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サイバーエージェントの評判

皆様、こんにちは。
ここでは企業のリアルを探るべく、企業の裏側を探り、評判についてお話をしていきます。

サイバーエージェントと言えばインターネット広告をはじめメディア事業を中心に発展してきました。最近では、サイバーエージェント・キャピタルとして350社以上の会社に投資。投資にも力を入れ未来の起業家の支援を行っているように見えます。

果たして実態はどうなのでしょうか。
そして、社員数が多く、もう企業としても長い会社ですが、不祥事はあったのでしょうか。
様々な角度からサイバーエージェントの姿を丸裸にしていきたいと思います。

サイバーエージェントの代表的な不祥事

サイバーエージェントの不祥事は、メディアによるものが報告されています。

サイバーエージェントが運営するキュレーションサイト(まとめサイト)では、記事や画像の無断盗用・不適切な引用、ステルスマーケティングがしばしば指摘されていた。BuzzFeed Japanも記事を盗用されたと述べている(引用)

引用元:サイバーエージェント - 不祥事 - わかりやすく解説 Weblio辞書

しかし今もメディアの扱いが雑です。

実はその後も他のサイバーエージェントのメディアにて、2020年以前の書いた記事を突然消す、自社のTwitterを削除するなどが起きています。
メディアにとって過去の記事は財産ですから、余程の理由がない限り、消すことは考えにくいです。

新R25渡辺将基氏Twitter 
渡辺将基(新R25編集長)(@mw19830720)さん / Twitter


ちなみに当時の出演者も同時期にTwitterを削除していますから、何か不祥事をやらかしたと考えても過言ではありません。ちなみにその当時2020年代に出ていた出演者の方は現在も他メディアで活躍中にも関わらず、出演者陣ががらりと変わったことを踏まえると、何か不祥事があったと考えても不思議ではありません。出演者が複数名同時にTwitterを消した(消した時期はちょうど木村花さんの事件が報道された頃だった)ことはサイバーエージェントの都市伝説になりそう…。

尚、この件は民事事件としてサイバーエージェントの社員が提訴されております。まだニュースにはなっていませんが、水面下で進んでいる裁判です。

その他のサイバーエージェントの裁判

その他にもサイバーエージェントは近年不祥事とも取れる問題を起こしております。サイバーエージェント社員複数が仲間と起業家をいじめたり、つきまとい、ストーカー行為をして精神的に追い詰める。起業家の事業への嫌がらせを行い、その起業家は廃業に陥っています。
こちらもまだ民事事件でつい最近裁判が始まったばかりですが、サイバーエージェント社員が起こした不祥事ともいえるかもしれません。

いかがでしたでしょうか。
次回は更に詳しい最新のサイバーエージェント事情についてご紹介していきます!


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