推しに願いを⭐️〜prologue〜
「推し」ってワードがない幼い頃から、
その時その時で「推し」がいる人生♡
気付けば人生の折り返し…
「推し」と過ごした半生を振り返ってみたいと
思いました✨
昔のことは曖昧で美化されてることも
きっとたくさんありそうだけど💦
「推し」は人生に彩りを与えてくれて、
新しい出逢い、新しい挑戦を経験させてくれる
魔法のようなな存在👍🏻
推しとの半生を振り返ることで、
これからの半生で、本当に自分がやりたいことを
見つけられるかもと言う、微かな期待もあり…
まずは、5歳〜6歳の頃の推しから思い出したいと
思います🍀