【マデサポ】サービス 動画講義 独立できた理由①(week4)
こんにちは!
Instagram運用に役立つ情報を発信しているラッキーセブンと申します。
このアカウントは、MDSの代理店として運用しており、MDSで学んだ内容やInstagram運用に役立つツールを発信していきます。
少しでもみなさまのお役に立てればと思います。
15回目の投稿で、もう慣れてきましたよぉ
ᕙ( • ‿ • )ᕗ
続けるってほんとすごい力になる!!
拙い文章かと思いますが、事実をしっかり伝えていこうと思っております。どうぞよろしくお願いします。
◇自己紹介
ラッキーセブン:カレンダー通りの休みしかない、2児の母。
将来、わが子の夢を叶えるため、夫婦の給料だけでは心細く「何か収入源をつくらなければ!」と考えて、1年半ほど前からInstagramでSNS運用を開始。
1年間でInstagramでの収益化は数千円程度。。
Instagramでアクティブなフォロワーを増やしたいけれど、自己流では、なかなか上手くいかない日々……
そんな時に、MDS(マデサポ)から、怪しすぎるDMが届く😲
※詳細は前記事のブログを見てね😊
今まで、1年半、インスタ集客で収益化をしようとしてた自分の愚かさに気づいたこの頃。。
◇マデサポとは?
MDS(Marketing Data Support)という会社名で運営しているサービスで、ビジネス系インフルエンサーの「竹花貴騎」さんという方が代表を務める会社とのこと。(私は全く知りませんでしたが…)
マデサポ自体は、ドバイに拠点を置いている企業だそうで、マーケティングに関する知識やノウハウは一流のようです。
※こちらも詳細は、前の記事を読んでね📖
↓気になる方はぜひyoutubeチャンネルをご覧になってくださいね。
では、さっそく、研修動画での勉強をブログで
アウトプットしたいと思います。
研修動画とは、マデサポ(MDS)のInstagramプランの特典で、毎週、動画が送られてきます。
私が利用を始めて2ヶ月が経過しましたので、
これまでに動画から学んだことを、
少しずつアウトプットします。
◇動画講義内容
今回は
『独立できた理由』をお伝えします。
まずは、価格設定から。
/
?いくらなら買ってくれるんだろう…
?高すぎると買ってくれない…
?安すぎたら儲からない…
\
値段設定は、なんとなくでは絶対にダメ。
高いか安いかではなく、幸せな価格設定をしていくことが大事。
これについて 2つ お話しします。
①.顧客が購買する理由は何?
②.いくら欲しいか 逆算する
このように戦略的に価格設定をするのです。
①例えば、
noteでコンテンツ有料販売する時に価格設定をする時
初めてのコンテンツ販売だし1000円なら売れるでしょう!!
↓
売れなかった……じゃあ 500円なら
↓
500円でも売れない…何で???
《購買の心理的メカニズム》
例えば…
ただのボールペンが欲しい人の場合と
営業で使うボールペンが欲しい人の場合。
◎ただのボールペンが欲しい人の場合
安いから買うのか?
逆に高いから買わないのか? こういう判断になる。
◎営業で使うボールペンが欲しい人の場合
安いから買わない?
高いから買う?こういう判断をする人もいる。
おかしいですよね〰😲
安いから買うっていう人と安いから買わないという人がいて、
高いから買うっていう人と高いから買わないっていう人もいる。
どうやら 値段で 買う 買わない ではなさそうだ!!!
では どういう 購買意欲が働いてるのかと言うと
その商品を購入することで…
✦目的が達成できる
✦買う理由がたくさんあるかどうかで
✦人は購入するかどうかを決めているということ。
では
安いボールペンを買うっていう人の心理
♡お金が減らなくて済む
♡ボールペンに高額は バカバカしい
ただ文字が 書けさえすれば良い
安いことによって
①金銭的な損をしない
②不必要な出費をしない
③お得な気がする
次は、高いボールペンを買うっていう人の心理
営業マンが高いボールペンを買う目的は、
印象が良くなるから。
営業のスペシャリストも
『ボールペンはいいのを使ってください』と
言っていた。
例 :
営業マンが超有名な外資系コンサルの人たち。
その人達が使っているボールペンが、コンビニの100円ボールペンだったら…
サインお願いしますって差し出したボールペンが、安価なボールペンだと、なんか残念で、この人から買う購買意欲が薄れていく。
営業先で信用を得たい。
いいボールペンを使っているなという印象を相手に与えたい。
それによって契約を取りたい。
1.社会的信用の獲得に営業マンとしての信用
2.性格上の可能性。
安いボールペンを買っちゃうと、逆に目的達成から離れてしまう。
となると安いと買わない。
営業マンの人に対して、このボールペン安いですよ。と言っても買わない。
この人たちに対しては、安いくらいをしちゃうと買ってもらえない😣
例えば…
高級レストランと牛丼チェーンがあります。
クリスマス、彼女といいところに行きたい。
クリスマスなんだから、おしゃれなところに行くことによって、彼女に喜んでもらえる。
じゃあ、その目的を達成するためには、、、
牛丼チェーンだと厳しい。
だからクリスマスのデートに行く時は、高くないとだめなんです。高い方が行きやすいということがある。
逆に、友達同士で行く時は、『高級レストランを予約したので、ランチ行きましょう。』とはならない。
家賃も同じこと。店長(昇格した)になったからには、家賃を高いところにして、『こんないいところに住んでるんだぜ。』という見栄がはれる。
安いと見栄がはれない。高いから見栄がはれる。
だから、こんどからは高いところに住むぞ!!
という購買意欲になる。
前回の話でも
問題解決の情報を発信してください!
相手の問題を解決してください!!
商品を作る時におすすめするのは、問題解決の情報。
それをパッケージしたり、
コンテンツにしたりして、noteに記したりと文章でと話しました。
YouTube でも何でもいいですが、
動画で配信する時に、相手に買ってもらう時には、
まずこれを整理する。
ユーザーがあなたの商品を買うべき理由は?
あなたの商品を買うことで。。。
1どんな問題を解決することができますか?
2どのように問題、悩みを解決しますか?
3どんな悩みを抱えている人向けですか?
特に3が大事で、
例えば…ダイエットするにしたって、
10kg痩せた人なのか20キロ30キロ痩せたい人なのか?それとも100キロ痩せたい人なのか?
痩せたい人にする話と
10キロしか痩せたくない人にする話とでは、
内容が違ってくる。
ダイエットって言っても、ムキムキのゴリゴリマッチョになりたい人なのか、ちょっと細マッチョになりたい人なのか?ちょっと痩せられるぐらいでいいのか?これによって訴求ポイント、相手にするアプローチが変わってきます。
どんな問題が解決できますか?
『僕の商品ではムキムキになれますよ。』
『だから細マッチョの人には響かないですよ。』
4.どのような姿になれますか?
明るい未来の提示。
(これは前のブログで書いてます✎)
あなたが私の商品を買うことによって、
あなたはどうなることができるか?
明るい未来を提示してあげる。
5.購入しなければどんな不利益がありますか?
買わないと損するよ。と言う不安を煽る戦略。
損をしちゃうよ!というところを出さないといけない。
6.あなたの商品でなければいけない理由はなんですか?
あなたの商品の強みを出す。
なぜあなたの商品でなければ学べないのかっていうのを出す。
今回のアウトプットは、ここまで。
◇まとめ
買ってもらうためのプライジングの仕方は、
顧客が購買する理由って何だろう?を考える。
戦略的な価格設定が重要。
では、どうやってプライジングを行っていくのか、
どのような順番で値段を決めていけばいいのか?を
次回、お伝えします。
②のいくら欲しいかというところから逆算していく話です。
今後も皆さまに有益な情報をお届けしていきますね。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました🙏
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