見出し画像

THE IDOLM@STER SHINY COLORS Chapter 283(Day1/Day2)備忘

自分と身内向けのライブ参戦記録です。


Day1 (2024/10/5)

他参戦者

  • リバお(以下(リ))

  • いりすさん(以下(い))

  • Miya(以下(ミ))

  • はうす(以下(は))

  • えだっこ(以下(え))

雑感

  • 朝からシトシトと雨…なので名刺交換とかは考えずギリギリ現着・ギリギリ入場のムーブ。諸々の企画を見に行ったりもしなかったのでライブ本編以外で備忘残しておくトピックは特になし。

  • この日の座席はアリーナC6の1桁列目。センターステージとの距離感がO-EASTのバーカン前から見てるくらいなので相対的には良い席。他メンはスタンドだったりアリーナDだったり。

  • 初日はマイクの調子が悪いのか何なのか、特に前半歌声が聞こえないところがあったのが気になった。

  • 幕間のポエム…というか哲学者の言葉の引用、なんだったんすかね、あれ。

  • …という謎は残りつつも今回のライブはシャニソンを軸にこれまでを振り返る、といった趣のコンセプトの模様。最近のシャニのライブはコンセプトを打ち出しつつもそれが過剰になりすぎないのでよい(一時期が過剰だっただけという説もあり)。

  • 歌割り変更が結構な目玉演出だったんだと思うんだけど、普段から歌割り全然気にしてない人間なのでろくにリアクションできませんでしたすみません。いつ僕でまわりがザワザワしてるの「???」と思いながら聞いてたし、夢咲きですらピンと来てない体たらくw

セトリ関連

M5. mellow mellow
こういうひたすらに気持ちいいエレクトロポップ、すき。この曲は個人的に低音が気持ち良いなと思ってたんだけど、俺の耳がポンコツなの差し引いても現地ではあんまり良く聞こえなかったので、そこだけが残念。いつかKアリあたりの音響でやってくれること期待したい。

M13. 明日もBeautiful Day
「心配してるんだからね」のところでのウインクをほのけにやって欲しかった、とは(え)の言なのですが、Day2でやってくれたかどうか見届けるの忘れてた。やってくれてたのかなぁ。

M18. 時限式狂騒ワンダーランド
シャニソン曲では「裸足~」と並んで好きなのがこの曲なのでライブモチベの結構な割合を占めてたわけだけど、期待に違わずめっちゃ良かった。リズムに乗るのが中々難しいんだけど、サビのメロが好きすぎる。
この曲と文明開化輪舞を浴びられるライブをください(って、それ7th福岡じゃんね)。

ライブ終了後のあれこれ

終演後は新宿まで繰り出して打ち上げ。
20時前に終ると余裕があって非常に良い。

Day2 (2024/10/6)

他参戦者

  • いりすさん(以下(い))

  • リバお(以下(リ))

  • Miya(以下(ミ))

  • はうす(以下(は))

雑感

  • 結構疲れてお昼まで寝ていたこともありこの日もギリギリ入場。

  • 席はスタンド3階Aブロック。スタンド3階でも遠い方のエリアでセンステはそこそこ見えはしたものの褒めるところは特になし。

  • 両隣のPがそれぞれ雪駄と地下足袋といういでたちだったの、振り返るとちょっとおもろい。

  • (ミ)(は)組はスタンド3階B、(い)(リ)組はアリーナD3…と身内の座席も全滅。((ミ)(は)組はスタンドの中では良い方だったみたいだけど)

  • Day2はDay1のようなマイクの不調も感じられず、パフォーマンス面は全体的に非常に良かった。

  • 終演後は7thツアーの発表。発表された内容自体は嬉しいんだけれど、放クラ×ストレイの横浜公演、キャパ5,000って何!?しかもあれスポーツ会場としてのキャパだから実質キャパ3,000~4,000の間くらいじゃない?ConnecTrip以上の悲劇待ってるでしょこれ…。最低10,000は欲しいし、何ならKアリでも全然捌けるのでは???

セトリ関連

M4. Wandering Dream Chaser
この日のストレイライトはWDCとH&Aが(ほぼ)確定していたのでセトリ的には満点。WDCのセンター冬優子についてはパフォーマンスもさることながら、MCでの幸村さんの言葉が良かったです。

M15. ハナサカサイサイ
Day2の放クラ曲、ビーチブレイバーが第2ブロック、最終ブロックでよりみちサンセットでしょ(流石に)、と思っていたのでイントロでめちゃくちゃ戸惑った。曲自体は好きだから良いんだけど。
あと、紙吹雪撒きだけはちょっと冷めてしまった。言ってしまえばただの僻み根性なんですけど「そんなん嬉しいの花道センステまわりの人たちだけじゃん」となってしまって。トロッコで外周回ってアリーナ後方やスタンドを中心に紙吹雪撒いて回る、ような形でやってくれてたら好意的に受け止められたのに…(トロッコもスタンド4階は救えないのでこれも満点の回答ではないけれども)。

かつて天海春香が放った「後ろの方までちゃーんと見えてるからね」という言葉。あれって物理的に見えてるとか見えてないとかじゃなくて。例え物理的には見えていなくても、見えているかのように思わせてくれるからこそアイドルはアイドルたりうるんだ、という言葉だと思っていて。演者さんは少なからずそういう視点でステージに立ってくれている(と信じている)んだけど、だからこそライブの演出やステージ構成にもそういう視点を忘れないでいて欲しいんだよなぁ。

M24. Twinkle way
LIVE FUNでのアレもあっただけに今回この曲を3人でセンターステージで披露している姿は担当外としてもめちゃくちゃ感じ入りましたね。
ただそれだけにステージカメラの使い方が好みじゃなかったのが残念。
というのも、今回って演者さんがセンステでメインステージの方向いたままカメラにアピールするような使い方だったじゃないですか。あれ、現地で見てる側の大半からするとせっかく現地にいるのにステージじゃなくてモニタ見なきゃ…みたいな状態だったわけで、それはちょっと違くない?っていう(これはDay1のBloomy!についても同じ)。
過去のステージカメラの使い方だとカメラにフォーカスするのはステージ上での移動時がメインだったりなのでそこまで気にならなかったけど、今回は流石に気になった。配信や円盤化した時の取れ高を考えるのも大事なのは理解するものの、うーん。

M26. サマーサマーオーシャンパーリィバケーショ
シャニソンでの実装含めてあんまピンとこない曲だったけど両日通してのアンコール披露ということで、文脈無視してワーワーやるにはもってこいな曲だと感じられた。一方でこの曲Day2だけ全員出演してたけれども、そこは両日とも変にいじらずオリメン披露にしておいても良かったんじゃないかなぁとは思った。

ライブ終了後のあれこれ

この日も新宿に繰り出して打ち上げ。
今日のライブそのものより7thツアーについての話の方が盛り上がった気もするけど。

〆は新宿のほりうち。ここのざるらぁめんがほんと美味い。チャーざるにしたかったけど、ただでさえボリュームかなりあるので通常のざるで我慢…のつもりだったのに食べ終えたらお腹パンパン。
麺少なめでも良かったかも。

さて、10月はもうアイマス関連イベントの参加予定は無いですが、なんとしてでも7thツアー横浜だけは両日当てるぞ…!の気持ちで元気にやっていきたいですね。


次⇒ミリオンライブ11th(2024/11/9、11/10)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?