就業先が一生定まらない話。

こんにちは🐻♡

今日から東京は週末まで雨ですね☔
じめじめしてて嫌だな…と思いつつ、多少は外も涼しいので我慢しよう。
という感じで自分のご機嫌を取っています。(笑)

さてさて、今回は全く仕事先が定まらない情けない話を今回はしていきます。
もうこの文を書いている地点で何となく気が重いですが。(笑)

最初の就職先は、父がやっている建設会社の事務員!
といっても、仕事らしいことは3年ほど在籍していたのですが
全くしていません。
まだ若くて何も考えていなかったということ、
事務員さんもサボり気味で私を甘やかしてくれたこと、
そして何より仕事がなかった…本当なんです!!(笑)

現場に出ている社員が7人くらいで請求書や見積もりは作成担当が居て、
他に中国から父が仕入れた時計や服、ネクタイ等をフリマアプリで
売るくらい。(その担当者も別にいた)

そして雑用は母が行っていたので何もすることがなかったのです。
父は無理にでも私に仕事を与えてきましたが、1時間くらいで終わって
しまっていました。

平日5日間携帯で動画を見たり、ソファーで昼寝をするのが日課の毎日…
3年たってようやく気付くんです、このままだとお先真っ暗なことに。(笑)

何も残らないまま20代前半が終わってしまう!!
ようやく危機感を覚えて転職活動に励むのが23歳の夏。

そしてすぐに転職先が決まります。
水道会社の事務員兼コールセンター。
そこがまた特殊で研修は手厚くしてもらうのですが上司に1人クセモノが。

直属の主任で直接言えばいいのに長文メールでお説教、
いつ話しかけても不機嫌、何でこんなことも分からないの?と責められる…

入社1ヵ月でギブアップでした。(苦笑)

その時にやっぱり自分はメンタルが弱いことを確認したと同時に
就職することが怖くなってしまいます。

結構そこから病んで眠れなかったり、求人を見てはため息をついて等の

負のループが巻き起こっていて精神的にしんどかったのですが、

その当時付き合っていた彼氏が献身的にフォローしれて遂にベビー服の

販売員として就職します。

水道業者の会社を辞めてから4ヶ月も掛かってしまいました。


ベビー服時代の話は人間関係や自分のセンスの無さから

劣等感がずっとあったことなどまた書きたいことが沢山あるので

それはまた次にしたいと思います。

それではまた。

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