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バイトのやばい話①

こんにちは。宵さんです。

今日は、過去に掛け持ちをしながら働いていた
【居酒屋】でのお話です。

▼【1日1note】継続中です。


居酒屋にて

私が働いていた居酒屋は個人経営のお店で、
店長は60歳くらいの男性です。(全然、ソリが合いませんでした。笑)

半年間ほど働いていたのですが、嫌なことも
「えっ」と思うこともわりとありました。

このnoteでは私がアルバイトを辞めた理由の1つを書いていきます。

土足の床に…

お店はこぢんまりとしており、
6人分のカウンター席しかないくらいです。
調理場もすごく狭いところでした。

料理はすべて店長が作って、
私はお酒を作ったり、料理を運んだりとその他全般の業務を行います。

個人経営の居酒屋ですが、
メニューはたくさんあって、複数のフライパンと複数の鍋を使って料理していきます。

そうすると、だんだんと調理器具を置く場所がなくなっていって、最終的に流しと地面の間のスペースに入れ込むんですよね。つまり、地面(床)に直置きです。

わかりづらいのですが、こういうことです↓

調理場は土足で入ります。
踏まないスペースかもしれませんが、
埃も溜まっていますし、シンプルに不衛生です。

置く場所がないからといって、そんなところに使い終わったフライパンを置かれるので驚愕しました。

すぐ洗うからシンクにおいて欲しい…と何回も
思いましたね。

賄いも本当はあったのですが、綺麗に洗ったとて
このフライパンで作られた料理が嫌だったので、食べなくなりました。

最終的に、衛生観念の違いに耐えれなくなって
アルバイトはやめてしまいました。

他にも「えっ、それ飲食店で大丈夫なの!?」と驚くことが何回もありましたので、またおいおい書いていければと思います。


ここまで読んでくれてありがとうございました!今日はイラスト(というほどでもない)で説明をしてみたりとちょびっと時間をかけてみました。

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