をテーマにしつつもコミカルなキャラたちが場を盛り上げ、アニメの雰囲気や話の構成も暗くならないように設計されているので穏やかな気持ちで視聴できます。
その上で各ヒロインの"失恋"に対する向き合い方がしっかりと描かれていているので、アフターフォローもばっちりですね。
上のキービジュアルの言葉の「負けて輝け」って正に本作にぴったりな言葉だなって感じます。

1話から良いところを語っていきたいですが、ここに記すには余白が少なすぎる・・・
個人的にかなり盛り上がったので公式絵でいくつか切り絵でも作ろうかな。
近いうちに豊橋市に観光しに行きたいですね。

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