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文具女子博2022の戦利品を報告します

 こんにちは。
 今回の記事は、文具女子博2022の戦利品報告をお送りします。
 『去年行かなかったお店に行こう』と『バレットジャーナル用ノートを買おう』の2つを念頭に出かけました。 

1.会場到着~入るまで


 私のチケットは平日でしたが、長時間並ぶらしいと聞いたので時間ちょっと遅めで出発。
 10時半前後に到着し、並ばずにそのまま入場できました。

2.買い物開始~終了、ワークショップ


 事前に作成した買い物MAP通りにお店を巡り、「あれもステキだな……これもいいな……」という誘惑に耐え、買い物終了したのは11時半くらい。意外と早く終わりました。
 初参加時は「時間足りない!」と思っていたのですが、事前準備の効果はすごい。
 外で昼食の後、14時半のワークショップに行ったのですが、間違って前日の枠を予約していた事が判明。
 急遽その時空いていた枠に滑り込み、体験して帰りました。
 文具女子博のチケット日時を間違えなくて良かったな。

3.戦利品報告

▼紙・ノート・下じき

空想採集帳だけ横罫線。後は方眼ノートです。

 ノート5冊、前から欲しかったA5サイズの下敷きを1つ、一番欲しかったadessoのペーパーアソートに、尚雅堂のカット友禅紙一枚(予算の都合上、一枚でがまん)です。
 紙類は、箱やノートに貼ったりして使う予定です。

▼スタンプ・インク

スタンプとはんこの違いがよく分かりません。もしかして、インク内蔵がスタンプ、なのか?

 シマエナガのカレンダーはんこと、去年から買おうと決めていたありさ&あかめがねのひつじはんこ。後は、予習時にステキだと思ったナラティブスタンプです。
 シヤチハタのいろもようは、わらべ詰め合わせが売り切れだったので、大きいサイズを1個だけ。
 ナラティブスタンプは、早速ノートの表紙を飾るのに使いました。

▼シール・マスキングテープ

これから手帳に貼りまくりたいです。

 右下は、¥100(税抜き)だったマステ端材です。去年から買ってみようと思っており、手帳の区切り線に使用中。左2つのマステは文学をテーマにデザインされており、それぞれポーの黒猫と、新美南吉のごんぎつね。その隣はありさあかめがねの星の郵便局マステです。
 adessoの箱入りシールは、本来買おうと思っていた物が売り切れで、迷いつつ購入。残りはBGMのグルメメモシールと、モフサンドの刺繍猫ラッコシール。アイロンで布にも貼れるシールですが、私が貼ろうと思っていたものには使えない事が判明。
 ……悲しいですが、手帳の表紙にでも貼ります。

4.まとめ


 会場内で「うぅ、あれをやめてあっちを買った方がいいのでは……いやいや、事前に決めていたものを買おう……いやでも、もう買えないかもだし……」と迷いまくった一日でしたが、楽しかったです。
 来年は、是非お品書きを公式サイトに載せてくれないだろうか、と思っています。

お読み頂きありがとうございました。
皆様が素敵な文房具と出会えますように。

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