見出し画像

「制服化」のためのざっくりロードマップ

自問自答ファッションとの出会いと決意

はじめまして、sayと申します。自問自答ガールズ見習いはじめました。自問自答ファッションという概念?考え方?に出会ったのは一体どの記事からだったでしょうか…

制服化スタイリスト・あきやあさみさんの「自問自答ファッション通信」。上の記事を読んで「すぐに真似したい!」と思い、他の記事も読み漁りはじめたのですが、なぜか読み進めるにつれて「私なんかにこんなこと、できるわけがない」という感覚に陥ってしまいました。(役立つ記事がたくさんで、一気に読みすぎて頭こんがらがっちゃったせいかな?)
結局、自分に都合の良いところだけ啄んで、一時的な服捨てのモチベーションにしたり、高い服を買う自分への口実にしたりと、まったく本質からズレた活用方法をしてしまいました。でも心の中には憧れがずっとくすぶっていたのでしょう、しばらくnoteからは離れており、忘れたていたころに……

久しぶりに覗きに来たら、いつの間にか書籍が出ているだと…!?と早速購入→読了。すると今度は、あの時読んだ記事が、自分の中の考えとやっと繋がった、やるべきことがわかった、という感覚になりました。出会いから時間が経っていたのが良かったのか?この本と時間が、自問自答ファッション通信の記事と自分との隙間を埋めてくれたのです。
そして「やっぱり私も、できることなら3セットで生きたい!自分が納得できる服を着て、自信を持って生きたい!」と強く思いました。

ざっくりロードマップ

書籍であきやさんがファッションについての記録をnote等でアウトプットすることを推奨されており、また自問自答ガールズの皆様のnote記事にも刺激を受け、すぐにこんがらがっちゃう頭の中を整理するために、私もnoteを始めることにしました。

まずは自分なりにゴールから逆算して、これからやらなければいけないと感じたことを下図にまとめてみました。

制服化のためのロードマップ
ひとまず自分がやらなければいけないと感じたことだけおおまかにピックアップ。図内のほとんどの文言は、「一年3セット~」書籍の目次&Amazonサンプルや、あきや様のnote記事タイトルから書き出しています。

汚い図でお目汚し失礼いたします…(もしかしたら解釈が間違っているかもしれません)。
まずはコンセプト作りからじっくりと、時には手戻りが起こることもあるでしょう。最高の3セットに絞り込むまでに数年はかける心づもりで、その過程も楽しみながら、自問自答はじめます!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?