私にとっての【Sociality】
私にとって【Sociality】とは、
”社会貢献”です。
「めちゃめちゃいい風に言うやん」
と思われてしまうかもしれませんが…
フェムテックやフェムケアを
日本にも普及させることが
社会貢献にも繋がると気づいた!
女性特有の健康課題に関わる日本の経済的負担は
生理に伴う症状で6,828億円
婦人科疾患・更年期で6,4兆円
と言われています。
私が1番伝えたい相手は、
【生理痛やPMSに悩む女性】
【妊活中、産前産後の女性】
自分の経験があるからこそ、
しっかりと寄り添い伝えることができるから🤲
これにあてはまる年代を考えてみると、
学生〜40歳代が当てはまる。
今時のこの年代って、
これから働く人、働いている人、子育て中の人
がほとんど。
近年、女性の社会進出が
どんどん盛んになっています。
女性特有の健康課題が改善されれば、
この人たちのパフォーマンスも上がり、
今までよりももっと輝くことができる✨
さらに、日本の経済的負担も減る!
社会貢献なんて深く考えたことはなかったけど、
よくよく考えてみたら
私のやりたいことって社会貢献になる!!
【生理痛やPMSに悩む女性】
【妊活中、産前産後の女性】
にフェムケアを知ってもらう!
そして、
フェムケアを通して
自分と向き合うこと、
自分を大切にするためのヒント
を得てもらいたい🧡
人生100年時代、
何をするにもココロとカラダが資本です!!
看護師として医療現場で働いてきて、
ケアの個別性と継続の大切さを感じた。
みんなが同じケアをできるわけじゃない。
みんなが同じケアをすれば良い訳じゃない。
カラダがケアを必要としている時だけじゃなく、
日頃から継続することで変えられることもある。
フェムケアを学び、自分で実践して、
フェムケアの大切さ、
自分のココロとカラダと向き合う大切さ
を痛感した。
海外では当たり前のフェムケア
日本では、この言葉すら知らない人も多い。
日本って、
“デリケートゾーン“や“性”に対して
「恥ずかしい」
「いやらしい」
女性特有の健康課題に対して
「病気じゃないから我慢すればいい」
そんな考えがまだまだ根強い。
そして、
医療制度が整いすぎているが故に
健康意識が低い!
自分のココロとカラダと向き合い、
大切にしていくためには、
まずは正い知識が必要!
その知識を提供し、
その人に合った方ケア方法を一緒に考える。
人それぞれ考えも価値観も違うから。
その人達が、
自分を大切にするための選択肢を
増やせるように🤲
“社会貢献”=【Sociality】
フェムテックやフェムケアを
日本にも普及させることで
社会貢献にも繋げる💐
看護師×膣プランナーの
【フェムケアナース】として、
フェムテックやフェムケアを通して、
悩める女性達が
自分のココロとカラダと向き合えるよう
寄り添い続けます🧡