・はじめに
北九州短距離ステークスの回顧記事になります。
・前半3Fポジション
想定通りマウンテンムスメのハナ。前日発売直後にヤマトコウセイが売れていたが、あの時間の購入層はそういうタイプであってインサイダーではない。
・ペースによる展開
間に合っちゃったキャプテンドレイク。前日より少し時計が掛かるようになったのはこの馬に向いた。
・上がり3Fポテンシャル
レベルD組の前全振りタイプは全滅。千直からの参戦が多いと馬場次第ではこうなるという好例として覚えておきたい。
・走破予測タイム
前日より0.5~1.0近くタイムが落ちた。
修正ポイントとしては前半33.5秒台が3頭以上居るときのパターン化をしてそれを当てはめた想定タイムを作るという方法がよいかも。
・結論
→ヴァトレニはこのメンバーでは力上位。夏の北海道でもやれそうだが、当然人気になるだろう。格上と対戦する時にだけ妙味が発生か。
・個人的な買い目
→ハズレ
0.1秒差での4着5着というゴール前に体か傾く熱い展開。
それでもハズレたらリターンはゼロ。
これがギャンブルの良いところ。
勝ち負けはハッキリしている。
またね ©️ぺぬ