SENRI OE BIG SOLO(息子の真夏の大冒険) その2
東京オペラシティに無事に着き、開場を待ちながら千友さんを探す私。「ママ、まだ始まらないの?」
と息子。会場に入り、綺麗な浴衣姿のかのんマムさん発見。思いきって声をかけてみました。「千秋楽来れて良かったね✨」と暖かいお言葉。シールを頂きました。こちらからは岩手の椿茶をお渡ししました。そしたらとなりには福太郎さんが。お菓子を頂き、お礼言ってるそばから「僕食べちゃお」と食べ始める息子。おいっ、なにやってんだ、と思いましたが、お2人とも優しく、「かわいい。」とおっしゃってくれました。もちろん福太郎さんにも椿茶を。そこにまあこさんに「ぽんたさん?お探ししてましたよ。」と声をかけられました。「来れて良かったね✨」とまた暖かいお言葉。千友さんに会えて嬉しい私。もちろん岩手の椿茶を配りました。
会場に入る前に素敵な向日葵のアレンジメントを撮りました。
会場に入り、席に着くと「どこから千里さんでてくるの?」とワクワクする息子。会場の写真を撮っている間、ピアノを見ていた息子でした。
会場が暗くなり、千里さんが出てくると「本物?まじ?」「かっこいい~✨」と大興奮の息子でした。
千里さんがピアノを奏でると、「ママ、YOU?」「そうだよ。静かに聴こうね。」イントロで曲名がわかる息子にびっくり。手拍子もしながら楽しんでいました。途中、千里さんのピアノが心地良かったのか、少し寝てしまったりもしましたが、最後まで参加できたことは息子にとってもいい経験になりました。
横浜少年少女合唱団の 「夏の決心」も素晴らしく、聴きいってしまいました。私は「夏渡し」から感情が入ってしまいました。「My GLORY DAYS」も素敵でしたし、「ありがとう」で感情が爆発しそうに。
最後、写真を撮るときは息子を抱き上げたわたしでした。「静かに聴こうね」と何度か注意しながらでしたので、回りのお席の方々にはご迷惑お掛けしたことと思います。申し訳ありません。
コンサートが終わってからくじゅさんとお会いできて嬉しかったです。素敵なお着物で笑顔も素敵。「同業者同士頑張りましょう」とお話もできました。
ラババンは残念ながらゲットできませんでしたが、悔しいので、ポストカードゲットしました。
ラババンは福太郎さんに見せて頂き、ありがとうございました。それだけでも幸せでした。
濱田Peco美和子さんもいらしてましたが見つけることができず残念。
最後にまあこさんと写真を撮りました。そして、両国までタクシーで帰えることを話すと、「高いよー、両国までの行き方教えてあげる。」と乗り換えの駅まで丁寧に教えていただき、助かりました。ご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳なかったです。
岩手に住んでると、5000円くらいだと市内の感覚なので、自分の距離感が東京では違うんだな、と感じました。
ホテルへ着くなり非常ベルがなり、フロントで足どめ。アイスが溶ける~と急いで食べた息子。結局、誤報で一安心。部屋へ戻りお風呂に入ってすぐに寝た息子でした。
その3に続く…。